お読みになる前に
/*この書き込みは、私の主観で書いていますので。
事実と反する内容もあるかもしれません。
フィクションだと思って読んでください。*/
11:25 水きた。Waterね。
コーヒカップきた。
上座には司会者用のマイクと椅子が二つ。
11:30 投資家５人ぐらい。
（大阪では人居たのだろうか？）
開始時間ですが、akane現れず、
BGMとしてakane iroが流れているのですが、
ちょうど、「踊らされて、踊らされて♪」
Truth or doubt流れてます。
タイミング良過ぎ。
部屋の感じは思ったよりもライトが
明るく、いい感じです。
司会者さんがやってきて、
「まだ来ていない投資家の方がいらっしゃる
ので少し待ちます」とのことです。
11:37 司会者再登場
懇親会始まる
司会者の名前は鈴木氏。
盛り上げていきましょう！とのこと。
akaneさん、初めてなんだけど、盛り上がるかな？。
akaneさんいよいよ登場（拍手！）
プロモーションビデオよりもかわいいです。
白のパンツ、肩出てた。
声もCDと違ってカワイイ声です。
■司会者とakaneさん質問コーナー
・ファンド前後の変化について
デビュー前はデモテープを作って
スタッフ、身内のみだったが、
デビュー後は友達から感想メールが
くるようになった。
詞の良かった点を言ってくれたり、
最後までアルバムを聴いてくれているようで、
嬉しい。
・投資に興味は
（アイドルファンドを始める）初めの頃は難しくて
判らない。今も良く判らない。
「akaneさんのCDが売れると、投資家も
儲かる」って司会者さんからコメントあり。
・アルバムの製作は、
昨年製作。スケジュールはハードだった。
・作詞はいつするの？
自宅とか、電車やバスの移動中など。
移動中はケータイに入れておいて、家で
ノートにおとす。
・作詞で注意していることは
自分らしいコトバ、リアルさを感じて欲しい。
・１４曲中、一番好きな曲は、
全部。
特にあげるとすれば、
True or doubt。
（おぉー、さっきかかってた曲じゃん！）
ネットに纏わる社会的な問題がニュースに
流れていた頃に作詞した。
コンピュータは人が使うもののはずなのに、
人が踊らされている。
パソコンに関する詞は初めてとのこと。
司会者から「（皆さん）インターネットに
取り付かれていませんか？」みたいな軽いジャブを
受けます。
・好きなアーティストは
聞き取れなかったが、ファンドのプロフィールに
書いている人。
クリスティーナ・アリエナ？
⇒声の質が太く低く強さを感じる。
高い音もハリがあるところが好き。
・ボイストレーニングは２回だけ
特定の先生についてると変なクセがついてしまうのが
イヤなので…。
おなかの空気を抜いて腹筋（腹式呼吸）の練習をしてる。
アルバムの中で、Don't stopは難しかった。
リズムに苦戦した。
・プロモーションビデオの撮影は
レコーディングの後に行った。
2005年１月ぐらい。
富士山の見える御殿場？のあたりで撮影。
唄っている姿を撮られるのは初めてだった。
アーティストのPVを見るのは好きなので、
それを使ってイメージトレーニングした。
緊張は前日までだった。
当日は監督やスタッフの方が
「akaneちゃんらしくしてくれればこっちが
（ちゃんと？）撮るから。」と言ってくれて
リラックスして撮れた。
・司会者からの質問「アイドルとは」
「アイドルとは」の答えは難しい。
自分はアーティスト性を前に出していきたい。
・休みの日は何してる？
友達と買い物、カラオケ、？？？、犬の散歩
（犬を三匹飼っている）。
・今後やってみたい事（予定とか）は？
今は曲を月に２、３曲作成している。
来月からはライブもやりたくてその準備もしてる。
ブログも予定している。
（この後、メモには好きなアーティストの話、
詞を書いたときの気持ち、とメモしてますが、
内容を思い出せないので省略。）
「ライブはお客さまの（との？）気持ちが伝わる。
皆で騒ぐのは楽しい」とakaneさんのコメントあり。
ライブの予定候補地は、
渋谷、原宿、池袋、新宿など
・その後、投資家からの質問タイム。
自分が一番最初に司会者に当てられる。
はっきりとは覚えていないが（発言しながらメモるの
無理だし）、
「Juanと一緒に何かやってけろ。」
「キミは、どれくらいのアーティストになりたいのかね？
ん？」とか、どこかの社長のような生意気な質問した
ような記憶があります。スマン、akane。
それに対する回答は。
「作品を出したい（良い作品を出したい？）」
「売れる枚数は多ければ多いほど」
「akaneを時間をかけて知って貰いたい」
みたいな回答でした。
後、いくつか他の投資家の方から質問、要望があり、
「投資家優先のライブがあると良い」という意見があった
自分もそれは良いと思う。
アイドルファンドのきっかけについて
事務所から話があり、商品に投資は面白いなと思った。
今の気持ちは、何人もの人が投資をしてくれてビックリ、
嬉しかった。
「akaneの作品が一番いい意味で裏切られた！」
とコメントする人も居た。（良かったらしい...。）
デビュー作らしくなく（完成度が高い？）。
ライブには期待してる。
お酒を飲みながらakaneの曲を聴きたい。
akaneさん曰く。
「お酒を飲みながら曲を聴いてもらうのも良いですね。」
（客層によると思う。）
akaneさん曰く。
「映像は緊張したけど楽しかった。
キレイにとってもらえた。」
投資家さん曰く。
アルバムの中では、Rainy dayが好き。
PVを見た感想は、いろんな顔を持った人、
いろんな表情を持っている人だと思った。
詞は書いてるが、作曲はどうよ。
akaneさん曰く。
作曲も自分でしたい。まだまだ勉強中。
作詞のときは「皆に伝えるにはどうすれば良いか
考えながら書いていた」
投資家さんから「唄っておくれ！」とリクエスト。
「声出しして、準備万端整えてから」
次回ライブに来てね、っ感じで。
akaneさん曰く。
レコーディングの後、ジャケットの撮影をしたが、
カッコ良過ぎたので、PVではそのクールな印象を
壊すためにメイクを弱めて普通らしさを見せたかった。
「表情の違いに気がついてくれて嬉しい」
・ゲームのコーナー
じゃんけん大会です。
akaneさん特製サイン入り写真が２名に当たります。
結論から言うと、一枚（顔アップ写真）Getでけた。
ラッキーです。
こういう特別賞？もらったこと無いので。
・チェキのコーナー
二人で写真撮って、そのチェキにサインしてくれます。
書きにくくてスマンデス。
・akaneさんからの抱負
「これからもたくさん自分のメッセージを送りたいので、
皆さん応援してください。」とのこと。
・感想
akaneさん、尖がったところもなく良い印象でした。
しかし、投資家の目は厳しいものです。
次回懇親会までにあっと驚くような結果を出してくれる
ことを期待してます。
akaneが売れて、投資家も儲かる。Win to Winでお願い。
脱線しますが、win to winって翻訳すると
「勝ち取るべき勝利」って意味になりますね。
その意味でも良いけど、自分は「akane、投資家、両者
が共に利益を享受できること」というつもりで書いてます。
写真撮影、チェキのときはニヤニヤし過ぎたな。
そういえば、NHKの人達にはどう見えただろう？。
