貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月4日(火)/2024年6月5日(水) 関西空港 撮影報告

2024-06-06 15:15:58 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが一昨日の2024年6月4日(火)と昨日の2024年6月5日(水)はどちらもお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港(空港コード:SZX)から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
また昨日の2024年6月5日(水)もフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55に203番スポットへ到着した後、1時間30分ほどの滞在と荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25に再び深圳・宝安国際空港へ向けて出発・とんぼ返りする順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機とフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとパリ・シャルルドゴール国際空港(空港コード:CDG)からAF292便として定刻09:30に南21番スポットへ到着した後、そこで2時間の滞在を終えて便名をAF291便へ変更して定刻11:30に再びパリ・シャルルドゴール国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするエールフランス(AIR FRANCE)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が4つあるB772の“Boeing 777-228(ER)”で知られるB777-200型旅客機で運航されるのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
まずは一昨日の2024年6月4日(火)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年6月3日(月)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、一昨日の2024年6月4日(火)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい5日ほど前の2024年6月1日(土)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2024年5月25日(土)に撮影したことのある到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:56に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として関西空港近くの上空 2.400ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない何気に“ゾロ目”の“B-222M”であることを確認しました。
 
それから40分後に南海空港線関西空港駅の2番線へ12:38に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくすると1機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
12:51 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N878FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたがシンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からFX18便として定刻00:40より10分ほど早く254番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:35より15分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示されずにいつもの“N/A”で便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”、機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“N878FD”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年10月27日(金)にフェデックス エクスプレス(FedEx Express)へ登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
さらに引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で550ftでした。
 
これを撮影した後、続けてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:56 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-23N/PCF B-222M
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55どおりに203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より30分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は何故か“空白”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)からそれが離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式は“Boeing 757-23N(PCF)”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.275ftでした。
 
これを撮影した後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-309(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:16 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-309/ER B-18005
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-18005”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で1.650ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年10月29日(木)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した15分後、エバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:34 エバー航空(EVA AIR) 大阪(関西)発台北(桃園)行き BR131便 B787-10 Dreamliner B-17809
 
そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しましたがチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10どおりに北15番スポットへ到着した後、そこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より10分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B781”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“EVA131”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は台湾で機体番号は何気にまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-17809”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると1年前の2023年12月23日(土)にエバー航空(EVA AIR)へ登録された最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
これを撮影した35分後、チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:09 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI153便 A350-941XWB B-18905
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有しているB777-300型旅客機やエバー航空(EVA AIR)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機と同じく台北・桃園国際空港からCI152便として定刻12:50より5分ほど遅れて南23番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻14:00より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”ではなく“A359”と記載され
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL153”、機体形式は“Boeing 777-309(ER)”ではなく最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は2019年10月30日(水)に1度だけ関西空港で撮影したことのある“B-18905”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で850ftでした。
 
また機体番号はを元にairfleets.netというサイトで調べてみると8年前の2016年12月30日(金)にチャイナエアライン(CHINA AIRLINES)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
14:17 中国国際航空(AIR CHINA) 大阪(関西)発北京行き CA928便 A330-343 B-6101
 
北京首都国際空港から定刻12:40より25分ほど早くCA927便として北18番スポットへ到着していたようで折り返しのCA928便は定刻14:00どおりに出発した後、北京首都国際空港へ向けてとんぼ返りしてRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認していましたが
出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“CCA928”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-6101”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年11月28日(土)に中国国際航空(AIR CHINA)へ登録されたA330-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
14:21 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発香港行き FX5217便 B777-F N848FD
 
それがRW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しましたが253番スポットでの荷役作業を終えてFX5217便として定刻01:15より13時間も遅れて香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示されずにこれも“N/A”で便名は“FDX5217”、機体形式は“Boeing 777-FS2”ではなく“Boeing 777-F”、機体番号は2023年11月8日(水)に関西空港で撮影したことのある“N848FD”でした。
 
さらに引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で675ftでした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎ(14時半過ぎ)からの予定に間に合わなくなるので航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
因みにユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している機体形式が“Boeing 767-34AF(ER)”で知られるB767-300型貨物機で運航されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)からではなくお目当てだった順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機と同じく深圳・宝安国際空港から5X127便として定刻08:20より5分ほど早く210番スポットへ到着した後、荷役作業のため滞在して上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向かう便名を5X104便へ変更したのは定刻13:50より50分ほど遅れていたようで撮影することはできませんでした。
 
これで一昨日の2024年6月4日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて昨日の2024年6月5日(水)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず一昨日の2024年6月4日(火)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、昨日の2024年6月5日(水)の9時半過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は一昨日の2024年6月4日(火)と同じく到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
そして自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を11:27に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを改めて確認するとお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機が深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として大阪府と和歌山県の境にある加太付近の上空 2.800ftを飛行してそのままRW06L(第2滑走路)へ向けて高度を下げている機影を発見するもその機体情報を確認すると出発地の空港名が深圳・宝安国際空港を表す“SZX”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“CSS7559”、機体形式は一昨日の2024年6月4日(火)に撮影したのと同じその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-23N(PCF)”ではなく“Boeing 757-2Z0(PCF)”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-2845”であることを確認したうえにフライト情報(貨物便)の機種欄には“B757”と記載していました。
 
それから南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:08に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの4階にあるリムジンバスおりばの北側にある撮影ポイントへ急ぎ足で向かいそこでショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとイースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され
12:18 イースター航空(EASTAR` JET) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き ZE612便 B737-8 MAX HL8542
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からZE611便として定刻10:20より50分ほど遅れて北18番スポットへ到着した後、そこでの滞在を終えて便名をZE612便へ変更して定刻11:10より50分ほど遅れて出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”で便名は“ESR612”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 737 MAX 8”で機体番号は1年前の2023年12月5日(火)に1度だけ撮影したことのある“HL8542”でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてお目当てである順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB757-200型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:49 順豊航空(SF AIRLINES) 大阪(関西)発深圳行き O37560便 B757-2Z0/PCF B-2845
 
深圳・宝安国際空港から7000番台の臨時便であるO37559便として定刻11:55より10分ほど早く203番スポットへ到着していたようでそこで荷役作業を終えて便名を7000番台の臨時便であるO37560便へ変更して定刻13:25より35分ほど早く出発して再び深圳・宝安国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄は“空白”ではなくしっかり“B757”と記載しており
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は深圳・宝安国際空港を表す“SZX”と表示され便名は7000番台の臨時便である“CSS7560”、機体形式はその語尾に“PCF”が付く“Boeing 757-2Z0(PCF)”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“B-2845”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で725ftでした。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で知られるB777-300型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:00 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B777-3B5/ER HL8010
 
イースター航空(EASTAR JET)が保有している最新鋭機のB737-MAX 8型旅客機と同じくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20より25分ほど遅れて北10番スポットへ到着していたようで1時間15分ほど滞在して便名をKE724便へ変更した折り返しは定刻12:35より15分ほど遅れてソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作して機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3B5(ER)”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8010”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しましたがこれを撮影した時点で950ftでした。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年4月29日(水) 「昭和の日」に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、続けてティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機ではなくB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
13:05 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発清州行き TW250便 B737-85R HL8565
 
韓国・清州国際空港(空港コード:CJJ)からTW249便として定刻11:50より10分ほど早く北6番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をTW250便へ変更して定刻12:50より5分ほど早く出発して再び韓国・清州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”でした。
 
またRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は韓国・清州国際空港を表す“CJJ”と表示され便名は“TWB250”、機体形式は“Boeing 737-85R”で国籍記号を表す“HL****”という英文字から始まっているので国籍は韓国で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“HL8565”で引っ張り利かさず軽々しい角度でRW06R(第1滑走路)から離陸しました。
 
さらに機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2009年10月30日(金)にジェット エアウェイズ(Jet Airways)という航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:VT-JBK)として登録された後、2019年11月21日(木)にゴル航空(GOL Transportes Aereos)という聞き慣れない航空会社のB737-800型旅客機(機体番号:PR-GZK)として移籍・登録され機体番号が“VT-JBK”から“PR-GZK”へ変更されたそうですが2024年3月25日(月)にティーウェイ航空(t'way)のB737-800型旅客機として移籍・登録され機体番号が“PR-GZK”から“HL8565へ変更されたみたいで小さく“ Save The Children ”という英文字が表記されていました。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年6月5日(水)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。