貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年6月8日(土) 関西空港 撮影報告

2024-06-08 22:00:28 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2024年6月7日(金)の撮影報告の記事を作成した時点で記事数の全体がようやく1000記事目となりました。

さて今日の2024年6月8日(土)はつい1週間ほど前の2024年6月1日(土)と同じく朝早くから夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されていたフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機で運航されFX5192便として定刻15:55に広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため“スクランブル”として朝早くから夕方過ぎまでの予定を終えた後、少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2024年6月7日(金)の時点で普段使っているショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意していました…が予定を終えた後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用はつい3日ほど前の2024年6月5日(水)と同じ到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)ではなくつい1週間ほど前の2024年6月1日(土)と同じく撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)であることを知り得ました。
 
そして朝早くから夕方過ぎまで出かける予定を終えた後、関西空港にある第1旅客ターミナルの1番バスのりばから15:00に出発した展望ホール「Sky View」行きの循環バスへ乗車することにして5分ほどで展望ホール「Sky View」へ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路でショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
四角い窓が14個ある見慣れない機体がタキシングしているところを俯瞰で15:08に撮影するも国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体形式は“Bombardier Global 7500”、機体番号は“N369WW”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名は関西空港を表す“KIX”ではなく到着地の空港名も“N/A”と表示され便名も“N/A”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認していましたが
15:14 ユナイテッド航空(UNITED) サンフランシスコ発大阪(関西)行き UA35便 B777-222/ER N798UA
 
サンフランシスコ国際空港(空港コード:SFO)からUA35便として定刻14:50より35分ほど遅れて到着して北15番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載していました。
 
これを撮影した後、続けて
エア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されていたのを事前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からAC23便として定刻16:20より50分ほど早く到着しました。
 
これを撮影した後、RW24R(第2滑走路)へ向けて着陸したユナイテッド航空(UNITED)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-222(ER)”で知られるB777-200型旅客機を
北15番スポットへ向かっているところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がサンフランシスコ国際空港を表す“SFO”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAL35”、機体形式は“Boeing 777-222(ER)”で機体番号は1年ほど前の2023年3月14日(火)に関西空港で撮影したことのある“N798UA”でした。
 
これを撮影した後、続けてRW24R(第2滑走路)へ向けて着陸したエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機が
15:20 エア カナダ(AIR CANADA) バンクーバー発大阪(関西)行き AC23便 B787-9 Dreamliner C-FVNF
 
北1番スポットへ向かっているところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”で国籍記号を表す“C-****”という英文字から始まっているので国籍はカナダで機体番号はまだ関西空港や東京・成田空港(空港コード:NRT)で1度も撮影したことのない“C-FVNF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年4月30日(火)にエア カナダ(AIR CANADA)として登録された最新鋭機のB787-9型旅客機でした。
 
因みにエア カナダ(AIR CANADA)が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機を撮影したのはこれが初めてでした。
 
これを撮影した後、スターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
15:33 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX823便 A350-941XWB B-58504
 
台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)から定刻13:55より30分ほど遅れてJX822便として南30番スポットへ到着していたようで折り返しのJX823便は定刻15:05より15分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影しましたが最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、国籍記号を表す“B-*****”という英文字から始まっているので国籍は香港で機体番号は何気にまだ関西空港で1度も撮影したことのない“B-58504”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると年前前の2023年10月6日(金)にスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ティーウェイ航空(t'way)が保有しているA330-300型旅客機が
15:38 ティーウェイ航空(t'way) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き TW284便 A330-343 HL8500
 
ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からTW283便として定刻14:00より3分ほど早く北10番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが1時間30分ほど滞在して便名をTW284便へ変更して定刻15:25より5分遅れで出発して再びソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A333”で
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“TWB284”、機体形式は“Airbus A330-343”で機体番号は2024年1月20日(土)に撮影したA330-300型旅客機を3機保有しているうちの1号機で知られる“HL8500”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認して
16:06 タイ国際航空(THAI) バンコク発大阪(関西)行き TG672便 A350-941XWB HS-THC
 
バンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG672便として定刻15:55より15分ほど遅れて北14番スポットへ到着したようでフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”と記載されていました。
 
またRW24R(第2滑走路)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“THA672”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで機体番号は何気にまだ関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“HS-THC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年10月11日(金)にタイ国際航空(THAI)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、四川航空(SICHUAN AIRLINES)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
16:12 四川航空(SICHUAN AIRLINES) 大阪(関西)発成都(天府)行き 3U3964便 A321-271NX B-30FR
 
成都・天府国際空港(空港コード:TFU)から3U3963便として定刻14:35より5分ほど早く北4番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたものの折り返しの3U3964便は定刻16:10より5分ほど早く出発してから再び成都・天府国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-271NX”、国籍記号を表す“B-****”という英文字から始まっているので国籍は中国で機体番号は何気にまだ関西空港で撮影したことのない“B-30FR”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年11月21日(土)に四川航空(SICHUAN AIRLINES)として登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している機体形式が“Boeing 767-3S2F”で知られるB767-300型貨物機の機影がFlightradar24上に表示され
16:19 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発広州行き FX5192便 B767-3S2F N107FE
 
256番スポットでの荷役作業を終えてFX5192便として定刻16:05より15分ほど遅れて広州・白雲国際空港へ向けて出発するところを撮影して
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は広州・白雲国際空港を表す“CAN”と表示されず“N/A”で便名は“FDX5192”、機体形式は“Boeing 767-3S2F”、国籍記号を表す“N***”という英文字から始まっているので国籍はアメリカ合衆国で機体番号は2024年5月15日(水)に関西空港で撮影したことのある“N107FE”でした。
 
これを撮影した2分後、スクート タイガーエア(Scoot Tigerair)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
16:21 スクート タイガーエア(Scoot Tigerair) シンガポール発大阪(関西)行き TR821便 B787-8 Dreamliner 9V-OFA
 
シンガポール・チャンギ国際空港(空港コード:SIN)からTR820便として定刻15:05より20分ほど早く到着して北12番スポットへ到着していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“B787”と記載されていたものの折り返しのTR821便は定刻16:15より5分ほど早く出発してから再びシンガポール・チャンギ国際空港へ向けてとんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はシンガポール・チャンギ国際空港を表す“SIN”と表示され便名は“TGW821”、最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で国籍記号を表す“9V-***”という英文字から始まっているので国籍はシンガポールで機体番号はまだ1度も撮影したことのない“9V-OFA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2015年7月19日(日)にスクート・タイガーエア(Scoot Tigerair)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している
16:25 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 大阪(関西)発台北(桃園)経由香港行き CX565便 B777-367 B-HNH
 
機体形式の語尾に“/ER”が付かないもののドアの数が5つあるB773の“Boeing 777-367”で知られるB777-300型旅客機がCX564便として香港国際空港(空港コード:HKG)から台北・桃園国際空港を経由して定刻14:55どおりに南21番スポットへ到着していたようで折り返しのCX565便は定刻16:20より5分ほど早く出発した後、再び台北・桃園国際空港を経由して香港国際空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”ではなく台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CPA565”、機体形式はその語尾に“/ER”が付かないもののドアの数は5つあるB773の“Boeing 777-367”で機体番号は2024年3月23日(土)に関西空港で撮影したことのある“B-HNH”でした。
 
これを撮影した後、つい1週間ほど前の2024年6月1日(土)に撮影することができなかったエミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されそれがアラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として淡路島辺りの上空 7.275ftを飛行している機影を発見してそれをスクリーンショットへ保存するもFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名が関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で機体番号はまだ1度も関西空港で撮影したことのない“A6-EOE”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A388”としっかり記載されていました。
 
そしてこれを確認した後、中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機が
16:35 中国東方航空(CHINA EASTERN) 大阪(関西)発上海(浦東)行き MU516便 A330-243 B-8231
 
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしているところを撮影するも上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻13:20より25分ほど遅れてMU515便として南37番スポットへ到着していたようで1時間20分ほど滞在して便名をMU516便へ変更して定刻14:20に出発するはずがそれよりも2時間遅れで出発した後、再び上海・浦東国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載され
RW24L(第1滑走路)へ進入してから滑走するところをもう1度、撮影するも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していなかったものの機体形式は“Airbus A330-243”で機体番号は2019年10月30日(水)に関西空港で撮影したことのある“B-8231”でした。
 
これを撮影した後、展望ホール「Sky View」の閉館時刻が17時までだったので航空機の撮影をやめて16:50に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車した後、5分ほどで第1旅客ターミナルへ到着してから急ぎ足で第1駐車場の4階の撮影ポイントへ移動してショルダーバックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに
16:59 エミレーツ航空(Emirates) ドバイ発大阪(関西)行き EK316便 A380-861 A6-EOE
 
エミレーツ航空(Emirates)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機がRW24R(第2滑走路)へ着陸したのを撮影して
アラブ首長国連邦にあるドバイ国際空港(空港コード:DXB)からEK316便として定刻17:15より5分ほど早く到着してA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている南31番スポットではなく2024年5月5日(日)「こどもの日」に撮影したことのあるアシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している“ずんぐりむっくりな総2階建て航空機”という名称で知られるA380-800型旅客機が駐機されたのと同じ北11番スポットへ向かいました。
 
さらにRW06L(第2滑走路)へ着陸した直前までFlightradar24上で機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がドバイ国際空港を表す“DXB”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UAE316”、機体形式は“Airbus A380-861”で国籍記号を表す“A6-***”という英文字から始まっているので国籍は明らかにアラブ首長国連邦で機体番号はまだ1度も関西空港や東京・成田空港で撮影したことのない“A6-EOE”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年12月22日(月)にエミレーツ航空(Emirates)として登録されたA380-800型旅客機でした。
 
これを撮影した後、キャセイパシフィック航空(CATHAY CARGO)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付くうえに“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
17:03 キャセイパシフィック航空(CATHAY CARGO) 香港発大阪(関西)行き CX36便 B747-467F/ER B-LIE
 
RW24R(第2滑走路)へ着陸した後、そこからタキシングしているところを撮影しましたが香港国際空港から定刻16:35より30分ほど遅れて到着して
17:04 ジェットスター ジャパン(Jetstar) 大阪(関西)発沖縄(那覇)行き GK357便 A320-232 JA01JJ “ All day. every day low fares ”
 
201番スポットではなく215番スポットへ向かいました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-867(F)”ではなく“Boeing 747-467F(ER)”、機体番号は1年ほど前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港近くにある「マロウドインターナショナル 成田」に宿泊した部屋の高層階(12階)から俯瞰で撮影したことのある“B-LIE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B748”ではなく“B747”と記載されていました。
 
さらに以前は“ CATHAY PACIFIC CARGO ”という英文字でしたが知らぬ間に“ PACIFIC ”だけが消され“ CATHAY  CARGO ”に変更されておりちょうど沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)へ向かうGK357便として定刻17:00より10分ほど遅れて南39番スポットから出発したジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機と絡めて撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-232”、機体番号はつい1年ほど前の2023年9月29日(金)に東京・成田空港から関西空港へ向かうGK205便として搭乗したことのある“JA01JJ”でした。
 
因みに中国国際航空(AIR CHINA)が保有しているA330-200型旅客機は中国東方航空(CHINA EASTERN)が保有しているA330-200型旅客機と同じく上海・浦東国際空港から定刻15:25より20分遅れでCA857便として南35番スポットへ到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A332”と記載していました。
 
これを撮影した後、急ぎ足で南海空港線関西空港駅の改札口を抜けて最寄り駅へ向けて帰宅することにしましたが南海空港線関西空港駅を17:26に2番線から発車した6両編成の空港急行 関西空港発なんば行きに乗車するも車内はとても混雑していました。
 
これで2024年1月7日(日)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。