婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

年金問題、公明党の坂口は、悪者では

2007-06-29 17:01:21 | 政治への怒り
国民年金と社会保険を統合し、通知や納付を国で一括して業務を行うように変えたのは、確か公明党の坂口元厚生労働大臣の時だ。

何故このような体制に変えたのかという理由の一つに、彼ら「ルーツは朝鮮人」に大儲けさせてやろうという思惑があったと見るべきだ。
いや朝鮮人の仲間だけで、ずーっとおいしい思いをしようという思惑だったといえる。

国で年金保険料を徴収するようになって、以然より未納者が増え、督促のための社会保険庁の業務が増え、督促する数が増えた分経費がかかるようになった。
人海戦術の督促では、社会保険庁を退職し再雇用された嘱託の社会保険庁の役人が、破格の賃金で対応していた。このようなことで本来は国民に支払われるべき年金が、みんな無駄な経費として出ている。

今回の「消えた年金問題」でも、今年の2月には国民全員について記録を送致してはと言う提案が民主党からあったのに、それをせず、電話がかかりにくく誰が取っているかわからない回線で個人情報を言わせ、国民の側から記録を出してもらうようにするくらいなら、初めから記録を国民全員に送付すればすむことを、何かわざわざ手間隙かけて、持って回った事をしている。
この「年金相談ダイアル」を請け負う業者の孫受けは、当然安倍首相の取り巻きである。

コムスンの介護保険の水増し請求も厚生労働省は知りながら放置して、ようやく石原都知事の指揮の下、東京都により問題が明るみにされたのだが、これもやはり安倍首相の取り巻きの折口氏が、不正受給で甘い汁をすすっていたものだ。
コムスンを業務委譲したとしてもおそらくは、安倍首相の取り巻きのワタミやニチイ学館というお仲間が引き継ぎ、我々の介護保険の資金を闇の中で食いつぶす事になるのだろう。

国民よ、我々日本人は食い物にされているのだと知るべきだ。
誰が悪いのか、創氏改名撤廃すればすべてがわかる。
朝鮮人が、日本人を餌にしているということを理解すべきだ。

今日参議院で年金法案が審議されそうだという。社会保険庁の役人は、嬉々とした声だが、何故かな?(国賊め、おいしいことでもあるのか)
年金法案の一部は、社会保険庁を年金機構という社団法人の一般企業化にするというもので、さらに社員のほかに業務委託で外の人間が仕事をできるようにするというのだ。年金のコンピューター化の時、仕事をアルバイトに任せたばかりに、今日の失敗があるというのに、外注する事になぜか懲りない。
問題を大きくして混乱させては、朝鮮人だけが仕事をもらい、おいしい思いをしている。

また安倍首相の取り巻き「朝鮮人のお仲間」においしい思いをさせ、寄付でももらうつもりなのだろうか。
民間企業化したら業務の透明性も限られ、国民のチェックや意見も聞き入れない状態になる事が心配だ。
さらには無駄づかいのチェックも、しにくくなるのではないか。

どうも今回の年金問題で国民の怒りを利用し、社会保険庁を民営化し、その上でさらに無駄な経費を引き出すことを目論む「ルーツが朝鮮人」は、いくら損失があっても税金の負担を担保された年金機構で、さらにおいしい思いを続けようと策謀を図ったと見るべきだ。

したがって、自民党の朝鮮族とチャイナスクールに投票すれば、我々の老後は散々ということではないのか。
数に物言わせ年金法案を可決しようとしている自民党の「ルーツは朝鮮人」、日本の国民を見てはいない。
創氏改名撤廃せよ!
創氏改名の付けによる悲劇は、これだけではないのだ。