レンタルDVDです。
これね、映画タイトル(Train Spotting)の意味が知りたくて調べてみたんですけど、サイトによって書いてあることが違うんですよ。
主人公の部屋の壁紙は列車でしたが。。。。
この映画、好きと嫌いに分かれるようですね。
私は好きなほうです。
閉塞感が、すごくよく描かれています。
ラストシーンも、「ああ、でもやっぱりまた、元の木阿弥なんだろうな。。」と思わせるものがあったりして。
あと、音楽が良かったです。
これね、映画タイトル(Train Spotting)の意味が知りたくて調べてみたんですけど、サイトによって書いてあることが違うんですよ。
主人公の部屋の壁紙は列車でしたが。。。。
この映画、好きと嫌いに分かれるようですね。
私は好きなほうです。
閉塞感が、すごくよく描かれています。
ラストシーンも、「ああ、でもやっぱりまた、元の木阿弥なんだろうな。。」と思わせるものがあったりして。
あと、音楽が良かったです。
この映画の監督の作品はディカプリオの「ザ・ビーチ」とかショッキングホラー「28日後・・・」はみたけどね。ちょっと切り口が変わってて面白いかも
これ、舞台はアイルランドみたいでしたよ。
って、観たのに「みたい」っていう私。違ってるかも。
ドラッグにおぼれ、窃盗にまで手を出していく若者たち。
ユアン・マクレガー、良かったです。
監督については、ちょっとビックリです。なんか全然違う映画じゃないですか。
あ、この記事、何も書いてないですね。
ちょっとあせって書いたからなぁ。
調べた結果も何も書いてないじゃん。
偏ってるし・・・。(^ ^;)
舞台がアイルランドなのかぁ。
てくりさんにとっては いい映画だったんだね。
音楽も良かったみたいだし、最近の映画なのかな?
古い映画?
「時計仕掛けのオレンジ」(こっちは古い。。。)とよく比較されているみたいですけど、閉塞的な時代に生きる若者ってところが似てるだけです。
まあ、あまり綺麗ではないです。小汚いです。
トイレのシーンとか、うげぇ。。って感じのもあります。
あと、失恋から友人が麻薬に手を出して、綺麗だった部屋がものすごく汚くなっていく様子とかも、ひどいです。
そうなんだぁ。ひどいのか・・・。
でも音楽は良かったのね?
軽快なロックです。
映画の雰囲気にぴったりでした。
トイレは、最初観たとき、主人が
「腰を浮かせてするんじゃないの?」
と言ったぐらい汚いトイレでした。
で、ペタンと座ってました。
で、さらに、その後、その中に手を入れて。。。
まあ、映画ですから、
本当に汚いわけじゃないんですが。。。
最近あまり本なども読んでなかったので、なんとなくきっかけがつかめずにいたので、嬉しかったです。
「トレインスポッティング」は私も好きな映画です。
ユアン好きのきっかけになった作品なんです。
廃退というか、なんというか、あの息苦しい感じと音楽にハマってかなり見ました。
あの…それで、タイトルの意味って一体なんだったのでしょうか?気になっちゃいました・・・。
私も最近は、本を読んでないですねぇ。
困ってます、溜まる一方で。
タイトルの意味ですが、翻訳サイトでは駄目でした。
淀川長治の映画の紹介サイト(産経新聞)では、
『原名の意味は“チャンスをつかめ”、直訳は“電車マニア”。来る電車、来る電車に乗ろうとする。汚く、怖い。しかし悲しく、痛ましい。』
で、映画の森てんこ森というサイトでは、
『元々列車のエンジンの番号を覚え込むという行動をさし、今ではコンピュータのネットワークの番号を覚えこむ人のことも意味するらしい。それに特定の場所にいるという意味もある。著者アーヴィング・ウェルシェは、これをヘロイン中毒の隠喩として使っているそうだ』とありました。
列車マニアってところまでは、同じなんですけどね。
それじゃあ、映画の内容とあまり関係ないし。