2000円ガスバーナーで3合の炊飯お試し

朝コーヒーの湯沸かしに使用したCB缶🥫ガスバーナーで、3合炊飯してみます。

こちらは火口です。アルストの無音と違って、ガスバーナーはゴーという特有の音がありますね。
火力調節が出来るので、沸騰したら弱火にしたいと思います。アルストの時はそのままでしたけど、特に問題なく炊けてました。

ガスバーナーですが、キャプテンスタッグと違って集中炎🔥なので焦げる可能性も有りますね。アルストは割と広めに炎が出ます。本日は、炎の🔥拡散網は入れませんでした。

⚾️さて、炊きあがりは如何に
途中経過、ぶくぶく言ってきました。やばいです。弱火にします。

かなり絞ってもガスバーナーは火力強いですね。

🚙炊けました。、、美味しいです。

15分蒸らして、かき混ぜています。ご飯🍚が立っていますね、つやつやです。
一口食べてみると、甘みが強くなってますね。強い火力のせいでしょうか。

ガスだと火加減を見て、調整、消火🚒をしなければいけないので手が離せるアルストほったらかし炊飯と迷う所ですね。
ケーブルレスのイヤホン🎧と同様、ほったらかし炊飯は楽ですよね。

2000円CB缶のガスバーナーの活用

今朝も昨日来たガスバーナーでコーヒーのお湯を沸かしています。

ふと見ると👀、炊飯給水中のお米が目に入りました。


💡これ、ガスバーナーで炊いてみよう。

何でも試したい僕です。火は自分で止めないといけないので、アルストの様に放ったらかしには出来ませんが。

フェンダーUSAアメリカンテレキャスター

僕gテレキャスターにハマった最初のギターです。それまではストラトばかりでしたが、渋谷で半額になっていた本機を見つけて購入しました。
テレキャスターを持っていなかったので、1本欲しくて買いました。

⚾️ストラトとの音の違い
音が違うと意識してはいませんでしたが、いざ弾いてみるとストレートにガツンと響く音に一発で魅了されました。こんなに音が違うものかと言う体験でした。
今となっては、同じ形でも音が変わることが分かりました。木製なので同じものは無いんですね。

アコギも、異様に響くベニアのギター🎸とか、アカラベルのFGとか有りますね。弾いて見ないと分からないところがありますが、ちゃんと調整すると頑張って鳴ってくれるとも思っています。弦変えただけで音が大きく変わりますからね。
チューニングをちゃんとやると言うのが最低条件です。

オクターブでチューニングが合うことの確認も大事です。オープンと12フレットで音程が合うか確認すると良いですね。
チューニングがずれているとどんなに弾いても気持ち良くありません。
逆にチューニングがバッチリ合っていると、ジャラーンと鳴らしただけで良い気持ちになりますね。

🚙追伸：ネックが細い
弾いていると、異常にネックが細く感じます。と言うわけで、12フレットで腹囲を測ると13cmでした。定番のレスポールスペシャル君は13.5mmなので、5mm細いことになります。最近太い系ばかり弾いていたので、少し頼りなく感じますね。

アコギでも初心者用とかだと異様に細く作ってある様ですね。僕はネック太い方が音好派です。

🚙ピックアップの違い、、プロ御用達の音
リアはこれぞテレキャスターと言うパリッとパワーがある音、ミックスは少し高域の抑えた聴きやすい音、フロントはウーマントーンみたいな円やか系です。どれもフアンが出来そうな良い音ですね。営業で使える一線の音だと思います。これ使っているプロも多いですね。