貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年5月8日(日) 関西空港+α 撮影報告

2022-05-09 17:00:47 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

5日ほど前の2022年5月3日(火)「憲法記念日」に某金券ショップで事前に購入・手配した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を活用して近鉄大阪線大阪上本町駅を08:31に発車した近鉄大阪線伊勢中川駅まで向かう急行電車に乗車した後、2時間ほどで近鉄大阪線伊勢中川駅へ10:29に到着してから近鉄名古屋線近鉄四日市駅を経由してJR関西本線四日市駅までタクシー移動してからそこで愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して塩浜駅を11:12に発車してJR関西本線四日市駅へ10分ほどで到着した専用貨物列車 5282~(5875)レを撮影してそれ以降はJR関西本線桑名駅へ移動してそこでもう一度、愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して塩浜駅を11:12に発車してJR関西本線四日市駅へ10分ほどで到着して11:28にそこを発車してJR東海道線稲沢駅を13:02-13:29に発着・経由して南松本へ向かう専用貨物列車 5282~(5875)レを撮影してから2020年7月15日(水)以来である中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である名鉄空港線中部国際空港駅へ向かいました。

そしてそこのターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」でニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:15より20分ほど早く到着していたセブパシフィック航空(Cebe pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航された5J5038便や香港国際空港(空港コード:HKG)から11時過ぎに中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えてロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発した“カリッタエア(KALITTA AIR)”という貨物航空会社が保有しているB777型貨物機で運航されたK4260便だけを撮影し終えて名鉄空港線中部国際空港駅から名鉄名古屋本線金山駅まで向かいそこで4両編成の311系0番台や313系0番台、またJR関西本線名古屋駅からJR紀勢本線新宮駅へ向かう特急「南紀」号やJR東海道線名古屋駅からJR高山線飛騨高山駅へ向かう特急「ひだ」号として使用される4両編成のキハ85系と吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引していたものの撮影することができなかったJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けてJR東海道線稲沢駅を定刻どおりに発着した高速貨物列車 1054レ。

さらに名古屋市営地下鉄名城線金山駅から名古屋市営地下鉄名城線栄駅で下車して名古屋市営地下鉄東山線へ乗り換えて名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある女性アイドルグループ 乃木坂46の某メンバーの家族が経営している蕎麦屋へ“聖地巡礼”をしたついでにお昼ごはんとしてそこで“ざるそば”を食べるつもりでしたが残念ながら定休日だったのでJR東海道線名古屋駅まで徒歩で向かいそこで2両編成の313系3000番台+6両編成の313系5000番台や2両編成の313系1300番台と高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引してJR関西本線四日市駅を14:15に発車してからJR東海道線稲沢駅を16:10-16:44に発着・経由して南松本へ向かう専用貨物列車 (8380)~8885レなどを撮影した中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行しました。

因みに高崎機関区所属のEH200-0番台はJR武蔵野線や関東方面へ遠征しない限り見れませんでしたが2022年度のダイヤ改正を機に中京圏内での運用が3つほど増えたそうです。

また名鉄名古屋本線金山駅で撮影することができなかったJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けてJR東海道線稲沢駅を定刻どおりに発着した高速貨物列車 1054レを牽引していた吹田機関区所属のEF210-300番台は1年前の2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影していました。

 

さて昨日の2022年5月8日(日)はつい1週間ほど前の2022年5月1日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月10日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと2022年4月17日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に253番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2022年5月1日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25に到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30にオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。

とりあえず昨日の2022年5月8日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが

岸和田にて

南海本線天下茶屋駅を発車して5つ先にある南海本線岸和田駅の

11:08 なんば発和歌山市行き 513レ 特急「サザン」15号 10000系10004編成
 
2番線へ到着したところを最新のI phone 11を活用して縦構図で撮影するも南海本線和歌山市駅側の4両編成(指定席車両)の車番は2021年10月10日(日)に撮影したことのある男性ロックバンド「L'Arc〜en〜Ciel」のヴォーカルでソロ活躍をしながら“和歌山市 ふるさと観光大使”として活躍されている hydeさん が側面に描かれた“少し派手”な塗装が施された10000系10004編成でしたが南海本線なんば駅側の4両編成(自由席車両)の車番は2両編成の7100系を4両連結していたものの確認するのを忘れました。
 
また動き出したところを最新のI phone 11の動画機能で撮影してそれをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影・見送った後、急ぎ足で1番線へ停車していた6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は1週間ほど前の2022年5月1日(日)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の1番線へ40分後の11:28に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて展望ホール「Sky View」へ向かうため第1旅客ターミナルの1番バスのりばから11:30に出発する展望ホール「Sky View」行きの循環バスへは到底、乗車することが不可能なので30分後の12:00に出発する“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”という英文字が前面に表記された展望ホール「Sky View」行きの循環バスに乗車して撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路で大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着して
12:10 エバー航空(EVA AIR) 台北(桃園)発大阪(関西)行き BR132便 B777-36N/ER B-16719
 
エバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機が台北・桃園国際空港からBR132便として“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットではなくその2つ先にある北9番スポットへ定刻12:10より40分ほど早く到着していたようでフライト情報(旅客便)に情報が記載され機種欄には“A333”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また機体番号は“B-16719”でまだ1度も撮影したことはありませんがこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年5月21日(水)にエバー航空へ登録されたB777-300型旅客機で“1番違い”の機体番号は2020年2月11日(火)に第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの南側にある撮影ポイントから撮影していました。
 
さらにこの画像の右上に小さくお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
 
12:13 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き FX5159~(FX9874)便 MD-11F N592FE
 
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より3時間20分遅れでRW06L(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングして253番スポットへ向かいましたがRW06L(第2滑走路)へ着陸する直前、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が広州・白雲国際空港を表す“CAN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“FDX5159”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”で機体番号は2021年7月25日(日)に撮影したことのある“N592FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載され
12:15 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-3AL/ER HS-TKN
 
2分後にタイ国際航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影するもバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より10分ほど早く“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが
折り返しのTG623便は定刻11:45より2分ほど遅れて出発してバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されRW06R(第1滑走路)でしばらく停止していたもののそこから離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3AL(ER)”で機体番号はまだ撮影したことのない“HS-TKN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年4月9日(火)にタイ国際航空へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、貨物スポットを撮影すると
ユナイテッド パーセル サービスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)
から5X67便として213番スポットへ到着した後、定刻16:15にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)へ向けて出発するのが設定されていました。
 
また214番スポットには同じくユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X104便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するのも設定されていました。
 
さらに南側にあるスポットに全日本空輸が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が駐機されていましたが撮影した画像を拡大したりこの位置から機体番号は判読することができませんでした。
 
これを撮影した後、ピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機が
12:32 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発仙台行き MM137便 A320-214 JA821P
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたが札幌・新千歳空港(空港コード:CTS)からMM102便として定刻11:25より5分ほど遅れて第2ターミナル(国内線)の94番スポットへ到着していたようで便名をMM137便へ変更して定刻12:20より2分ほど遅れて出発して仙台空港(空港コード:SDJ)へ向かったもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。

またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年3月30日(火)撮影したことのある“JA821P”でした。

 

これを撮影した後、お目当てである1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

12:36 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 深圳発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5078便 B777-F N847FD
 
そこから引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが深圳・宝安国際空港から定刻10:10より50分ほど遅れて256番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を変更することなく定刻11:40より50分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5078”、機体形式は“Boeing 777-F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号はまだ撮影したことのない“N847FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2021年9月17日(金)にフェデックス エクスプレスへ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)へ向けて着陸するのを待ち構えていると
12:44 チャイナエアライン カーゴ(CHINA AIRLINES CARGO) シカゴ(オヘア)発アンカレッジ・大阪(関西)経由台北(桃園)行き CI5133便 B747-409F/SCD B-18717

そこへ着陸した後、そこからタキシングしましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:SDJ)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年5月7日(土) 定刻15:30より大幅に遅れた12:45に到着して

210番スポットへ向かうところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5133”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのある“B-18717”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年5月14日(金)にチャイナエアラインカーゴへ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。

 

フライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていたのを確認してから5分後に

13:06 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B777-36N/ER B-16719
 
エバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ向けてタキシングしたところを撮影しました…がBR132便の折り返しで便名をBR131便へ変更して定刻13:10より10分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
13:07 海上保安庁(JAPAN COAST GUARD) Sikorsky S-76D JA918A しらさぎ

海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来したところを撮影した5分後に

RW06R(第1滑走路)から離陸したエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると

出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。

 

これを撮影した後、お目当てである2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると

13:33 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発台北行き FX297便 B777-FS2 N864FD
 
そこから滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30より2分ほど遅れてオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港ではなく台北・桃園国際空港へ向けて出発して
そこから離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“FDX297”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載され機体番号は2021年10月10日(日)に撮影したことのある“N864FD”でした。
 
これを撮影した後、機材を片付けて13:40に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車するつもりでしたがそれを見送ってからしばらくしてお目当てであるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
13:38 フィリピン航空(Philippines) マニラ発大阪(関西)行き PR412便 A321-231 RP-C9906

フィリピン航空が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より50分ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され

“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かうところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL412”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A321-231”で機体番号はまだ撮影していない“RP-C9906”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月29日(火)にフィリピン航空へ登録されたA321-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていたのを確認してから3分後に

13:44 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N592FE

広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より3時間20分遅れで到着した後、253番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より1時間45分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。

また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年2月11日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N176A)として登録された後、2000年1月13日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができました。

 

これらを撮影した後、フライト情報(貨物便)に掲載され214番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X104便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのとチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港へ定刻17:30に出発するのが設定されていましたが前者は定刻12:45から1時間が経過している時点で動く気配がなかったのと後者は出発予定時刻が2022年5月7日(土) 定刻17:30より11時間遅れの14:50頃と表示されていたのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。

 

これで2022年5月8日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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