貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年11月17日(火) 貨物列車 撮影報告

2020-11-17 23:25:20 | 貨物列車 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年11月15日(日)にお昼ごはんとして予定先でお会いする友人らとJR関西空港線/南海空港線りんくうタウン駅近くにある某焼き肉屋へ13時過ぎに行く前に関西空港へ“寄り道”してそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されシルクウェイウエスト航空が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航される7L610便が2020年11月14日(土)の定刻23:00より10時間も遅れてアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港(空港コード:GYD)から到着した後、4時間ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7L611便へ変更して定刻02:00より10時間ほど遅れて再びアゼルバイジャンの首都:バクーにあるヘイダル アリエフ国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:20より5分ほど遅れて到着した後、便名をTG623便へ変更して定刻11:00より5分ほど遅れてバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたタイ国際航空が保有しているB777-300型旅客機とジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へ向けて8000番台の臨時便であるGA8894便として定刻12:00より10分ほど遅れて出発したガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機を含めた航空機の撮影を1時間だけしてからJR関西空港線りんくうタウン駅へ向けて移動しました…。

 

さて今日の2020年11月17日(火)は1週間ほど前の2020年11月10日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

とりあえず昨日の2020年11月16日(月)の時点で普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメと財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 11を用意してから就寝して9時過ぎに起床して朝ごはんを食べてすぐさま身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからJR京都線東淀川駅…ではなく1つ先のJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

JR京都線大阪駅の7番線から10:55に発車したJR京都線 普通 西明石発京都行きに乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ到着した後、手提げカバンの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出した直後に

11:04 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 11*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車の編成全体を後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:03発車-神戸タ11:39通過なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりだったもののプラットホームへ下車した直後なうえタッチの差で間に合わず吹田機関区所属のEF66 100番台、自体を撮影することができなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

またこれを撮影した後、振り返って

11:04 広島タ発仙台タ行き 1072~(4085)レ EF210-30*号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車も編成全体を後追いで撮影しましたが神戸タ10:25通過-吹田タ(吹貨西)11:04到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走だったもののこれもタッチの差で間に合わず吹田機関区所属のEF210-300番台、自体を撮影することができなかったので車番の下3ケタ目を“敢えて”伏せておきます…。

 

これを撮影した後、プラットホームの真ん中辺りへ移動してしばらくすると

11:12 福岡タ発東京タ行き 1050レ EF210-171号機[新鶴見]

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近するところを撮影しましたが神戸タ10:40通過-吹田タ(吹貨西)11:16到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりで2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄り先端へ移動すると

11:14 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF66 103号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が1エンド側を先頭にして吹田機関区から出区してきた5分後に

11:20 安治川口発吹田タ行き 単1180レ EF210-304号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が単機で接近してくるのを撮影しました…が安治川口10:49発車-吹田タ(吹貨東)11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引するので代走でこれは2エンド側が先頭で振り返って編成全体を後追いで撮影しなかったもののその次位に錆び付いた茶色いレールを搭載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、JR京都線岸辺駅寄り先端で1週間ほど前にお会いしたひろくろさんと合流して挨拶をして少しだけ談笑しているとJR京都線東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:28 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF210-310号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車がゆっくり接近してくるのを撮影して

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:28発車-安治川口12:01到着なので遅れることなく定刻で発車したものの本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走なうえこれも2エンド側が先頭で化成品輸送株式会社のUT7C型タンクコンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した後、ひろくろさんは撤収されるということでお別れとなってここから単独行動となったと同時に再び左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:33 新潟タ発岡山タ行き (3096)~2077レ EF66 103号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるのを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:33発車-神戸タ12:12到着なので遅れることなく定刻で発車したうえ本来の運用どおりで

通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEF66 103号機[吹田]の次位に無動力としてパンタグラフを下げた状態の電気機関車やコンテナが1個も搭載されていない“赤い貨車”ことコキ200は連結されていませんでした。

 

これを撮影した後、11:41に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行き(列車番号:1140C)に乗車してJR京都線岸辺駅へ向かうことにしました。

吹田~岸辺間にて

JR京都線吹田駅を発車した直後に

11:41 大阪タ発安治川口行き 93レ EF210-303号機[吹田]

この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車を車内から強引に撮影しましたが大阪タ11:19発車-吹田タ(吹貨西)11:32到着なので遅れることなく定刻で到着していたうえ本来の運用どおり…ではなく吹田機関区所属のEF66 0番台orEF66 100番台が牽引するので代走でこの位置から1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認することはできなかったうえ偶然にも20分ほど前に撮影したEF210-304号機[吹田]の連番でこれを車内から強引に撮影した後、JR京都線岸辺駅で下車することにしました。

岸辺にて

2分で到着した後、JR京都線千里丘駅寄り先端へ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンの中から取り出してしばらくすると

11:43 大阪タ発百済タ行き 83レ EF510-13号機[富山]

この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ11:35発車-吹田タ(吹貨西)11:49到着なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりなうえ2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF510-13号機[富山]の次位から数えて4両目に連結されていたコキ106-1021に搭載されていたみなと運送株式会社の“塩化ビニル樹脂専用”と表記されたUT20A型タンクコンテナが2個と6両目辺りのコキ106-262に搭載され“MS-100専用”と表記されたISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがどちらもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した2分後、JR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:45 東京タ発鹿児島タ行き 1071レ EF210-126号機[岡山]

この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)11:50到着なので遅れることなく定刻で到着したうえ本来の運用どおりなうえこれは1エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

またEF210-126号機[岡山]の次位からどの位置に連結されていたのかは確認していませんがコキ106-189に搭載され側面に“ seaco an HNA company www.seacoglobal.com ”という英文字が表記されていたISO規格タンクコンテナを確認・撮影しましたがこれもまだ撮影していない番号だったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。

 

これを撮影した3分後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っていないEF65 2000番台が

11:48 吹田タ構内 入換 EF65 2050号機[新鶴見]

ゆっくりと左方向から接近したところを撮影しましたが2020年6月5日(金)にJR京都線東淀川駅で撮影したことのあるEF65 2050号機[新鶴見]で1エンド側が先頭でこれを撮影した後、しばらくしてこの日2機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が

12:00 吹田タ発大阪タ行き 単1485レ EF510-4号機[富山]

単機で吹田機関区から出区したところを撮影しましたが大阪タを13:33に発車して吹田タ(吹貨東)へ13:43に到着して14:30に発車した後、金沢タへ19:45に到着する高速貨物列車の3095レを牽引するための送り込み回送でこれも1エンド側が先頭でした。

 

これを撮影した10分後、プラットホームの真ん中辺りへ移動すると再びJR京都線吹田駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

12:11 大阪タ発福岡タ行き 2081レ EF210-309号機[吹田]

この日5機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが大阪タ12:03発車-吹田タ(吹貨西)12:17到着なので遅れることなく定刻で到着したうえこれは2エンド側が先頭で通過した後、振り返って編成全体を後追いで撮影しませんでした。

 

これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定があるのでそそくさと撤収することにしました。

これで2020年11月17日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、またご一緒したひろくろさん、短い間でしたが貨物列車の撮影お疲れ様でした。

また本日撮影したコンテナ画像集を作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。



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