ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない

2020-02-18 15:14:39 | 国際
インフルエンザの日本の死者は2000人です。

それを考えると新型ウイルスはさほど、騒ぐほどの事ではないのでは?

なぜ?2000人の死者がいることをあまりTVからは流れない。。。

米国は1万4千人の死者数が出ています、あまりの多さに新型コロナではないかと

政府が検査し始めたってこと?

新型コロナのワクチンが出来ていない、できても半年後、、らしい。。



そーすから

死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない
自己申告の「感染者」の本当の病名

米国で季節性インフルエンザが猛威をふるい、患者は2600万人以上、死者は約1万4000人にのぼっている。だが、一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が「インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする」と発表した。麻酔科医の筒井冨美氏は、「インフル患者とされた人の中に、相当数の新型コロナ患者がいる恐れがある」という――。

■インフル患者の中に新型コロナ感染者が相当数含まれる可能性
世界的に新型コロナウイルス関連のニュースが相次ぐ中、2月14日、筆者たち医師にとって極めて気になるニュースが飛び込んできた。それは、米当局が「インフルエンザに似た症状が確認された患者に対し、新型コロナウイルス検査を開始する」というものである。

※中略

■米疾病対策センターが「方針転換した」コワい意味
CDCのウェブページによると、新型コロナウイルスとは「中国発祥の新規感染症」と扱われており、2月上旬まで検査対象は「『中国への旅行者、旅行者と濃厚接触者』『発熱もしくは呼吸器症状がある人』の双方の条件を満たす」であり、2月14日時点での米国内患者数は443人検査したうち15人だった。

しかしながら、新型コロナは「ウイルスに感染しても無症状期がある」「無症状患者でも感染力がある」と判明しつつある。そのため、CDCセンター長は次のように宣言した。

「ロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、シカゴ、ニューヨークの5大都市における公衆衛生検査機関で、既存のインフルエンザ監視システムと協力して、インフルエンザに似た症状を示した患者に対しても、新型コロナ検査を開始する」

つまり、大量検査体制の確立もあって、CDCは「中国に無関係でも呼吸器症状があれば検査を行う」と方針転換したわけだ。

■インフル死者1万4000人中どれくらいの新型コロナ感染者がいるのか


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