ウイスキーをロックで

私が探偵になったのはハードボイルドに憧れたからだ。

そして私のイメージするハードボイルドにはウイスキーのロックを飲めることが必須だ。

アルコールに弱い私でも少しづつ慣らしていけば何れ飲めるようになるだろう。

そう考え、以前からウイスキーを飲み始めていた。

しかし、何かが違う。

そう考え、直ぐに答えに行き着いた。

グラスだ。

今私が使用しているグラスはごく普通の何処にでも売っているようなグラスである。

私が目指すハードボイルドな飲み方とは渋いバーのカウンターで大きめの氷の入った重厚なロックグラスを傾けるような飲み方だ。

こんな安っぽいグラスでは駄目だ。

無論バーに行ったことなどなく、全ては私の勝手なイメージである。

そして、イメージに合致するグラスを見つけた。

それがこれだ。







まさに私のイメージ通りだ。

カガミクリスタルのロックグラス。6,800円!?



・・・



・・・高いな。



先述したように今あるグラスは何処にでも売っているようなグラスである。

もっと言ってしまえば、100円均一ショップで購入したものだ。

このグラス一つで今使っているグラスが60個以上も買えてしまう計算になる。

結構なグラスタワーを組み上げることが出来るほどの数だ。

今ある食器の殆どが100円均一なだけに躊躇させるには十分過ぎる値段だ。

憧れ実現への一歩を取るか、グラスタワーを取るか・・・


まだまだハードボイルドへの道は遠そうだ。


(左近)


カガミクリスタル ロックグラス
クリエーター情報なし
カガミクリスタル





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Facebookへ登録

今日、先輩調査員の大ちゃんからFacebookなるものを勧められた。

「Facebookをやらなければハードボイルドとは言えない」と、訳のわからない自論を展開された。

ハードボイルドと言えば私が何にでも興味を持つと思っている。

その考えは大きな間違いだ。


早速Facebookがなんなのかを調べてみることにした。

「Facebook」とはmixiやTwitter等に代表される今流行のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の一つらしい。

なんとユーザー数は世界最大だそうだ。

気に入ったアプリを増やしていくことも出来るのだとか。


「Facebook」と検索して「Facebook - フェイスブックへようこそ!」というところから簡単に登録が出来るようだ。

氏名やアドレス、各種プロフィール等を入れていくらしい。

私はFacebookへの登録を完了させた。

写真や動画を投稿できたり、今なにしてるかなどを書き込めるという。

Twitter的な感覚なのだろうか。

色々使いながら覚えていく必要がありそうだ。


(左近)



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