古いアクセサリーなのでメーカーのホームページに紹介記事はありません。自分の記憶と他のWebサイトを参照し纏めました。
リコーイメージングのホームページ上では"オートフラッシュ"でも"オートストロボ"でもよいみたいです。 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/accessory/index35_st.html
AF080C
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仕様・特長 |
タイプ |
TTLオート調光(マクロ用)リングライト |
ガイドナンバー |
8(ISO100/m) |
ISO感度対応範囲 |
LX:6-800 Super A:25-800
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外光オート調光 |
なし |
マニュアル発光 |
Full(GN:8)と1/4の2段階 |
使用可能レンズ |
40mm以上
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接点 |
4P |
電源 |
単三型電池×4本[電源部に内蔵]外部電源- TRパワーパック(単2×6本)
- PowerPack510V(専用電池)
- ACアダプターⅡ
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サイズ(W×H×D) |
発光部:93 x 122 x 22 mm
電源部:70 x 70 x 82 mm
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質量(電池抜きの重さ) |
発光部:135g
電源部:235g
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リサイクルタイム |
8秒(フル発光時:アルカリ電池) |
取り付け可能なレンズのフィルター径 |
49mm(52mm、58mm径のレンズにはステップリングを使用) |
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- 外部電源対応(TRパワーパック、PowerPack510V、ACアダプターⅡ)
- マニュアル発光は2段階
- ホットシューグリップ、4PシンクロコードA、4PシンクロコードB、4Pマルチコード、ディストリビューターを使用し、多灯シンクロ可能(AF***TシリーズでTTL調光対応)
- 発光部の光量の比率変更機能なし
- モデリングライト機能はなし
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購入目的・使用感 |
手振れを防いだり、光量不足が顕著になる、拡大マクロ域ではなくてはならないアイテムです。 マニュアルにはLXと、AF***Tシリーズとの組み合わせで多灯シンクロ可能のようなイメージがありますが、試したことは今のところありません。
デジタル一眼では*istDSでTTL調光可能ですが、K-50では残念ながらマニュアルでという使い方になります。
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アクセサリ名の意味するところ |
AF |
: |
オートフラッシュ |
080 |
: |
ガイドナンバー8(ISO100/m) |
C |
: |
(circle)ドーナツ状の発光部を持つリングライト |
(銀塩)MF一眼レフ"PENTAX LX"や"Super A"と同時期に発売されたストロボのうちの一つ。 |
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M50mmとオート接写リングセット(1+2+3)をK-50に装着 |
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ステップリング装着しFA100mmマクロをK-50に装着 |
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