気ままぶらぶら

世間の片隅に住む、おじーさんのブログです。 嫁とのバトル、絵手紙紹介、ランチの紹介などジャンルは無節操。

これはっ! 食べ物絵手紙177

2006年05月06日 | はがき絵

200657

2006年5月7日

昨日の晩ご飯

●発泡酒 ●さくらそば

●焼き鳥 ●レタス巻き

●パイン ●蕃爽麗茶品切れ

昨日、ひさしぶりに

雑誌サライのサイトに入った。

第5回サライ「はがき絵」大賞

がサイトに紹介されているはずだ。

サイトをめくっていくと、

現れた。

サライはがき絵大賞受賞作

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これは

すごい

多田さんという方のはがき絵。

多田さんは毎日3食の食事の内容を

フェルトペンと色鉛筆で描いている。

すごい

私tananobuの食べ物はがき絵など

子供だ。

今日は早く寝ます


だ・ヴィンチ完読。G・Wの思い出。

2006年05月06日 | はがき絵

2006年5月6日

気づけば、すでに5月も6日だ。

まあ、自宅前の県道を通過する車の多いこと。

まさに、GWの6日となれば、朝早くから夜遅くまで

ぶーぶーとクルマが行きかう。 この道を通れば大分方面へ

らくに抜けられるのだ。  毎年、この時期は嫁ではないが

ぶったたかれるバイ!「訳:たたかれるバイの最強表現」等と

らんぼうな言葉を、通過するクルマに投げかけたくなる。

いつか、かなり前だが洗車中、頭に来たので水のホースを

とおりに向けたら、通過のクルマに水がかかった。

おまけに、助手席の窓が下がっていたので

かなりの水が、車内に入ったようだ。

しまった! と、思ったがもう遅い。

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そのクルマは真っ黒のフィルムの窓に、しゃこたん車。

かなりヤバイ。

10メートルくらい通過して急停車した。

車中の様子は、うかがいしれないが、

今後の展開は予想できる。

クルマから、こわいお兄さんが降りてきて

「このガキャァっ!!! おまえ死にたいんか??」と

俺の首を絞めるのか?

それとも、「土下座してあやまれっちゃ!! 」

と、アスファルトの地面に俺の頭を擦り付けるのか?

ああ! 想像するだけでコワイよぉ~。

手のひらと、足の裏がじわりと汗ばむのがわかる。

5秒、10秒、沈黙が続く。 まだ怖いお兄さん(想像だが)

はクルマから降りてこない。

20秒、そして30秒くらい過ぎた時

その、しゃこたん真っ黒フィルムのクルマは

何事も無かったように走り去った。

俺はへなへなとその場に座り込んだ。

ふ~。

何事も無かったからいいが、

バカなことをしたものだ。

以後、反省してホースは、洗車以外には

使っていない。

毎年G・Wになると思い出す、苦い思い出です。

かなり、重いで。

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文庫版ダ・ヴィンチ・コード(上・中・下)を

早朝に読み終えました。

なんとなく、解ったような、イマイチ解らないような

結末だ。

映画版に期待しよう。

私tananobuもこの記事に、暗号を

入れてみました。

解るかなぁ?

探してみてね。

tananobuコード。

ヒントの詩

「尖塔の路は、盾に連なる」

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本当かよっ?? 食べ物はがき絵176

2006年05月06日 | はがき絵

200656

2006年5月6日

昨日の晩ご飯

●発泡酒 ●豚のソテーエリンギ添え

●ポテトサラダ ●ねぎの味噌汁

●鯖の煮付け ●蕃爽麗茶品切れ

昨日のお昼 「笑っていいとも」金曜日

は、双子のコーナーがあった。

双子の視聴者が出演し、エピソードを披露する。

なるほど どの組もよく似てる。

エピソードでちょっと面白かったのは、

「姉妹で携帯電話をしていて、気づくと踏み切りの向こう側に

相手が居た」 とか

「兄弟別々にデートしていたが、偶然同じ場所に来てしまった」とか

なるほど 双子にまつわるこの手のエピソードはよく聞く。

双子ゲストのおすぎとピーこさんもエピソードを披露。

片方が、脚を怪我したら、片方は反対側の脚を怪我したというのだ。

双子には、不思議なつながりがあるのか?

思い出したが、あるTV番組で

双子の不思議を特集していた。

実験で、何組かの双子の片方をひと部屋に集める。

室温をどんどん上げて行く。 かなり暑い状態である。

とうぜん、身体の体温が上り、顔は上気し、心拍数も増える。

すると、別の常温の部屋に居る双子の片方も

体温が上っていき、顔が上気してゆくのだ。

全員ではなかったが、かなりの人がその状態になった。

なるほど、双子は不思議な何かで繋がっているのだろう。

私tananobuの弟二人のことを話そう。

二人は双子だ。

今ではそうでもないが、若い頃は似ていた。

中学生の時は、時々教室を入れ替わっていたこともあるらしい。

20年位前、上の弟が虫垂炎で入院した。

福岡市内の病院まで見舞いに行った。

そして退院。

すると、間髪入れずもう一人の弟が虫垂炎で入院。

また 見舞いに行った。

おっ 同じ病院だ。 あれっ同じ病室?

ああっ! 同じベットやん!

病院も粋な計らいだ。 双子を同じベットに寝かせるなんて。

思っていたが

確認すると、そんな配慮は一切無いとのこと。

偶然だ。

双子の不思議を、今思い出しました。

久しぶりにランキングをよろしくお願い

いたします。

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