ジューンベリー

日々の生活を楽しんでいます。

ほっこりとcafeでも飲みながらいらしてください。

お久しぶりの投稿です

2018-06-13 22:38:06 | 癒し(コンサート、日本画、他)
久しぶりの投稿です。
忙しさのために遠のいています。
しばらく投稿ないと消えてしまいそうなので、投稿しましたが、海外からも遠のいているので、なかなか思いどうりにいかないものですが、たまにアップしようと思うので、よろしくお願いします。



最近はキャンプにはまっています。
これは富士山ふもとにある、ふもとっぱらキャンプ場です。
広く雄大で、平日のためガラすきだったので、のびのびと過ごせました。少し寂しいくらいでした。

オマーンへホームステイ 8 市場

2016-02-29 20:49:44 | オマーン


日本にもオマーン産のいんげんとか輸入
されておなじみですが日本にあるお野菜はとてもきれいですが
ここのお野菜はあまりきれいではありません。




大根もかなりふぞろい







トマトもあまりおいしくなかった。
時期がずれていたのかな、
寒かったし冬期になる?
日本のものはやっぱりすごいですね。










オマーンへホームステイ 7市場へ

2016-02-29 20:39:46 | オマーン


近くの市場にでかけました。
野菜とくだものの市場です
























オマーンへホームステイ 6 レストランでの食事

2015-12-01 23:16:41 | オマーン


地元流でレストランで床で食事をしました。

魚介類料理がおもでとてもおいしい。
手で食べてみました美味しく感じます。





食べ散らかしたあとですがこんな感じです。
レストランを捜すのもたいへん、
豚肉など出しているレストランははいりません。
お酒がはいっているものもだめ、
食事を外でするのはたいへんなこと、
なかなか場所が決まらなくて4か所ぐらい回ったこともありました。

それに、ピザハットでいいよとかみんなでいっていましたが、
ピザハットは外国のもの、結構高いものらしいです。
地元のレストランが1番安いのだそうです。





アラビアンナイトの世界オマーン ニズアフォートへ2

2015-07-27 09:33:39 | オマーン


ニズワフォートの続きです。
現地の人たちがけっこう見に来ています。
日本の人達にはまだ1人もみかけないです。




なんだかディズニーランド状態が
ここは中東なんだという気分になってきました。





籐でつくった家とても涼しそう。
昔の家は合理的にできていてすてきです。




昔の井戸がたくさんありました。





涼しげです。




中にあるおみやげやさん。




おみやげやさんにはたくさんの陶器がありました。




屋上、



上からのぞいた景色




上から見た景色モスクが見えます。




ここには日本人はいないんだなそう感じていた時、

運命の出会いが、、
同じ雰囲気をもつ2人の人にひきつけられるように
みました。向こうもたぶん同じ気持ちでみたのでしょうね。
眼と眼があったとき、あっ日本人。
優しい気持ちになりました。

とってもイケメンな若い2人でした。
インドで仕事をしていて、バカンスでここオマーンにきたということでした。
レンタカーを借りて、4日間ほどまわるみたいでした。

若い子だったら、ここでメアドか、フェイスブックとか聞いて
交換するのでしょうが、
おばさんじゃ迷惑かなと思って聞きませんでした。

でもまた、運命の出会いが、、、、、つづく。



すてきな生活用品もたくさん展示されています。





出た時びっくりです。
あんなにたくさんあったお土産やさんがないのです。
まだお昼ぐらいなのに、、、





アラビアンナイトの世界オマーン ニズアフォートへ

2015-07-14 22:41:36 | オマーン
しばらく忙しくて更新できませんでした。

忙しい中、EXoのコンサートにはいってきました。
今月6日にSMタウンへとても楽しかったです。


一月のことなので記憶も薄れてきてしまいました。
またまたいい加減な事を適当にかいてしまうかもですが、
薄い記憶の中写真をみながらたどって行きます。




ニズワフォートへの道のり。ずっと天気はいいです。
さすが暑くはなく涼しいくらいの毎日
中東でも冬はあるのですね。



ここは入口にあるおみやげやさん、テンションあがりましたが
フォートを見ている間に、閉まってしまいました。
仕事する気あるの!!!
て感じで文化の違いに驚くばかり。




街の中心部に位置するのが、ニズワフォートです。
円形の優美なドームが特徴的で、オマーン 3 大フォートのひとつでもあります




大砲でお出迎え










ここが入口です。
中に入ってから運命の出会いが、、、

続きはまた明日。



アラビアンナイトの世界オマーンへ

2015-04-25 23:36:35 | オマーン


この季節はとても過ごしやすく寒いくらいです。
砂漠で山がおおいです。
ガソリンも22円ぐらい、だからというわけではないけれど
がんがん飛ばして遠くまでいきます。




突然オアシスのようなきれいな川の様ないけのようなところが



途中やぎの群れが
1匹のヤギが1段たかいところにあがって
そのまわりをたくさんのやぎたちが注目していて
まるで集会のようなところを目撃
みんなで大爆笑でした。
これは集会が終わって帰って行くところ






オマーンの灌漑にむかいます。
それらしくオアシスです。
暑かったら天国







オマーンの灌漑
とてもきれいな水がながれていました。
これが夏だったらはいっているな



忙しいです。観光していても
お祈りです。行きも帰りもおなじところによりました。
そのたびに車でまたされますが






またもややぎが、ごみの処理をやぎたちにさせているのでしょうか?
紙を取りあいして食べていました。
やぎてほんとに紙をたべるのかとこの時初めてしりました。




アラビアンナイトの世界を思い出しました。
夕暮れ時、車での移動なのでなかなかいい映像がとれません。




帆船の船があったりして、雰囲気が良かったです。








オマーンへホームステイ 5 自然を味わう 

2015-03-12 11:44:56 | オマーン



毎日のように朝ごはんはたくさんです。
おいしいです。毎朝チャイがでます。ポットにたっぷりです。




この日は地形をみにいきますとのこと。
途中ろばがいました。野性なのか、飼っているのか、

車はだんなさんが運転、すごいスピードで走ります。
180k以上でていたような、高速道路以上ですよ、
スピード違反は罰金があるので
時々感知機のところにくるとブレーキをかけています。




砂漠の中の建物。
オマーンにはぽとんど高い建物はありません。
国王がすきではないといってましたが、
色も統一されているようで、それがなんともいい感じです。



ビマシンクホールの駐車場は色んな種類のやぎたちに占領されていました。




とっても綺麗な色をした、隕石が落ちたホールです。
小さなさかなも泳いでいました。ドクターフイッシュらしいです。




これが夏だったら、泳ぐらしいですが、ここはイスラム国。
外人だけのようです。
イスラムの人たちは女の人たちでよく遊びます。
女子会ですね。家では派手なドレスでお茶してますが
出かけるとなると、あの真っ黒のアバタをきてでかけます。
女の人だけで泳げるプールもあるようです。
なんといっても、今は6月のようきなので
手だけいれるくらいでした。





途中らくだもいました。






近くに海もありました。ここでたくさん、貝殻をひろってきました。
夏だったら海にはいれるのに、残念。
でもそうとう暑くなるのでそれもまた辛いし、
すごく寒い海に見えました。






中東の国オマーンへホームスティ 5

2015-03-02 09:52:57 | オマーン


私たちは、大きな新しいお家の3階、メイドさんが使っていた部屋と、
大きなトレーニング部屋に簡易ベッドをいれたところの部屋を貸してもらいました。
一面大きな鏡と、サウナ、シャワールームに大きな洗面所
ゆったりと過ごせました。


オマーンのお友達は休みを取って、私たちにつきあってくれましたので
ほとんど、遊び歩いていて
オマーンのおもてなしに触れながら寝るだけの日々でした。

すべて快適な生活でした。

朝、夜明け前にコーランが流れます。
初日何事かと起きたのがきっかけで
きっちり毎日その時間に起きるのが習慣になってしまいました。

イスラム教の教えはお祈りは1日5回、夜明け前、正午、午後、日没前、夜
で、金曜日にはモスクにいくようで、
これが私たちには理解できなくて大変でした。

断食をするのは、貧しい人たちの気持ちになって同じ苦しみを与えて
皆平等になるためにすると、お友達のだんなさんはいってました。
私たちの家族もみんな1か月ぐらいきてくださいという、
食べるものも、寝るところも全部面倒みますと、
富のあるものが貧しいものに財産をわけあたえること
ためこむことはいやしいこと、という
イスラムの教えからそういう行動をとるのでしょうね。

家にいるメイドさんもそういう教えで雇っているのでしょう
貧しい人達に働く場を持たせる。
3年間泊まり込みで働きその後は自分の国に帰るそうです。
子育てもメイドさん、ごはんも、洗濯もというと、
なんだかそういう人たちがいないとなにもできないような気がする国です。

次の日にどこに連れて行ってくれるのか
毎日楽しみでした。

オマーンへホームステイ 4 文化の違い

2015-02-19 07:45:53 | オマーン


ホームステイ先ではたくさんのごちそうをつくってまっていてくれました。

みんなおいしい、口にあわないものほ、なにひとつなかったです。

かならずチャイがでます。
紅茶とカルダモン、シナモン、グローブ、それにしょうがのすりおろしをたくさんいれ
少し弱火で香りをだして、
ミルクをいれてつくります。
これがとってもおいしいです。

彼女は日本画仲間のお友達で4年来のおともだちです。
私たち4人も受け入れてくれてすごく感謝しています。
彼女には、4人の子供がいて、みんな礼儀正しい。
毎朝必ずひとりひとりに握手であいさつします。もちろん親にも、
家なんかは朝なんてボーとしていておはよーのひとこともないときがあるから
見習いたいですよ、
これもイスラムの教えなのでしょうね。

長男の高校生の男の子には握手しましたが
彼女のだんなさん大人には握手はできないとか

そういえば中国で子供のお友達でイラン人に会った時
僕はできないといっていました。
同じ所に住むイランの人とアフリカのマリの人はぜんぜんかまわずに握手していました。
同じ国のイスラム教の人たちもいろいろなんだなと思いましたが
そんなに縛られていないのかなという感じでしたので、拒否したイランの人は
ずいぶんストイックな人なんだなと思いました。
やはり外国に来ている人はずいぶん自由にしているのでしょうね。
といってもそむいたら死刑とかいう話も聞いていたのでこわいですよね。
その時もごはんを4時からおきて作ってくれましたし、
隅々まで部屋を案内してくれましたし、いたれりつくせりで満足してかえりました。
その時の事はカタゴリー上海から入って上海寮生活でアップしています。

オマーンはイスラムの国なのでいろいろ規律があります。
服装も男の人はあの白のおばQスタイルで帽子も決まっていてほとんどその姿ばかり、
女の人もほとんどあの黒のあばたスタイルがおおいです。
だから統一感があってすごくきれいにみえます

          つづく