両横綱

３場所ぶり復帰の朝青龍、白星発進…大相撲初日(読売新聞) - goo ニュース

～引用　

　大相撲初場所初日（１３日・両国国技館）――謹慎処分が解け、３場所ぶりの出場となる朝青龍は、琴奨菊を左の上手投げで下し、昨年名古屋場所千秋楽以来の白星。

　３連覇を目指す白鵬も、出島を豪快な上手投げで下した。大関陣は、九州場所千秋楽を休んだ千代大海が稀勢の里に敗れたが、琴光喜と魁皇は完勝。初の大関カド番となった琴欧洲は、物言いのつく際どい勝負で雅山を退けた。

引用～

謹慎あけの朝青龍は勝ちましたね。

２場所欠場のブランクとか、怪我の影響ってのはないのでしょうか？
まあ、まだ初日ですから、この後何が起こるかわかりませんが。

白鵬も勝ったので、両横綱は順調な立ち上がりって感じでしょうか？
結局はこの２人の優勝争いになるのでしょうね。
日本人の力士にも頑張ってもらいたいものです。

どうせなら、朝青龍に優勝して欲しいです。
横審ザマーミロ。内舘ザマーミロ。やくみつるザマーミロ。
って展開が望ましいです。

まあ、どうせ、それでも勝利の後の態度が云々と
ケチをつけるのでしょうけどね。

で、相撲は今場所、客の入りが良いみたいですね。
良くも悪くも朝青龍が注目を浴びているってことでしょうか。

相撲協会もお騒がせ横綱におんぶに抱っこではね。。。


まあ、今後のストップ朝青龍という意地を他の力士に見せて欲しいですね。



（代表代理サザビー）

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同じ名前

同姓同名・同住所の２人に定額貯金証書　偶然とミスで(朝日新聞) - goo ニュース

～引用　

　東京都と愛知県に同姓同名の女性がいた。東京の女性の夫の実家と愛知の女性の実家は、新潟県新発田市内で隣同士――。そんな偶然に郵便局のミスが重なり、「事件」が起きた。一つの定額貯金なのに、この２人が同時に証書を持つことになってしまった。

　本来の名義人は東京都国立市の女性（６２）。夫の実家のある新発田市の郵便局で１１年前、老後の蓄えとして４０万円の定額貯金をした。住所は夫の実家のものを記した。

　一方、愛知県豊明市の女性（５３）は、その住所地の隣家出身で、両家の地番は同じ。ただ、新発田市の夫と結婚した国立の女性とはまったく面識がなかった。

　「事件」の発端は６年前。新発田市の郵便局が、定額貯金の５年目を知らせる通知を本来の所有者ではない、豊明の女性の実家の方に「誤配」してしまった。

　実家から通知を受け取った女性は貯金の覚えはなかったが、亡き母が生前に「貯金を残した」と話していたため、「このことではないか」と思いこみ、証書の再発行を郵便局に求めた。郵便局側は再発行に応じた。

　さて、国立の女性は昨年１０月、満期を迎えた貯金を払い戻そうと、保管していた証書を持って市内の郵便局へ。ところが、「すでに解約されている」と言われ、初めて異変に気づいた。

　ゆうちょ銀行側は「すでに（証書を持った）別人に払い戻した」と説明。一時は「払い戻した相手が返還しなければ払い戻せない」としていたが、昨年１２月末になってミスを認め、払い戻しに応じた。

　一方、そんな経緯を説明された豊明の女性は「母が残してくれたものと思い、大切にしてきたのに……」と納得できずにいて、払戻金はまだ返していない。

　ゆうちょ銀行広報部は「証書を再発行する際に同姓同名、同住所だったことから手続きをしてしまった。生年月日の確認が不十分だった。２人への説明不足もあった」と謝罪している。

引用～

同姓同名のトラブルって結構あるものなんですね。
しかも住所がお隣ってのもスゴイ。

まあ、ちゃんと確認すれば生年月日は違った訳ですから
未然に防げた問題なんですけどね。

で、私が気になったのが
間違ってお金を受け取ってしまった女性ですね。
郵便局員が間違ったのですから、被害者なのかもしれませんが
お金を返していないみたいですね。

「母が残してくれたものと思い、大切にしてきたのに……」

とのことらしいですが、違ったんですから返せばよいですよね。
亡くなったお母さんは関係なかったわけですから。

母を想うのであれば、関係ないお金など叩き返すのが筋ではないかと？

まあ、もう使っちゃって残ってないってんなら話は別ですが
大切にしてきたなら、まだ残っているのでは？

母親の事を出して、同情を買ってゴネて得しようって感じにしか
見えないですけど、実際はどうなんでしょうね。


まあ、一度手にした金ってのは、誰もが手放したくないものですけどね。



（代表代理サザビー）

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