西安 徳発長

鐘楼のすぐそば
老舗（徳発長）西安名物餃子尽くしの　夕食です。



これは水ぎょうざ、



もうここでおなかいっぱいです。
たくさん食べられなかったです。
どんどんさめてきてしますし、
でもすぐまた温めてはくれるのですが
これは翡翠餃子とか
きれいな色でした。







たくさんのぎょうざが運ばれてきましたが
二人ではとても食べ切れません
これっていったい何人前？


これはくるみが入った餃子
茶色です。





楊貴妃が愛したという真珠の餃子真珠のような形でした。



かえりは西安の古代城壁　南門の夜景をみながらホテルに移動です。
ライトアップされてきれいです。

西安 徳発長

鐘楼のすぐそば
老舗（徳発長）西安名物餃子尽くしの　夕食です。



これは水ぎょうざ、



もうここでおなかいっぱいです。
たくさん食べられなかったです。
どんどんさめてきてしますし、
でもすぐまた温めてはくれるのですが
これは翡翠餃子とか
きれいな色でした。







たくさんのぎょうざが運ばれてきましたが
二人ではとても食べ切れません
これっていったい何人前？


これはくるみが入った餃子
茶色です。





楊貴妃が愛したという真珠の餃子真珠のような形でした。



かえりは西安の古代城壁　南門の夜景をみながらホテルに移動です。
ライトアップされてきれいです。

西安 鐘楼

西安　鐘楼です。



街のほぼ真ん中にあり東西南北まっすぐ道が開けています。
奈良のつくりは、ここをまねて創られたそうです。
もう一度帰ってすぐに、奈良にいってみたいきもちになりました。





歴史の街という感じで、
太陽がでていても、このもやもやとした、霞のような
景色が良い感じですが、これは光化学スモッグですか？ね
ガイドの人は、すごく乾燥して、あめがないと喉が痛くなり
口のまわりも、ひどくなるといってましたが、
私には、とってもいい感じでした。




鐘楼のなか、春節の舞と音楽をやっていました。
小さな鐘楼を使ってのパホーマンスです。

西安

ガイドとお別れして
西安に向かいます。




山々がずっと広がります。
中国らしい岩山のようです。



西安につきました。
今度のガイドさんはとっても元気な
ちょっと歳いったことを気にしつつ
早くお嫁にいきたいという、にぎやかなガイドさんです。
とってもかわいいです。
成都生まれ、でも日本人のようにやっぱり日本語じょうずで
顔も日本人、アジアの顔です。

北京 川

北京は寒く、雨も雪もあまり降らない
そのわりに紫外線が強く砂漠みたいなところと
いう印象です。
昼間あんなに太陽が出ているのに
川はみごとに凍っています。

みんなスケートでもしているのでしょうか
沢山の人が遊んでいます。




にらまんじゅうみたいなぎょうざ






きしめんみたいな麺はおいしかったです。
こしがあります。

北京 地壇公園 春節バザール

北京地壇公園です。
ここ公園内の春節バザール（廟会）です。
春節、庶民たちがたのしむバザールなので
かなり混んでいます。




中国春節らしい飾りつけ






日本の出店ににています。
お面とか売っています。







いろいろなもようしものがぽつんぽつんと
大きい公園の中やっています。
そのところは沢山の人たちでいっぱいです。







真ん中では儀式をしていました。



行列していました。



いろんなお店が出ています。
これは影絵のお店



昔の版画絵のお店



ずいぶん混んでいたので、身の危険がありそうなので
でてきました。

北京 鼓楼

向かい側にある鼓楼です。
明、清代に太鼓と角笛で時刻をしらせていたという
楼閣です。
これは木造建築で北京南北を貫く中軸線上なある。
昔は中央に位置していた。




木造建築らしいやさしいライン



急な階段をのぼっていきます。
かなり急です。



くだりはこんな感じもっとこわい。




上にいくとさまざまな太鼓があり
ここで時間でパホーマンスを見せてくれます。
迫力あります。
下はたくさんの人がいましたが
上にはだれもいませんでした。
私たちだけでした。



この傷跡は清朝末期に起こった義和団事変の際に
日本軍が率いる八カ国連合軍によってつけられたもの
歴史の重みをかんじます。

ここでは最近、オリンピックが開催されたころ
北京で成功を果たそうと全財産を売って
でてきたもののうまくいかなくて
外国人を殺してしまったところでも有名になってしまいました。




鼓楼からの景色





鼓楼からの景色

北京 鐘楼

鐘楼です。この姿を見たときかっこいいと思いました。
この色合いといいこの形といい
なんだか絵になる姿で、つい胸おどりました。
この色で描きたくなります。





明代に創建され火災でなくなり清代に再建それからレンガで覆った
というこてでこのれんがの色がすごくいい色を
だしているみたいです。四方は漢白玉石の欄干でかこまれていて
格式は高いらしいです。
4トンもある巨大な鐘を収めた楼閣です。




鐘楼の下では
数十台ものの三輪自転車隊がいっせいにスタートしていきました




すぐそばでみかけた敬老院

北京 ペニンシュラホテル(王府半島酒店）

ペニンシュラホテルの朝バイキングはよかったです。
特におかゆ美味しかった。トッピングもいろいろあって
バイキングの種類もよかったです。




地下にはブランドのお店が何軒かあり
ラウンジには生演奏があり
しばらく音楽を耳にしなかった私は
かなり心癒されました。



窓下に見えるこの景色
ここはどこだったのか、
今でもつかわれている昔風のホテルですかね。
人の気配はなさそうですが。

北京 老舎茶館

”老舎茶館”にて夕食後古きよき茶館の風情を再現した
伝統芸能を鑑賞しました。




ここから茶館にはいります。
雰囲気があります。






こんなスタイルで迎えてくれます。
いろんな昔の手芸のものとか印鑑、影絵、などなど
1人1人作って売っています。




一つ一つ丁寧に作られたいろいろな宮廷菓子や
いろいろな深い味わいのお茶がでます。
みんなそれぞれおいしかったです。
お茶もほんとおいしくて
何杯もおかわりしてしまいました。
お湯を配ってくれます。




色んな芸をみせてくれます。
京劇やお茶芸、マジック、変面、口笛芸、
カンフーや漫才、2人羽織りのようなものや、ほんと
いろいろです。
それぞれすばらしいので、びっくりです。
これはお気に入りの口笛芸です。




観客も、出演者が舞台からおりて
観客にくるとみんなテンションあがります。





お茶芸、色がきれい。



変面は、みんな盛り上がります。
目の前でみせてくれてもあれは謎です。わからない。




カンフーは迫力あります。




帰り道のライトアップきれいでした。
夜は静かです。