皆さん、こんばんわ。
5日ほど前の2022年5月3日(火)「憲法記念日」に某金券ショップで事前に購入・手配した“近畿日本鉄道(近鉄) 株主優待券”を活用して近鉄大阪線大阪上本町駅を08:31に発車した近鉄大阪線伊勢中川駅まで向かう急行電車に乗車した後、2時間ほどで近鉄大阪線伊勢中川駅へ10:29に到着してから近鉄名古屋線近鉄四日市駅を経由してJR関西本線四日市駅までタクシー移動してからそこで愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して塩浜駅を11:12に発車してJR関西本線四日市駅へ10分ほどで到着した専用貨物列車 5282~(5875)レを撮影してそれ以降はJR関西本線桑名駅へ移動してそこでもう一度、愛知機関区所属のDF200-200番台が牽引して塩浜駅を11:12に発車してJR関西本線四日市駅へ10分ほどで到着して11:28にそこを発車してJR東海道線稲沢駅を13:02-13:29に発着・経由して南松本へ向かう専用貨物列車 5282~(5875)レを撮影してから2020年7月15日(水)以来である中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である名鉄空港線中部国際空港駅へ向かいました。
そしてそこのターミナルビル4階にある展望デッキ「スカイデッキ」でニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻12:15より20分ほど早く到着していたセブパシフィック航空(Cebe pacific)が保有している最新鋭機のA320neo型旅客機で運航された5J5038便や香港国際空港(空港コード:HKG)から11時過ぎに中部国際空港へ到着した後、荷役作業を終えてロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて出発した“カリッタエア(KALITTA AIR)”という貨物航空会社が保有しているB777型貨物機で運航されたK4260便だけを撮影し終えて名鉄空港線中部国際空港駅から名鉄名古屋本線金山駅まで向かいそこで4両編成の311系0番台や313系0番台、またJR関西本線名古屋駅からJR紀勢本線新宮駅へ向かう特急「南紀」号やJR東海道線名古屋駅からJR高山線飛騨高山駅へ向かう特急「ひだ」号として使用される4両編成のキハ85系と吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引していたものの撮影することができなかったJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けてJR東海道線稲沢駅を定刻どおりに発着した高速貨物列車 1054レ。
さらに名古屋市営地下鉄名城線金山駅から名古屋市営地下鉄名城線栄駅で下車して名古屋市営地下鉄東山線へ乗り換えて名古屋市営地下鉄東山線伏見駅近くにある女性アイドルグループ 乃木坂46の某メンバーの家族が経営している蕎麦屋へ“聖地巡礼”をしたついでにお昼ごはんとしてそこで“ざるそば”を食べるつもりでしたが残念ながら定休日だったのでJR東海道線名古屋駅まで徒歩で向かいそこで2両編成の313系3000番台+6両編成の313系5000番台や2両編成の313系1300番台と高崎機関区所属のEH200-0番台が牽引してJR関西本線四日市駅を14:15に発車してからJR東海道線稲沢駅を16:10-16:44に発着・経由して南松本へ向かう専用貨物列車 (8380)~8885レなどを撮影した中京方面(名古屋)への日帰り遠征を敢行しました。
因みに高崎機関区所属のEH200-0番台はJR武蔵野線や関東方面へ遠征しない限り見れませんでしたが2022年度のダイヤ改正を機に中京圏内での運用が3つほど増えたそうです。
また名鉄名古屋本線金山駅で撮影することができなかったJR長崎本線鍋島駅から東京タへ向けてJR東海道線稲沢駅を定刻どおりに発着した高速貨物列車 1054レを牽引していた吹田機関区所属のEF210-300番台は1年前の2021年4月17日(土)にJR東海道線枇杷島駅で撮影していました。
さて昨日の2022年5月8日(日)はつい1週間ほど前の2022年5月1日(日)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2022年4月10日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航され深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)からFX5078便として定刻10:10に到着した後、荷役作業を終えて便名を変更せずに定刻11:40にメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向けて出発するのと2022年4月17日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機で運航され広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX5159便として定刻08:55に253番スポットへ到着した後、3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00にテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)へ向けて出発するのと2022年5月1日(日)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港からFX19便として定刻11:25に到着した後、荷役作業を終えて便名をFX297便へ変更して定刻13:30にオーストラリアにあるキングスフォード スミス国際空港(空港コード:SYD)ではなく台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”で少しだけ航空機の撮影へ行ってきましたが午後からの予定を終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載することなくそのまま寝込んでしまった…ので1日遅れの撮影報告を作成します。
とりあえず昨日の2022年5月8日(日)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由して10:44に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが
岸和田にて
南海本線天下茶屋駅を発車して5つ先にある南海本線岸和田駅の
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は仙台空港を表す“SDJ”と表示され便名は“APJ137”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号は2021年3月30日(火)撮影したことのある“JA821P”でした。
これを撮影した後、お目当てである1機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
そこへ着陸した後、そこからタキシングしましたがシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:SDJ)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由して2022年5月7日(土) 定刻15:30より大幅に遅れた12:45に到着して
210番スポットへ向かうところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CAL5133”、機体形式は“Boeing 747-409(F)”、機体番号は2019年11月7日(木)に撮影したことのある“B-18717”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2004年5月14日(金)にチャイナエアラインカーゴへ登録された“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
フライト情報(貨物便)の機種欄には“B747と記載されていたのを確認してから5分後に
海上保安庁のヘリコプターが淡路島の方向から飛来したところを撮影した5分後に
RW06R(第1滑走路)から離陸したエバー航空が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機を撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は“Airbus A330-302”ではなく語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
これを撮影した後、お目当てである2機目となるフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを待ち構えていると
フィリピン航空が保有しているA321-200型旅客機がRW06R(第1滑走路)へ着陸してからタキシングしているところを俯瞰で撮影しましたがニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)から定刻14:15より50分ほど早く到着するもフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され
“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380型旅客機が駐機される専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ向かうところを撮影した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“PAL412”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”ではなく“Airbus A321-231”で機体番号はまだ撮影していない“RP-C9906”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2013年10月29日(火)にフィリピン航空へ登録されたA321-200型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載されていたのを確認してから3分後に
13:44 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由アンカレッジ行き (FX5159)~FX9874便 MD-11F N592FE
広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻08:55より3時間20分遅れで到着した後、253番スポットへ向かいそこで3時間ほどの荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9874便へ変更して定刻12:00より1時間45分遅れでテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発して
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は9000番台の臨時便である“FDX9874”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると1993年2月11日(木)にアメリカン航空(American Airlines)のMD11型旅客機(機体番号:N176A)として登録された後、2000年1月13日(木)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ移籍されましたがMD11型旅客機からMD11型貨物機へと改修された時に埋められたであろう客室窓は画像を拡大して確認することができました。
これらを撮影した後、フライト情報(貨物便)に掲載され214番スポットに駐機されていたユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を経由してアメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港から5X104便として定刻10:45より10分ほど遅れて到着した後、定刻12:45に上海・浦東国際空港へ向けて出発するのとチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が台北・桃園国際空港へ定刻17:30に出発するのが設定されていましたが前者は定刻12:45から1時間が経過している時点で動く気配がなかったのと後者は出発予定時刻が2022年5月7日(土) 定刻17:30より11時間遅れの14:50頃と表示されていたのですぐさま機材を片付けてそそくさと撤収することにしました。
これで2022年5月8日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。
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