全日本ラリー三河湾 2024 の応援企画
”がまごおりじなるマルシェ”に出店した。
がまごおり観光交流フェアーの発展型催しとなったようだ。
今日はこの季節にしては猛烈な寒さと強風で始まった。
搬入の頃になっても気温3度、
風速はテントも揺れるほどで防寒対策で始まった。
時々雪も舞う様子に驚いたが午前9時を過ぎるとメイン会場の竹島ベイパークに
人々が集まり出した。
竹島ベイパークに20店舗の”蒲郡のオリジナルなお店”が並んで、
”ラリー三河湾2024”の観戦者を待った。
ラリーカーが来ると猛烈な爆音と砂煙を立てて竹島ベイパークを走る、
竹島クラフトセンターのテントにも沢山の子供たちが訪れて手織体験を楽しんだ。
竹島クラフトセンターのテントには三敬(株)の柘植さんの応援を受けて
三河木綿の手織体験が進んだ。
クラフトセンターの4台の織機はフル稼働で経糸を使い切る織機が続出で
懸命に織機の追加に対応した。
子供たちの中には以前に体験済みのお子様も多く
日頃の努力が報われた感じで嬉しかった。
夕方まで気温5度を上回る事がないまま強風の中閉幕となった。
来店者の対応に追われてラリーカーの写真が撮れず残念!