中川昭一先生へのお願い

中川先生へのエールになるかはわかりませんが、お願いがあります。
先の永田民主党国会議員の場合もそうなのですが、特定の組織の方々は、その目的が最終的には何であれ、ある行動パターンでレールを敷き目的を達成するのです。

まず、「泣きっ面に蜂」の状態をつくります。しかしこれは偶発的におきたものばかりではないのです。
次にさらにさらに『弱り目に祟り目』と追い討ちをかけるのです。

経験した事もないほど辛い時、人は当然のごとく精神的に落ち込みます。
するとすかさず彼らは辛い状態を見はかり精神的に参っていると話を広め、精神病院送りにするか、もしくは自殺に追い込む。
『辛かったのだ、自殺は仕方ない』とね。

永田氏は、野田グループに責任をすべてなすりつけられ、挙句民主党の公認も与えられず、病気療養の後、自殺（他殺かも？）になった経緯を見ていただければわかります。

実は私もこの手のレールをかつて敷かれた一人なので、よくわかるのですが、自殺しないと次の一手を仕掛けるようです。

どんな試練も受け止め、しぶとく自殺しない者には、催眠術をかけ自殺させようとするとかあるようで、それも効かないときは、殺し屋を送り込み、次から次へと魔の手を差し出すのです。
当然、国内外のヤクザやマフィアも絡むということにもなります。
決して隙を作ってはいけません。まるで忍者のような緊張ある生活がなければ、彼らはその隙を突いてきます。何せ次の相手は、朝鮮の風魔や薬ですから。

だからこそ不法滞在者が巣食うダウンタウン化したところに集う朝鮮系の住人と不法滞在の外国人が悪の連携を深めている事にも、目を向けなければならないと、感じています。

生命保険金目的の殺人であれ、政治の舞台の政敵であれ、社会における儲けがらみの都合の悪い人間であれ、彼ら（朝鮮人組織と見ている）が、仕掛けるこのような実態が、あからさまに表に出る事はなきに等しいのです。
しかし職を奪われたり、資産を奪われたり、生命保険をかけられた日本人は相当数が、この被害にあっているはずなのです。

この意味からも今回この事件を通し、是非先生にはこれらの野蛮人の実態を把握し、戦っていただきたいと思っています。
政治家なればこそ、その実態を知る意味は大きいのです。
我々庶民では、その災難をかいくぐる事で精一杯なのです。

だからこそ、先生はやすやすと潰されてはなりません。
先生が自ら体験した事を踏まえ、日本で今何が起きているのかをご自分の目で確認し、それを踏まえ、子孫や国家、いや世界を守る事であると奮起して、政治家として是非とも悪と戦い、対策をお取りいただきたいと心から願う次第です。
それが、彼らに抹殺された無辜の民に対する真の供養となり、さらに我々の力となる事を確信しています。

カルデロン一家と入管

何故、カルデロン一家に、日本の法務省入国管理局が甘いのか。
もしかしたらあの親子は、朝鮮人男性の家族ではないのか。
私の身近にもフィリピン国籍だという女がいたが、こちらは結婚してフィリピンの国籍を取り、日本ではフィリピン人に成りすまし、反日感情丸出しで日本人を罵り、あこぎな事をしていた例もある。
この女性、さらに日本人の戸籍横取りで、奪われた病気入院中の日本の独身女性のマンションまでをも横取りしようとしていたと見ている。

さて、やたらカルデロン一家に入管が優しいのは、朝鮮人の父親に対する友愛的慣行なのではなどと、何かあると感じている。メディアが、追随するのもおかしすぎる。

さて話は飛ぶが、法務省の入国管理局に、何故日本に入国する外国人である朝鮮人だけが特別扱いで、指紋押捺を逃れているのか聞いてみた。
あくまでこの制度はテロなどの大きな災害と国家間の緊張状態やトラブルを避ける意味でこの度施行された指紋採取の取り組みであり、例外をつくらず外国人すべてに適応すべきものである。

朝鮮人だけお目こぼしでは、他の外国人差別であり、日本人が指紋押捺をしていないと言う屁理屈を朝鮮人が喚き指紋押捺を拒否するならば、日本人もこれに参加すればいい。
これで日本人に成りすます朝鮮人が排除でき、一挙両得でもある。
国の安全、世界の飛行安全のためなら、誰も反対しないであろう。
このことを法務省の入国管理局に電話で話した。

するとなぜか突然一方的に『ガッチャン』と、電話を切るという行動に出た役人。
何が不満なのか、さっぱりわからない。国民の声に耳を傾けるべきだという発言が、気に入らないのか、理由がわからないね。

さて、北朝鮮国籍の日本に居座る老夫婦が、どうも養子縁組で孫ほどの年齢の子供を家族にし永住させているが、これを特別永住資格者に許するならば、大いに問題であるという話をした。
特別永住資格を持つ日本で諜報活動をしかねない北朝鮮人が、指紋押捺の制度を逃れ日本に入国しているのである。それを、養子縁組したものにも、適用されれば、何の為の、安全確保の指紋採取なのかわからなくなる。
法務省は、そのようなことはないと言い張るが、現実にはとんでもない実態があるのだ。

外国人の届けは、自主的な登録のみで、死亡や家族構成などの記載のあるものがないのではないか。だから不穏な連中、日本語も文化も理解できない北朝鮮人がのうのうと入国し、企業スパイという現状なのだ。

特別永住資格は、勝手に居座った終戦直後の親や祖父母の代だけにすべきであり、養子縁組で入り込んだ者や子孫に対しての永住適用は危険で、さらに指紋押捺もさせず入国させる事は身元を詐称しずるして入る事を許すもので、大問題であろうという話をした。特別永住資格は、問題が大きすぎるので、法律改正すべきなのだ。

現実日本語もろくに話せない北朝鮮の工作員と思われる女性が、通名を使い日本国内の飲食店で働いているが、これにも特別永住資格の在留資格が使われているようなのだ。働くときは当然通名だが、その通名、日本に実在する者の名を勝手に使用しているので、これまた厄介なことが起きている。（ここで派遣業者と派遣業法が一役かっている）

この点が大いに問題ではないかと指摘した直後に入管役人は、電話をガチャンである。
何かある。役人と言う国の行政に関わる者に朝鮮人を入れたのは、日本国家の失態。さらに後藤新平と言う無能な過去の政治家がいなければ、今日抱える問題はこれほどではなかったはずだ。政治家がいかに大事か、思い知ってほしい。
この後藤、満鉄総裁で植民地経営に関わっているのに、最近やたらメディアが礼賛しているのは、どうも解せない。

なぜなら朝鮮人がなした悪さは一切忘れ、日本人がしてもいないことをでっち上げ、恨み罵り報復が現実にあるのだから。
朝鮮人に国家権力を持たせれば何をするかわからない。心のうちでは反日感情丸出しだから反日朝鮮人を堂々と役所が日本に入国させていることともつながるのではないか。

このように見ると、カルデロン一家に対する役所とメディアの特別扱いも、違った見方になる。
犯罪など身に覚えのない日本人はどんどん叩き、さらにモラルだなんだとこちらも叩くのは日本人ばかり、逆に外国人犯罪者一家を日本に残す？居座らせる？メディアの偽善ここにあり！
日本人と友好関係を築けない外国人は、排除すべきだ。少なくとも反日国家の反日を受け入れては、後々の世代に責任をもてないだろう。

民主党の人材不足か？

ここのところ、たまにしか見ないＴＶに、民主党の前原と細野ら野田佳彦グループの連中が、頻繁に登場している。
永田氏の事件で、話されては困る事も一件落着と口風封じも済んだところで、禊をする必要もなくなり、口をぬぐって本格始動開始なのか。

こんな政治家の風上にも置けない連中がのざばる政党では、政権など決して任せられない。
だいたいだ、自分を（細野）浮上させるために、元アナウンサーのタレントをスキャンダルで沈め、己が浮上しようと罠を仕掛けたとも見えなくもない事件もあったな。

朝鮮人が日本人から信頼をもたれやすくするため名を変え、もともとの日本人を罠にかけているなどということであれば、許しがたい。
朝鮮人風の名だと、差別されるから日本風の名を使わせろ。
悪い事をしてきた朝鮮人だからこそ、差別識別の対象になるということはないのか。
犯罪者が、犯歴を隠すために名を変えているようなものだ。

たとえば、自民党の仲間が大変なときに金子国土交通大臣は、「中川昭一の写真とならっべたろかって、ハハハハハ」と、日本人が窮地にあると喜び、日本人を蔑む朝鮮人と思しき様子で、日本の同僚国会議員の災禍を喜び楽しんでいるようにさえ見える。
細野や前原などの野田グループも日本人の中に入り、同僚議員を裏切りながらのさばっている。
特に最近は、永田という腫れ物の口封じが済んだからか、やたら元気に見える前原。

次に細野議員、自分が妻子がある国会議員なら、有名人女性を真昼間から引き連れ白昼いちゃいちゃすれば事件となる。
この場合法律的に制裁を受けるのは独身女性ではなかったかな、このように社会的にも法的にも制裁を受ける事さえわかりきっているのに、女を叩かせ責任さえ取らない細野など、国会議員の資格がない。
男として最低ではないのか。あの手の男は、女の敵ではないのか。

もっともっと国家国民の信頼に足りうる政治家を出してくれないと、民主党は信用がならない。小沢代表では、統制経済なんてことないのか。農業政策では社会主義的でとても心配である。益々農業が弱体化する政策をとろうとしている。

あるところに公明党の一味の女性がいたが、これの政治活動が変なのだ。
共産党にかかわり、政治活動する市民団体のビラ配り、朝には創価の御題目、それで自民党の応援と、一体彼らのイデオロギーは何なのかわからない。
要は朝鮮人のための政治、朝鮮人の日本支配が狙いではないかと見ていた。
こう見ると、各政治団体や政党に入っているからとて仲間として信用がならないのは、金子大臣の発言でもわかるであろう。
彼らは日本のために動いてなどいないかもしれない。
まず創氏改名・通名の撤廃をして、真に日本のために働く政治家であるかを吟味しないと、大変なことになる。
やたら民族と血の誇りが優先では、日本を陥れることさえ正義で、いかなる手段にでるかと信用が出来ないのだ。

何故朝鮮人が仲間内で友愛的慣行（テストの身代わりや代書、・・ニングに走るのか）を行うのかといえば、自分の一族が優れていると見られる事が大事だからなのだ。
どの民族とて、負けを認め、さらに成長するために努力する。ところが朝鮮人の発想は違う。
いかなる事をしても優れたものを潰し、自分は一番だと言い張ろうとする。負けなど決して認めない。だから成長もないから、いつもビリケツなのだ。特に精神！
そのくせ他人を馬鹿呼ばわり無能呼ばわり、なんともいい気なものである。
元朝鮮人の日本学生が、祖国の朝鮮語で外国語のテスト？これも文部省の友愛的慣行か。平均点が３０点も上なら、優先的に目的の大学に入学できそうだ。

ここで見えてきた、何故ユダヤ人を罵り、日本人を悪者にするか。彼らより間違いなく優れているユダヤ人を決して越える事が出来ないと見ているから、攻撃し、抹殺する事で朝鮮人が頂点に立とうという魂胆ではないのか。

彼らの行動で面白いのは、サムソンや日枝、氷川をはじめ、日本の神々世界の神々の名をやたら無断使用しているのは、朝鮮人の妬みの裏返しのようでもある。

汚いよ！

どこの国に不細工を、美しいとして出すかな。こんな国も他にない。

そういえば、ＮＨＫの次の世代に残す世界の美術品１００とか何とかの番組で、ツタンカーメンのマスクと、朝鮮のブッカケ薄汚れたちゃぶ台（拭き掃除もしていない）と見事にブッカケた湯飲みを並べるほどの異常な感覚ならば、何でもありの朝鮮人ではあるがね。
日本のメディアを朝鮮に乗っ取られたがための、弊害ではないのかと見ている。


この手の美意識を疑われるような事がしたいなら、己の郷土に戻ってすればいいのだ。
朝鮮系だけ特別美しいのか、やたら決めポーズでフイルムに収まっているのだが、もう、辟易。外国の観光客が見たら、どう思うのだろう。朝鮮から見ると私も外国人だが、反発を覚える。
逆に、決めポーズが決まっているだけに、笑えるのか。

ヨンさまもしまりなく辟易だったが、それ以上にいやなのが最近のこの手の顔のものだ。
コマーシャルとてどん臭くダサい。おまけに登場するのは、朝鮮人ばかり。
最近「娯楽を文化にした・・・」などというコマーシャルがやたら流されているが、チェジュクラスなら納得する美人起用もなく、これもいまいち。野暮ったい。撮り方やメークが悪い。

仲間内で褒めあい傷のなめ愛（あい）し、「情治」で何でも許す朝鮮独特の文化なのか。
いや、口先でごまかせば、何でも通用するとする朝鮮の根っこから来る性癖か。北朝鮮も口先で時間稼ぎして作ったミサイルが、昨今登場した。
韓国もこれを知ってて、黙っていたと見る。
朝鮮民族が世界支配する日も近いと、北と南がほくそえんでいるのが目に見えるようだ。誘拐や拉致には、北と南が連携しなければパスポートなどの関係でも、仕事が出来ないはずなのだ。
メディアや新聞・企業からせしめた金は朝鮮民族の世界支配のための資金源。だから政界・財界・メディアも総てを彼らの手中にすべく日本人を叩いている事を肝に銘じるべきである。

まず情報操作の危険性を考え朝鮮人が自由に仕事に就くことの禁止と通名と創氏改名の改善をすべき時に来ている。
日本人は朝鮮人を日本人だと信じきっていると、馬鹿呼ばわりしているのだ。日本人よ怒れ！

中川・中山潰しに怒り

金曜に行われた大阪府の橋下知事と国土交通大臣の金子氏との会談でのこと。
金子一義大臣が、大臣室に貼ってある、金子氏がわざわざ取り寄せたものであろう橋下知事のポスターを指し（アップアップの状態の大阪府の財政から浮上するイメージと見える、橋下知事が水面に浮いているもの）、金子が言う「中川昭一と並べるかって、ハハハハハ」と、なんとも大臣として麻生内閣の一員としていや自民党員としても、人間としても品格を問われるような、発言を大臣室でなさっておられた。

この発言のときには、仰山のメディアが大臣室にいたのだが、この金子大臣の発言を問題視しないと言うのはどういう神経であろうか。
方や元国交省大臣の中山氏の時には、真実の事を言って叩かれ、中川昭一大臣は、ことさら問題が大きくなるようにデフォルメされて報道されているとも聞く。

さらに、中川大臣とローマで昼食を共にした女性記者は、この後起きるであろう中川大臣のスキャンダルを予見し「面白い事になる」と、発言していたようだ。

さて、大臣のＧ７参加の行程については、旅行会社もスケジュール組みに参加し、現地の案内のセットなどに関わっていないのか聞きたいと、役所に電話したが、いつも担当役人が不在で、事実が把握できず困りものである。

ところで、旅行会社の許認可は確か国土交通省。
霞ヶ関の国土交通省の建物の中には、独禁法に触れないのと感じているのだがＪＴＢ一社のみが店を張っていなかったか。
こう見ると、役所と旅行会社の上下関係が見えてくるわけで、国土交通大臣の金子氏が言う「中川昭一と並べるかって、ハハハハハ」（口調は明るくなく、どすが利いていなかったか）の言葉が、また違った意味で意味深な言葉に聞こえた。
言う事を聞かないと中川のようにしてやるということを暗示した発言ではないのか。
中川昭一氏を、アップアップ状態にしたのは、国土交通省ということなのと言えなくもない。
さらに、金子が大臣の椅子ほしさに、中山元国交省大臣をメディアに叩かせたとなるのか？

日本語もろくに話せないようだと聞こえてくる金子大臣は、仮に朝鮮の金さんだとすればだが、外国人参政権や朝鮮に対する資金援助の観点からも、中川大臣では厄介と彼を排除すべく朝鮮族が動き、朝鮮民族が結束し罠を仕掛けたと言う仮説もあながち間違いではないのでないか。

この手がかりを探る意味でも、中川氏に同行し昼食を共にした女新聞記者の証人喚問が必要だ。何故ワインを口にした大臣のこれからについて、記者はあのような発言が出来るのかだ。
とにかく中川大臣に同行した女記者の証人喚問で、彼らの身元を調査し、当日何が起きたのかの真実を明らかにしないと、この国はもっと混迷を深めることになる。

本家か宗主国か？朝鮮の言いなりになり日本から金を引き出し、日本人を葬り去るような輩ならば即刻国外排除すべきだし、外国人参政権獲得のため日本の政治家を潰しているなどという事であれば、大問題であろう。

この問題このままにしてはいけない。
中川・中山どちらも優秀な政治家である。もったいない。
朝鮮族は頭のない馬鹿を、たいそう褒めちぎり上に立てるという悪癖があると聞く。
おまけに法治国家ではなく「情治国家」で屁理屈でも情が優先するそうな。こんなじゃ困るよ！

日本のために命をかける時には

先日中国政府に捕らえられ行方不明のチベット人の多数の写真を見てきた。
その中に、現在たったの６歳のパンテェン・ラマのニマ少年も含まれている。

なんという悲しい事であろうか。
幼い子が、幽閉されているのかもわからないままで、連れ去られたまま行方知れずとは、一体世界の良識は何をしているのだろうか。

このようにしてチベット密教界の重要人物は、捕らえられ、拷問や射殺という仕打ちすらも受けている現実があるのだ。
その一方で中国政府に靡く僧侶はと言えば、まるでヤクザ僧侶である。

従って今ある中国チベット自治区のラサの僧院などは、本来の僧院ではなく、正に観光のための寺院と化し、人の道を解くはずの僧侶も減りどんどん魂の抜けた単なる観光施設化しつつあるのだ。

さらに北京オリンピック開催前にチベットの開放や改善を求めデモに参加した者は、最近次々に捕らえられ、行方知れずの現状とはなんとも悲しすぎる。
胡錦涛は中国東北部の出、朝鮮とも近い、チベットを叩く意味に何かあると見ている。決して、その手は緩めない様子だ。

さて朝鮮、こちらもおのれ等の世界征服目的で、金と人を思いのままにしている。
従って、自分たち朝鮮民族の意思に反する者には、何かと攻撃を加えるという事をする。
メディアを使い攻撃、医療の現場の手先や、役人、ヤクザ、あらゆるところの彼らの手先が、指示待ち状態でいる事は間違いない。
それも仕事もしないで、指示を待っているのだ。その間、毎日遊んでいられるのだ。その生活資金はどこから出ているのか不思議に思わないか皆さん。

朝鮮民族の場合、殺しは何もヒットマンばかりが担うのではない。
民族全体が、結束して事をなすと見るべきである。

あるところで、急に街中が満員電車の内部のように突然人の込み具合が激しくなったとする。
普通、人は単なる偶然の出来事と思うであろう。
しかしターゲットが帰る時間を見計らい、朝鮮族は人を仕込むのである。この目的のために労力を惜しまない精神は、まさに司馬遼太郎の作品「朱盗」「故郷忘じ難く候」にある朝鮮民族のしつこさとおざましさそのものである。

朝鮮人はわざわざその状態を作り出し、その中の年老いた小さな老女（人殺し朝鮮女か）に刃物を持たせ、ターゲットの心臓めがけ突撃させるのだ。

朝鮮族と戦う者は、このような修羅場を抜けられる自信と自己防御術なくして、風魔擁する朝鮮民族との戦いは厳しい。
朝鮮族と戦う者が死ねば、彼らは殺しに自信を持ちさらに増長する事を許してしまう。
考えうる限りの防衛をして戦わねば、単なる犬死に近いものとなってしまうのだ。
時には防弾チョッキが必要になるほど、厳しい戦いとなる。

その意味で、「伝説の魔法とアイテムがよくわかる本」ＰＨＰ文庫などを参照し、自己防衛に何が必要なのか研究も必要ではないのか。
風魔がやたらインドネシアの魔術や、メキシコの呪術に興味を持つのは、その技術獲得と、対策目的である事は間違いない。

朝鮮族は催眠術を使い日本人が自殺するように仕組んでいるとも聞く。
さらにチベット密教を恐ろしいものとして非難し、我々日本人を近づけないのは、その技術を日本人から遠ざけるための、罠かもしれないのだ。
チベット密教のゾクチェンの境地などは、風魔にとっては、怖い存在なのであろうか？
朝鮮人には足りないものがあるから、この境地に達することは決してないと私は見ているが。日本人ならば、できるという人もいる。

世界の防御術・護身術・呪術も含め、これらを身につけ、決して彼らに屈する事、敗北する事がないという防衛術を日本人は早く身につけ、朝鮮族と戦う必要に迫られていると感じる。

「竹島の日」に読む本

いつも感じていたのだが、姜尚中氏は、日本国民として、日本を良い方向に導く気があるのだろうかと思っていた。
朝鮮人は上からの御達しばかりに忠実で、自分で考える事を閉ざされている。
だから時代遅れの社会主義や共産主義にばかり言葉を費やすという、愚かな事を繰り返す。

さて、在日朝鮮人と帰化した朝鮮人に、たまたま親が日本のほうが生活しやすいから日本に居座っただけで、本当には日本と言う国を愛する気も日本の発展に寄与も感謝もする気などなのではないかと、そのお気持ちをうかがって見たいものだと以前から感じていた。
姜氏の言う「社会を良くする」は、「社会を朝鮮民族支配の国家」にする、「朝鮮人の統治する社会が良い社会」をさすのでないかと、かねてより心配していた。
韓国の政府の代表が「朝鮮民族は、まもなく世界で最も優れた民族になる」の意味は、それを指すのではないかと見ている。

言葉巧みに世界を騙し、上り詰めた得た国連事務総長の椅子、この上で国連事務職員のパスポートを得て、さらに朝鮮民族の貪欲な欲望を満たすためさらに陰謀を重ねているかのようだ。

日本において貪欲に、「金・金・金」の拝金主義で理性など無視をして、金儲けに走る金がすべての方々は、朝鮮民族ではないのかと前から感じていた。
金がなければ困る、しかし、いくら金があっても心が満たされなければ、決して満足も幸せもないと感じている。
ここからが、精神世界の役目であり、「満足とは心のありよう」となることさえ、やたら宗教を排他的に独り占めし執着している割には、不勉強なのか無知なのか神を信じないのか、何もわかっていない朝鮮族である。

だから他人の名を騙り預金や投資までして、いい思いの限りを尽くしたと言ってもいいと見ている。

日本業界トップの證券会社では、他支店に管理を変える際の便宜的措置として、個人の口座を２つに分け、その２つの名義で個人には内緒で投資をするという裏技で、儲けを朝鮮人に渡しているのではないかという、情報を得ている。
要は朝鮮民族が結束して、内部の盲点や情報を共有し、おいしい思いをしているようなのだ。

ま、金のためならしたくもない結婚までして、その嫌いな妻に大枚の生命保険をかけ、死んだ後で、さらに再婚を重ね、金儲けを重ねるなどというのが、当たり前の民族では、世界中に散らばり同じような事を重ね、金と国籍を得るという二重のおいしい事を重ね、国籍を得てその国の公務員や政治家となり、ゆくゆくは世界を朝鮮の奴隷国家にという陰謀を達成するつもりであろうか。

朝鮮族に肩入れする創価学会の一部幹部は、何度も再婚（妻の死で）を重ねている事実は、これと関連するのだろうか。

さてここに、司馬遼太郎氏の著書がある。当然のごとくすばらしい作家であられるが、よくぞこの作品を書かれたと、再度氏の力量に感嘆を覚える。

「朱盗」「故郷忘じ難く候」の二作品は、朝鮮人の本性を知る上で、日本人に是非とも読んで欲しい作品である。

日本人とて今日まで朝鮮人からの数々の仕打ちを受けているのに、朝鮮人の反省もなく、「日本人は悪い」と言い張る朝鮮人の逆恨みもいいところである。

さて、この作品が書き示すように、朝鮮人の日本人に対する怨念と復讐心と征服欲に駆られている事を如実にあらわした書籍は、他にない。
それも年代を超え、世代を通じて朝鮮族は、親、祖父、孫祖父、先祖の代までが延々と日本人抹殺のためにしこしこと謀略をめぐらす様は、言葉に代えれば不気味以外のなにものでもない。
世間では、この小説はフクションであり事実ではないと主張し、何を混同しているのかと言う方もいるだろう。
しかし、現実世界における事実、朝鮮族の仕打ちは、この小説以上におぞましいのだ。
それを知る一歩として、この作品をよく噛み締めて読まれることを薦めたい。

今日は「竹島の日」、竹島は朝鮮に不法に乗っ取られた。
この事実を踏まえ、長い長い時をかけて日本侵略に余念がない朝鮮に対する対策と反発を強めないと、日本人はさらに抹殺の憂き目にあうばかりである。
国家と領土の保全、日本人の生活の安全と安定に寄与しない政治家と役人は、即刻辞めてもらおうではないか。

竹島問題でも何もしない行政と政府、この事実からも明治政府には、朝鮮人が多く入り込んだのではないかと以前から心配していた。
正に「故郷忘じ難く候」の舞台の鹿児島の御膝元から、政治家や役人官僚がたくさん輩出されているのだ。警察組織など、鹿児島出の者は出世の近道ではなかったか。
だからか政府は動かない。
日本国家に味方する中川一郎大臣が、醜態を晒す危ない状態でも外務省職員も随行の役人も助けないということではないのか。

日本の危機

日本にとって大事な政治家が、一人ずつ何者かに潰されている実態。
これは日本にとっての、大問題。
このようにして、朝鮮系の政治家やマスコミ界に巣食う朝鮮人がすべて日本に帰化しても、朝鮮人は侮蔑する日本人になることはない。
日本人に成りすました朝鮮人が、日本侵略の一手として、次々朝鮮にとって都合の悪い政治家を闇に葬っているかのようだ。

この度の中川元財務大臣の問題、どう見ても異常な様子は、何か盛られたのではという懸念をぬぐえない。
私のように声高に朝鮮や中国の非難をしていると、何かと災難に見舞われる事が多い。だからこそ中川氏の事態に、何らかの事件性を感じるのである。

つい先ほど、あるところで中国政府に捕らえられ行方がわからなくなったチベットの方々の写真を目にした。
その誰もが、信念と正義感に溢れる凛々しい顔立ちであった事に深い感銘と、所在さえ知れない現実に深い悲しみを覚えた。
身の危険さえ省みず戦うような日本の正義の政治のために戦う政治に参加する若者が、もっともっと欲しいものである。

そうすれば、いかに朝鮮人や中国の政治が悪辣かが、よくわかってくる。
朝鮮人は要らないが、日本の政治家に戦うチベット人のようなあれほどの顔立ちの方々が、もっともっと必要ではなのか。

悪徳弁護士と噂される「年越し派遣村」の湯浅に踊らされ、生活保護費を即日支給するのに加担したとも取れる厚生労働副大臣の大村国会議員氏は、いつもいつの時も相手の話を潰すのに躍起で、意見すらも聞けないような政治家としては眉唾物が頻繁にＴＶに出ては、国民の声に聞く耳さえ向けず、悪徳弁護士の手先として利用され、国民の汗水流して差し出した国税を、無駄使いしているとも見える。
本来政治行政の分野で、なにか問題があるのなら、そこを正すべきを、副大臣の立場を利用し上から命令を下し年越し派遣村の者にだけ、飯を出せ、宿を開放しろ、生活保護費の支給即決だ、ハローワークでの普通の求職者の求人閲覧を飛びこし、偽派遣業者の失業者と嘘つく者にだけ特別に求人の開示と、、訳のわからないことばかりしている。

こんな政治家は、必要ないのではないか。
朝鮮人や創価学会の提灯持ちの政治家は叩かれないが、日本の国家にとって有能な政治家ばかりが叩かれ、日本国家のために働く政治家が潰されていることに、国民は警戒をし、真の国民のための政治家を選ばねばならない。

経済の分野も同じ現状である。
日本を忌み嫌う孫正義のような、日本に悪害をなすインターネットを牛耳る財界の人物も、朝鮮人馬鹿李がのさばろうものなら情報はインターセプトされ、日本も朝鮮や中国と同じ道をたどり、国は沈みかねない。
最近のＴＶなどの情報や映像の愚劣さは、「朝鮮人馬鹿李」そこら当たりに原因があるような気がする。どうなの、通名をやめてみればわかるかもね。

だからか通名については誰も言わないということなのか。
そして、政治家ばかりが、こそこそと通名使用容認の決議を、闇の中で図ると言う、異常な行動を取るのである。

「創氏改名」と「通名」について過去に言及した麻生総理は「辞めさせろ」で、正体は朝鮮人の提灯持ち政治家ばかりがメディアにちやほやされ、動くことにも繋がるのだ。

「通名」使用容認は、日本の恥

充電すべく暫しの休息をいただいていたが、またまた信頼できる政治家のスキャンダルと解任劇に、急ぎ筆を取った次第である。

さて話は変わるが、朝鮮人は、いまや世界にはばたき、おのれ等が世界で一番優秀な民族に何が何でもなるべく（世界征服の野望）謀略の限りを尽くしている。

彼らに都合の悪い人間が、仮に海外で宿を取ろうとした場合、先にパスポートのチェックが厳しいホテルは朝鮮人が総てを借り上げてしまい、ターゲットは警備もテェックも甘い、さらには朝鮮人の謀略に加担する輩のいる宿へと導かれる。
だからこそ旅行業に携わる通名の朝鮮人の存在は、重要なファクターともなっている。

その手口、日本の政府からか（？）せしめた資金に物言わせ、朝鮮の階級上位の女か、威張り散らす偉そうな朝鮮人の女がホテルのフロントで、一流ホテルの部屋を総て指差し、全部借り上げる様を目撃したと言う話も聞いている。

空部屋がなければ宿泊できない真っ当な旅行者は、場末のホテルに追い込まれるか、朝鮮人の悪党の手先のいるホテルへと導かれるのだ。
そこへパスポートのテェックも受けることもなく乗り込んできた北朝鮮の手先、南と北朝鮮の連携さらに日本の朝鮮人役人・役所の加担と来れば、誘拐・保険金と目的を達成する事も充分可能で、さらにこれで海外で誘拐や保険金詐欺目的の殺人が容易く行われることとなるのだ。
これが、世界中で行われた北朝鮮の「拉致」「誘拐」「殺人」の手口である。

このように朝鮮は、北と南の朝鮮人がこと犯罪では手を携え、金をせしめるために、暗躍しているとみている。

このように見ていくと、朝鮮に味方する創価学会が、ヤンヤヤンヤと中川昭一元財務大臣の辞任を声高に求めているが、中川氏を辞任に追い込み創価の手先の大臣に財務省も兼任させ、国費を都合よくせしめるのに都合の悪い中川大臣を辞任に追い込ませたものとも見えなくもないのだ。
何せ韓国は、経済問題では今困り果てているはず。
だからか、お酒にはめっぽう強いはずの中川元財務大臣のあの酩酊状態ぶり、何か悪いものでも飲まされたともとれるのだ。朝鮮は毒を売るほど持っている。
昔から朝鮮は、毒が商品なのだ。真っ当な商売が仕事になったのは、日本の技術を盗んでからではないのか。

何せ他の宗教を邪教呼ばわりの創価学会が強く今回は中川大臣の辞任を求めている事と言い、何かくさい。

さらには池田駄作はノーベル賞をもらえないが、ダライ・ラマはノーベル平和賞受賞の受賞者であるから強い敵対心を持っているとも聞く。
創価にとっての邪教チベット密教、チベット問題に深い関心を示す中川昭一氏を、敵とみなすであろう創価が一枚かんでいるとも見えなくもない。

世界に悪の輪を構築し、朝鮮族の野望の片棒を担ぎつつ、日本で外国人に参政権（要は朝鮮人が日本を乗っ取るための選挙権をよこせなのだが）をよこせと騒ぐ創価学会ならば、どんなことがあってもおかしくないのだ。

外国人を日本の大学に招きいれ、後々創価の手先にすべく画策、アルバイト先を外国人に奪われた日本の若者が苦学して学ぶ道さえも閉ざし、外国人留学生に日本の税金まで使い留学させ、勉強もしていないのに卒業証書を与え、さらには不正な働く場まで提供する創価にならば、何でも答えてくれるだろう。
彼らは、日本人を差別し、友愛的慣行とやらで朝鮮系の学生を優遇してはいないのだろうか。している、その実態もあると聞く。
さらに国内の反日朝鮮人を優遇している。

わずかに飲んでの中川氏の異常なあの酩酊状態を日本の「恥」と騒ぐのならば、朝鮮人が日本人風の通名を使い日本人のフリをして悪さをし、世界中で日本人に恥をかかせていることを問わない政治家とは、真の日本の政治家なのかを問いたい。
こちらのたちの悪い「恥」のほうが、表にも出ず始末が悪いのだ。
外国人に反日感情を植え付けるべく日本人に成りすまし「日本に５０年以上いるから日本語はわかる」と流暢に汚い日本語を操り外国人を挑発する朝鮮人。許せん！

このような実態があるのに、最近、朝鮮人の「通名使用」（反日朝鮮人のスパイ活動容認とも取れる）に賛成をした国会議員の氏名を、今すぐ総て公表すべきである。
日本人のために働く国会議員を次々潰し、日本人に恥をかかせる通名の朝鮮人の存在を容認するこの悪徳国会議員の氏名を、選挙前に公表すべきだ！