ホーム <--今まで ご紹介した機体など を、まとめて見ることができます。
ショックフライヤー です(^^)
keiさん の機体です。3年前に購入、リンケージ手前まで作ってお蔵入りしていたものを仕上げました。
YSFCさん のページに、デプロンを削った機体のなかに本機の写真があったのを見て、軽くすれば、良く飛ぶのではと思い仕上げてみたわけです(^^)
3年前に、esuが、作った機体は、 280グラム(GWS350ギヤダウン、リポ1200ミリAh2セル使用) これを、屋外で飛ばしてました。
当時は、同クラスの機体は、5ミリスチレンペーパーで作成、約350グラムありましたから、これでも軽いと思って飛ばしていたわけです(笑い)
すばらしいスタント性能で、板で、こんなに良く飛ぶのだと驚いたものです。ただし、失速する機体で、ころころと良く失速しました。
keiさん は、今回 140グラム(リポ込) で仕上げました。
当時の半分の重さで、今のレベルでも重くはありません(^^)
この重量なら失速もしないでしょう(^^)
かなり、期待しての 初飛行 コスモテックの16グラムのモーターも良いパワーをだしてます。もちろん、今回は、インドアです。
スタント性能も良く(特にスナップロールの止まりは秀逸)癖の無い飛びをしますが、特性は同じようです。
私も飛行させていただきましたが、clik!などを体験した後だと、どうしても見劣りします。
今度、外で飛ばしてみることにしました。
しかし、この機体に お世話になった方 は、多いとおもいます(私もです^^)
ETOCなどのビデオで、この機体をみて、驚き、憧れて 目標にして 板翼機を作成、飛行 してきました。
マーティン・ミューラー(マンタの設計者)さん の設計で、たしかドイツ大会で優勝している機体です。
インドア の歴史に残る 名機 には間違いありません!!
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