会社の上層部の人間なんだから、朝礼はしょっちゅうやっていてお手のもんでしょう、と度々言われる。
お手のもん？ とんでもない。大の大の大の苦手。やらなくていいのなら、やらない。
だから僕が、もう朝礼は止めようと、ひと言言えば済むもの。だけど、、、、
今日も、ネタがない。
ま、ないことはないのだが、スポーツや事件の話題ばかりじゃ、味気ない気がする。
もう少し気の利いた話題？ と構える。すると、なかなか出てこない。
思案に暮れる。時間が迫る。焦ってくる。
机の上には、仕事に関する本や書類そして辞書やら小説やらが立ててある。その端のブックエンドに一枚の封筒が挟まっているのが見えた。
あ。、、、、、そう、これがあった。
封筒を開けた。新聞の社説の部分らしき切抜きが何枚か出てきた。
そのなかで一番適当なのを取り出し、それを活用することにした。
題材は、ヒトES細胞の話。赤鉛筆で丁寧に線が引いてある。
僕のために、利用しやすいようにしてくれたアニキンの心細かい優しさが垣間見える。
「体内では、常にみずみずしい再生作業が繰り返されている。新旧の細胞が常に入れ替わって肉体は絶えず新しくなっている。以前の自分と同じに見えて実は新しい自分なのだ」
ふむ。 なるほどー。 唸る!!!!!
ん？ …………………………………………………まてよ!!!
もしかして彼は、この文章の奥深い意味を、老いゆく自分に照らし合わせて、自身を納得させていたのではないか？
そう、それはとてもいいことだ、と思った。
僕も、十五年後には今の彼と同じ歳になる。そのとき初めて、僕は彼と同じ境地になれるのだろう＾＾
＞「体内では、常におそろしい解体作業が繰り返されている。新旧の細胞がまったく入れ替わらず、肉体は確実に古くなっている。以前の自分と同じに見えて実は更に衰えた自分なのだ」
君はそうやって僕を追い落とそうと企んでいるのだろうが、頓馬天狗が、そうは問屋がおろさん、と叫んでいるよ＾＾。
頓馬天狗が立ち上がったから、君の負けだ!!!!!!!!がははあははははあははは、、、、。。。l。
＞あまり、気をおとさないでくれ。
僕は我慢強い男なんだ。。知ってるだろ。
のっぽ時代、僕はカウンターの中で君の放屁にどんなに悩まされたか。そして圧巻は、アルファード時代。君の後ろにいるのは僕なんだよ、な、わかるだろ？ ベースを弾いてるんだよ。気を失いそうになった僕。君は、よくすかしてたね（格好をつけたり、きどってたりすることも、昔よくこう言ったけど）。君の場合は、すかすと同時にすかしっ屁をしてたね。。あれには、ほんと～～に、参った。
＞ボク？ボクは、大丈夫だ。
ううむ。
君がこうやって僕の日記に訪れるまで、僕は君の真実を暴露、いや暴露とは言葉が悪い。真実を明らかにする。これが僕の役目だと思う。放屁マンは、ずーっと僕だけの心の中に閉まっていたんだ。もうダメだよ。
でも、ここに訪れる人は少ない。Mixiには、書かないから安心したまえ。ぐふっ、、、。
どうだ。大丈夫か？ ん？ 大丈夫？ よかった。
これは、一般的な場合の話で、キミの場合は、以下のとおりとなる。
「体内では、常におそろしい解体作業が繰り返されている。新旧の細胞がまったく入れ替わらず、肉体は確実に古くなっている。以前の自分と同じに見えて実は更に衰えた自分なのだ」
あまり、気をおとさないでくれ。
ボク？ボクは、大丈夫だ。
感謝しなくちゃね
彼には感謝し尽せないよ。
ほんとに、いい人なんだ。
女性には無害だし、男性にも無害!!
たまに、鼻くそをほじって飛ばすのは止めてほしいけどね！^ ^;;
困った。困った、と毎日ぼやいています。
こういった時期の上層部は最悪ですよ。。。トホホホ、、、、
＞それよっか、ぐーちゃん、長い。
これから、さくっと書いてね＾＾＾＾（笑）
がはははは、そうだね。
長すぎる。前回くらいがいいよね。反省!!＾＾
感謝しなくちゃね
それよっか、ぐーちゃん、長い。
これから、さくっと書いてね＾＾＾＾（笑）