つくば道2
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/5c/d78271b3fd7713b9eaaec0dca335e007.jpg)
神郡の十字路です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/7a/a915e3be37539226a2b32402fb3ff7d2.jpg)
神郡も歴史のある集落で,こういった屋敷が多く見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/fa/0fc0f634f236a7038a27431c087bec09.jpg)
そして臼井へと向かいます。日差しを遮るものは何もありません。
この辺りですでにペットボトル3本の水分を消費しました。
上から灼熱の日差し,下のアスファルトから強烈な照り返し。
私たち2人の他はだれも歩いている人を見かけませんでした。
タクシーでも通れば手を上げようかというほどヘロヘロでした。
しかし,他の山登り?との決定的な違いは,道々に自動販売機が豊富にあるということです。水分補給には事欠きません。
そして平坦と思われた道から急坂へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/5c/9f43ba3ad881b9fc947b55a86927f8e2.jpg)
振り返った写真です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/4b/2134b560a29a46121240c97fc81c42bb.jpg)
やがて鳥居が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1c/9135962dc38ea2d6d51e3fb500c9265f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/6f/548fb7b633a2e8665c6df94bc477065c.jpg)
鳥居をすぎても急な坂道は続きます。
お屋敷の塀もこんな風にだんだんに作ってありました。
筑波山神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/4e/909aafbe0e63295d0ec882cfada60523.jpg)
他にも色々ありますが,筑波山神社に到着します。
ここから御幸ヶ原まで登るのですが,すででその体力・気力はほぼ限界でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/0b/2e0f51cc40e7e5926e102fe628e8d6b7.jpg)
で,選択したのはケーブルカーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d3/69de3efbd35f08d00333f47d720f6a9d.jpg)
8分で海抜800mの御幸ヶ原に到着です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/66/f2387db078cd67639d447ebeb43466b2.jpg)
で,この回転展望台兼食堂で地鶏親子丼と生ビールとかき氷を食べて一休みです。
約4時間,炎天下休憩なしで(道を間違えたのも悪いのですが)歩き続けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/c1/e6e067e3f897b06385906fe5c7cb96d8.jpg)
男体山の山頂です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/3b/8d116dcbd8e5929532cac3a9ed5a78c8.jpg)
こちらは女体山山頂。遠く拝むだけで勘弁して貰いました。
なにしろ,北条の平沢官衙までまた歩いて帰らなくてはなりませんので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/fb/03bb730ccde1ca96f7ab4a15e8f58309.jpg)
帰り道は雲も取れて,筑波山がはっきり見えました。
教訓:真夏猛暑日のつくば道歩きは無謀です。
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神郡の十字路です。
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神郡も歴史のある集落で,こういった屋敷が多く見られます。
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そして臼井へと向かいます。日差しを遮るものは何もありません。
この辺りですでにペットボトル3本の水分を消費しました。
上から灼熱の日差し,下のアスファルトから強烈な照り返し。
私たち2人の他はだれも歩いている人を見かけませんでした。
タクシーでも通れば手を上げようかというほどヘロヘロでした。
しかし,他の山登り?との決定的な違いは,道々に自動販売機が豊富にあるということです。水分補給には事欠きません。
そして平坦と思われた道から急坂へ。
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振り返った写真です。
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やがて鳥居が見えてきます。
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鳥居をすぎても急な坂道は続きます。
お屋敷の塀もこんな風にだんだんに作ってありました。
筑波山神社
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他にも色々ありますが,筑波山神社に到着します。
ここから御幸ヶ原まで登るのですが,すででその体力・気力はほぼ限界でした。
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で,選択したのはケーブルカーです。
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8分で海抜800mの御幸ヶ原に到着です。
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で,この回転展望台兼食堂で地鶏親子丼と生ビールとかき氷を食べて一休みです。
約4時間,炎天下休憩なしで(道を間違えたのも悪いのですが)歩き続けました。
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男体山の山頂です。
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こちらは女体山山頂。遠く拝むだけで勘弁して貰いました。
なにしろ,北条の平沢官衙までまた歩いて帰らなくてはなりませんので。
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帰り道は雲も取れて,筑波山がはっきり見えました。
教訓:真夏猛暑日のつくば道歩きは無謀です。
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