先日も書いたが、繁華街の至るところに警察官が立っている。
改札口付近での警察官は、犯人を探すような険しい目つきでいる。街の中の警察官は、なぜかほんわかムード。ぼけーっと立っているだけのような気がする。
でもね、何故かとても安心できる。この雰囲気、実にいい。ビルの前、店の横、交差点の隅っこにおまわりさんが立っている。実に実にいい光景なのだ。こうして毎日、街の中にいてくれるとうれしい。
なにか清清しいような気分になる。大袈裟だが、街の中を大手を振って歩ける。
こうしていたるところに警察官がいれば、悪い奴はどうどうと歩けないし、悪いこともできない。脛に傷を持つ者や犯罪者はこの状況を相当に嫌ってるはずだ。隠れるだけで、陽のあたるところに出てこれない。
いやー、世の中、平和だ。
昨今は、
周りをキョロキョロ見て、こいつ大丈夫か? あいつは大丈夫か?と、品定めし、自分を隠して歩かなければならない。
大変だろうが、警察官さんお願いしますね、これからも。
福田さん!!!! これをずーっと続けてください。こういう税金の使い方は理解されます。
治安の回復が一番。福田さんの偉業は後世まで語り継がれますよ!!!
(※私の独り言ですから、政治的でも思想的でもなんでもありませんから!^ ^;;)
小さな駅だけど、改札のところにも、少なくとも二人は…必ず。
でもこの警備も、洞爺湖サミットが終われば、いなくなるんでしょう?
常駐してくれてると安心なのにね?
でも、日本中至る所に常駐だといいんだけどね。
良い考えが有るんだ。福田さんと公安委員会に進言しようかと、思ってる。電動式の警官の服装をした人形を人の手の届かないところに置く(少しずつ動く仕掛け)。きっと警戒するよ、悪い連中は。やりにくい世の中になったもんだ、まっとうな仕事につくしかないぜ、と思わせれば良い。 どうよ???
結構、インパクトありましたよ。
失業した食いだおれ人形もトラバーユできるかも?(笑)
あれかい?
あれは意外とインパクトがあった。
だから、コンセプトはあれでいいんだ。
あれを、太陽熱仕様の電動おまわりさんにするわけ。
違う違う、waltzさま、電動○○○じゃないよ。
ふ~~~。