ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

石田純一氏、安保法廃止集会にサプライズ出演「世界一平和で安全な国をなぜ変えるのか」

2015-12-07 13:01:28 | 政治、経済
日本には言論の自由がありますが

韓国や中国にはありません。

20020年沖縄独立、中国の属国へ、中国での決定事項ですよ。

その後日本を東と西に分けて統治です。

そうならないように日本政府は危機感を持っています。

シールズが安保法案反対、廃止を求めるのは自由がある日本だからできることです。

反対するのも良いのですがそれに対する対案を提示すべきでは?

日本が日本で亡くなる日がきたら

この人どう思うんだろうか。。

まっさきに粛清されるのでは。。。。







ソースから


安全保障関連法の廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」などが主催した集会が6日、東京都千代田区の日比谷野外音楽堂で行われた。俳優の石田純一氏が「スペシャルゲスト」として登場し、「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか」と訴え、安保関連法廃止を呼び掛けた。

 「サプライズ」として集会の冒頭にあいさつした石田氏は「かつて自民党ももっと多様性があった」と指摘した上で、「戦後70年は日本人だけではなく、中国や近隣のアジアの国が犠牲になられた上に成り立っている。この戦後というものを何十年、何百年も続けていきたい」と主張した。

 石田氏は9月17日も国会前の反安保関連法案集会に参加した。その後の話として石田氏は「いろんなところでお叱りを受けます」と告白。「いろんな意見があることは、右でも左でも、ニュートラル(中立)でもいい。でも、言論の自由があって初めてわれわれは成り立っている」と語気を強めた。

 また、「お酒を飲んでも、街を歩いていても、『石田君、君の言っていることは間違っているよ。中国が攻めてきたら、私たちどうやって戦うんだ』ということをよく言われる。こういうのを反知性主義というのではないか」と指摘。さらに「今までも周辺事態法というのがあり、亡くなられた小渕(恵三元首相)さんが『日本の周辺は守れるんだよ』と言っていた」と語った。

 続けて「法律は安定性と継続性が一番大事だというコンセンサスで戦後ずっとやってきた。自民党も野党もなく。どこを目指すのか、心配になる」と、重ねて安保関連法への反対を強調。「10個近くの法律をいっぺんに、そっとやった」「非常にレトリックなやり方でまずいものを隠すのが最近の傾向だ」として、安保関連法の成立過程も批判した。

 ただ、周辺事態法を改正した重要影響事態法を「重要環境事態法、なんですか。分かりにくくて」と述べる場面もみられた。

 約9分間にわたりスピーチを述べた石田氏は「われわれの子供、皆さんのお子さん、お孫さん、これからも世界一平和で、世界一安全で、どの国民も戦争に行かない。そういう日本でありたいと強く願っております」と締めくくった。

 集会ではその後、シールズのメンバーや民主党の福山哲郎幹事長代理、共産党の志位和夫委員長、生活の党と山本太郎となかまたちの玉城デニー幹事長らが登場し、いずれも来年夏の参院選に向け野党間で共闘する意向を示した。


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2015-12-07 10:44:00 | アニメ
日本の自給率は40%。

60%は外国に頼るしかない。

中国の依存は大きい。外食産業では中国産の食材はかなり大きい。

日本の基準は緩すぎ。

消費者は産地を見て買うしかない。

おかしな国です。




ソースから



今年7月、使用期限切れの鶏肉が混入した食肉が、中国から日本に輸出されていたことが発覚。問題となった製造元は、世界17カ国に50の工場を有し、食肉業界では世界最大規模といわれるアメリカの食肉メーカーOSIグループの子会社で中国現地法人の上海福喜食品。
 同社の生産過程として、使用期限切れ鶏肉を使ったり、床に落ちたパティ(ハンバーグのように挽き肉を円盤状にしたもの)やチキンナゲットをそのまま製造ラインに戻すなどの映像が中国・上海のテレビ局・東方衛視にスクープされ、「外資系の食品なら安心」という中国国内に広まっていた考えを覆す、非常にショッキングなニュースとなった。これらの鶏肉は日本にも輸出され、日本マクドナルドの「チキンマックナゲット」やファミリーマートの「ガーリックナゲット」などに使用されていたため、両社がこれらの販売を中止し、購入者に対して返金するなどの騒動となった。
 この事件については8月29日、上海の検察が「劣悪な食品を生産、販売した」として同社幹部の6人を逮捕したことが報じられた。これで幕引きが図られるかどうかは不明だが、明らかになったのは中国食品問題の氷山の一角という見方が強く、実態がどうなっているのかに日本でも不安と関心が高まっている。
 そこで、中国の食肉問題などに詳しいジャーナリストと共に、中国産食品について取材した。
●恐怖の中国食肉生産事情

「今回の事件は、中国の企業が使用期限切れ鶏肉を使用していたことだけを問題としてニュースが伝わっていますが、中国産食品の恐怖はその程度では収まりません」と、中国産食品問題を長く取材しているジャーナリストは語る。
「まず、ブロイラーを育てている環境に大きな問題があります。通常、ブロイラーを育てる場合は1坪当たり40羽ぐらいが適正な数だといわれています。しかし中国ではコストカットのため、1坪当たり100羽以上育てるというのが常態化してしまっているのです。当然こんな環境では狭すぎて不潔で、すぐにブロイラーは病気で死んでしまいます。そして不潔さゆえに悪臭が広まれば、周辺の住民にも知れ渡り、内部の様子の写真や動画がインターネットで広まるかもしれません。そうすれば社会問題となってしまいます。そこで養鶏業者は、外から見えないように窓も一切ない建物の中でブロイラーを飼育するようになるのです。暗闇に閉じ込められ、さらに健康状態も悪化し、3日で鶏は死滅するといわれるほどひどい環境になるため、劣悪な環境でも死なないように、強い抗生物質を大量に与えるのです。さらに、成長促進剤も大量に与え、わずか40~45日程度という異常ともいえる短い飼育期間で鶏肉が出荷されているのです」
 中国でも、中国山東省の鶏肉メーカー・山西粟海集団が、飼料に大量の成長促進剤を加え飼育期間を45日間に短縮させたブロイラーで製造した鶏肉を中国のケンタッキーフライドチキン(KFC)やマクドナルドに卸していた、と地元メディアなどが報じた。この報道の中で、鶏に与えている飼料を食べたハエが即死したと伝えており、中国では「速成鶏」として大きな社会問題となっている。


このような鶏肉を人間が食べても、体に影響はないのだろうか?
 実は中国では、薬品を大量に投与して製造された食肉を妊婦が食べた結果、成長促進剤の影響か、4kg以上の巨大児の生まれる率が非常に高くなっているのだ。体重が6~7kgある新生児も珍しくなく、巨大児の出生割合は中国国内の新生児の1割を超えている。これは10年前の5倍以上の数字だというから、割合が多くなっているのは確かだろう。
 中国地元メディアによると、1歳の女児の胸が発達する、3歳の女児が初潮を迎える、6歳の男児にヒゲが生えるなど、成長促進剤の影響ではないかといわれる事例が頻発しているという。このような環境でつくられる食品が日本に輸出されているとしたら、これを食べて大丈夫なのだろうか?
「日本は輸入食品の検査を行っていますが、その検査は一部に対してモニタリング検査を実施しているにすぎません。また、日本側がチェックする項目は中国側も知っているため、チェックにひっかからないような細工をしているのではないかとの不安は拭えません」(前出ジャーナリスト)
 そもそも中国では、地方に行くと環境汚染はさらに深刻で、住民の過半数ががんを患っている「がん村」と呼ばれる地域が200カ所以上もある。そこでは子供でもがんにかかることがあり、奇形児なども珍しくない。
 そんな環境の中では、化学物質に汚染された水を使った畑で野菜がつくられていることも多い。そのように中国産の食品は、鶏肉に限らず、どの食材においても危険をはらんでいる。
「食品は、自分や家族の健康に直結します。だからこそ、可能な限り中国産は避けたほうがいいと思います」(同)
 鶏肉の使用期限が切れているというだけではなく、中国産の食品は、ほかにも多くの問題をはらんでいるのかもしれない。その危険性も考えて、私たちは「食の安全」を守ることを考えるべきではないだろうか。

中国人韓国客、、、、

2015-12-07 10:40:29 | 政治、経済
こやって

少しずつ毒されるニッポンなのでしょうか?

2020年、日本が存在するのか。。。。



ソースから

円安の影響を背景に、訪日外国人観光客が年々増加の傾向にある。日本政府観光局の調べでは2014年の3月だけで152万人に達し、月間ベースで過去最高水準を更新した。
 そんな中、昨今注目されているのが「中国人観光客」の存在だろう。同局発表の「14年訪日外国人客数の内訳」を見てみると1位は台湾の約283万人(前年比29.4%増)、2位は韓国の約275万人(同12.2%)、3位は中国の約241万人(同83.3%)と中国は3位。だが、対前年比伸び率はダントツの1位となっている。
 加えて、「訪日外国人旅行消費額」では全体の2兆278億円の中で、中国人は一人当たり23万1753円と2位の台湾人の12万5248円を大きく離し、こちらも1位。
 中国人観光客増加による経済効果は1000億円以上との一部予想もあるが、半面で彼らの“マナー問題”がホテル業界や小売り・飲食業界など“もてなす側”にとって深刻な悩みの種となっている。
 今回はこうした業界関係者に「中国人観光客のマナーやモラルの問題」に関するアンケートを実施。そこからは、「あまり歓迎できない」中国人観光客の実態が浮き彫りとなった。
「どこで何をしようが俺の勝手だろう!」


「チェックイン時、外国人の方は日本語を話すのが難しい場合、せめて英語でコミュニケーションを取ろうと試みてくれますが、中国人の方は中国語でまくしたてるように話されます。私たちも英語ならばある程度は学んでいますので、せめて英語だとありがたいのですが。中国語でのゴリ押しには毎回面食らいますね」(28歳・女性・ホテル業)
「トイレットペーパーを便器に流さずにゴミ箱に捨てていかれたり、排泄物を流さずそのままにされる人が多いです。当然異臭がすごく、他のお客様からクレームが入りました。体に染み込んだ習慣は、なかなか取れないのでしょう、張り紙を用意しても効果はあまりありません」(50歳・女性・ホテル業)
「中国人の団体をガイド中に、美術館の中で唾を吐くお客様がいました。学芸員さんの目もあって、少し強めに注意すると、中国語で『どこで何をしようが俺の勝手だろう!』と言い返されました。自分勝手な振る舞いに、ほとほと手を焼いてます」(32歳・女性・旅行代理業)
ドレスコードも無視


 飲食店や土産物店でも好ましくない目撃談が多い。
「ビニールに入ったクッキーの感触を確かめたいのか、購入前にバリバリと袋の上から潰されたときはビックリしました。弁償するように交渉したのですが、笑って立ち去られてしまいました。『中国人お断り』のポップを作成しようか本気で考えましたよ」(40歳・男性・小売り業)