貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年8月24日(木) 関西空港 撮影報告

2023-08-25 20:30:25 | 航空機 夏季(6月~8月)

皆さん、こんばんわ。

昨日の2023年8月24日(木)はつい2日ほど前の2023年8月22日(火)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(貨物便)の発着欄を確認すると2週間ほど前の2023年8月10日(木)に撮影することのできなかったルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)を経由してドイツ・フランクフルト国際空港(空港コード:FRA)から8000番台の臨時便であるLH8390便として定刻09:40に212番スポットへ到着した後、2時間ほど滞在して便名を8000番台の臨時便であるLH8391便へ変更して定刻11:40にドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発するのとカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機がカタール・ドーハ国際空港(空港コード:DOH)から定刻10:55に203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着するのとフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が定刻13:05に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれらを撮影するため“スクランブル”として少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず昨日の2023年8月23日(水)の時点でショルダーバックではなく大きめのリュックの中へ普段、使用しているミラーレスタイプのデジカメではなく2023年8月5日(土)に使用したことのある一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 13以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して昨日の2023年8月24日(木) 9時半過ぎに起床してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べながら最新のI phone 13を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2023年8月17日(木)と同じ撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)ではなく2023年8月5日(土)以来である到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)でした。
 
またお目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機がソウル・仁川国際空港を経由してドイツ・フランクフルト国際空港から8000番台の臨時便であるLH8390便として鳥取県出雲市付近の上空 37.600ftを飛行している機影を09:00頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しました。
 
因みにその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“GEC8390”、機体形式は“Boeing 777-FBT”でしたがまだ1度も撮影したことのない“D-ALFA”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていたのを知り得た後、自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を10:42に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の1番線へ11:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて撮影ポイントである第2駐車場の最上階ではなく第1旅客ターミナルの1番バスのりばへ移動してそこから11:30に出発した前面に“ Kobe-Kanku BAY SHUTTLE ”と英文字で表記された展望ホール「Sky View」 行きの循環バスへ乗車して展望ホール「Sky View」へ向かうことにして5分ほどでそこへ到着してから撮影ポイントであるエントランスホールの4階とメインホールの4階とを結ぶ連絡通路へ向かいそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着するとすぐに
11:40 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き OZ1135便 A330-323 HL7741
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機がソウル・仁川国際空港ではなくソウル・金浦国際空港(空港コード:GMP)からOZ1145便として定刻09:50より5分ほど遅れて北1番スポットへ到着した後、1時間30分ほど滞在して便名をOZ1135便へ変更して定刻11:25より5分ほど遅れて再びソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“AAR1135”、機体形式は“Airbus A330-323”で機体番号は2023年5月14日(日)に撮影したことのある“HL7741”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A333と記載されていました。
 
これを撮影した後、タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan)が保有しているA320-200型旅客機が
11:49 タイガーエア 台湾(tigerair Taiwan) 大阪(関西)発高雄行き IT285便 A320-232 B-50005
 
RW06R(第1滑走路)から離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)からIT210便として定刻10:25より15分ほど遅れて南29番スポットへ到着していたのを事前に確認していませんでしたが50分ほど滞在して便名をIT285便へ変更して定刻11:15より20分ほど遅れて出発して台北・桃園国際空港へ向けてとんぼ返りせず台北・高雄国際空港(空港コード:KHH)へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A320-232”で2023年6月1日(木)に撮影したことのある機体番号の“1番違い”かつまだ1度も撮影したことのない“B-50005”でした。
 
これを撮影した後、フェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB777型貨物機が
11:52 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)経由香港行き (FX6028)~FX14便 B777-FS2 N890FD
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が広州・白雲国際空港(空港コード:CAN)からFX6028便として定刻08:15より1時間ほど遅れて到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX14便へ変更して定刻11:35より15分ほど遅れて香港国際空港へ向けて出発しました。
 
また機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度でRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“FDX14”、機体形式は“Boeing 777-FS2”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載され機体番号は2023年5月3日(水)「憲法記念日」に撮影したことのある“N890FD”でした。
 
これを撮影した後、タイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で知られるB777-300型旅客機が
11:54 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 B777-300/ER HS-TTC
 
RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しました… がバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30より1時間ほど遅れて北13番スポットへ到着していたようでRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かしながら重々しく離陸しましたが折り返しのTG623便は定刻11:45より10分ほど早く出発した後、 バンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“BKK”と表示され便名は“THA623”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-300(ER)”で機体番号は国籍記号を表す“HS-***”という英文字から始まっているので国籍はタイで1年ほど前の2022年6月25日(土)に撮影したことのある3機あるロイヤルファーストクラスを備えている“HS-TTC”でした。
 
これを撮影した後、お目当てであるルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機が
12:06 ルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo) 大阪(関西)発フランクフルト行き LH8391便 B777-FBT D-ALFA
 
12:06 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 広州発大阪(関西)・アンカレッジ経由メンフィス行き (FX5159)~FX167便 MD-11F N592FE
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かしながら重々しく離陸するところを撮影しましたがドイツ・フランクフルト国際空港からソウル・仁川国際空港を経由して定刻09:40より5分ほど早く到着して212番スポットへ向かいそこで荷役作業を終えて定刻11:40より25分ほど遅れてドイツ・フランクフルト国際空港へ向けて出発して
すぐさま機首を上げましたがRW06R(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はドイツ・フランクフルト国際空港を表す“FRA”と表示され便名は8000番台の臨時便である“ GEC8391”、機体形式は“Boeing 777-FBT”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“D-ALFA”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“B777”と記載されていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年2月25日(火)にルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)へ登録されたB777-200型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでしたがLufthansa Cargoという英文字の下に小さく“ Boeing 777 Freighter Good Day USA ”という“世界の挨拶”が表記されていました。
 
しかし何故かお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW06R(第1滑走路)へタキシングせずに反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてきましたが知らぬ間に滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)から撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)・出発便:RW24L(第1滑走路)へ変更されていました。
 
また広州・白雲国際空港からFX5159便として定刻09:00より35分ほど遅れて252番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX167便へ変更して定刻10:30より1時間45分ほど遅れてテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)へ向かいました。
 
因みに12:02の時点でルフトハンザカーゴ(Lufthansa Cargo)が保有しているB777型貨物機はRW06R(第1滑走路)で待機しておりフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機は反対側にあるRW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしていましたが前者はRW06R(第1滑走路)から離脱してこちらへ向けてタキシングしてくると予想していました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(金浦)行き KE2118便 A321-272NX HL8528
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有しているA330-300型旅客機と同じくソウル・金浦国際空港からKE2117便として定刻10:45より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE2118便へ変更して定刻11:55より5分ほど遅れてソウル・金浦国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしましたが
“ KOREAN AIR ”というロゴの真下に2023年5月14日(日)に撮影したことのあるエア プサン(AIR BUSAN)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機の側面に表記された“ World EXPO 2030 BUSAN,KOREA ”という英文字が小さく表記されておりRW24L(第1滑走路)へ進入してそこから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・金浦国際空港を表す“GMP”と表示され便名は“KAL2118”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号は最新鋭機のA321neo型旅客機自体、まだ1度も撮影したことのない“HL8528”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年4月17日(月)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2022年12月30日(金)に撮影したことのあるエアソウル(AIR SEOUL)が保有しているA321-200型旅客機が
12:24 エアソウル(AIR SEOUL) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き RS712便 A321-231 HL8255 “ KUMHO ASIANA GROUP
 
ソウル・仁川国際空港からRS711便として定刻09:05より2時間25分ほど遅れて北5番スポットへ到着していたようで50分ほどの滞在を終えて便名をRS712便へ変更して定刻09:55より2時間20分ほど遅れて出発してソウル・仁川国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されており
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングした後、滑走して軽々しく離陸しました…が最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認していませんでしたが機体形式は“Airbus A321-231”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8255”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年2月14日(火)にアシアナ航空(Asiana Airlines)のA321-200型旅客機へ登録された後、4年後の2016年7月11日(月)にエアソウル(AIR SEOUL)へ移籍・登録されました。
 
これを撮影した後、上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:23 上海吉祥航空(JUNEYAO AIR) 大阪(関西)発上海(浦東)行き HO1333便 A321-272NX B-32EG
 
上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)からHO1333便として定刻11:15より5分ほど早く南31番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をHO1334便へ変更して定刻12:15どおりに上海・浦東国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”で
RW24L(第1滑走路)から滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-32EG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年7月28日(金)に上海吉祥航空(JUNEYAO AIR)の最新鋭機のA321neo型旅客機として登録されました。
 
 
これを撮影した後、大韓航空(KOREAN AIR)が保有している2機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機が
12:12 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 A321-272NX HL8509
 
1機目となる最新鋭機のA321neo型旅客機と同じくソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港からKE723便として定刻11:20どおりに北11番スポットへ到着した後、1時間の滞在と荷役作業を終えて便名をKE724便へ変更して定刻12:30より5分ほど早くソウル・金浦国際空港ではなくソウル・仁川国際空港へ向けて出発・とんぼ返りして
RW24L(第1滑走路)へ向けてタキシングしてから滑走して離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-272NX”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HL8509でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2023年2月21日(火)に大韓航空(KOREAN AIR)へ登録された最新鋭機のA321neo型旅客機でした。
 
これらを撮影した後、航空機の撮影をやめて機材を片付けて12:20に展望ホール「Sky View」から第1旅客ターミナルへ向けて出発する循環バスへ乗車して第1旅客ターミナルへ5分ほどで到着してから撮影ポイントである第1駐車場の最上階ではなくへ移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着するとしばらくするとお目当てであるカタールカーゴ(QATAR CARGO)が保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:55 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8452便 B777-FDZ A7-BFM
 
カタール・ドーハ国際空港から定刻10:55より10分ほど早く203番スポットへ8000番台の臨時便であるQR8452便として到着していたようでフライト情報(貨物便)の出発欄には掲載されていなかったようで到着欄にだけ時刻が掲載されていましたが203番スポットで2時間ほどの荷役作業を終えて便名は8000番台の臨時便であるQR8452便のまま変更せずに香港国際空港(空港コード:HKG)へ向けて出発しました。
 
因みに徳島県徳島市の上空 9.000ftを飛行している機影を10:35頃に発見してそれを最新のI phone 13のスクリーンショットへ保存しましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“QTR8452”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は
2023年7月20日(木)に撮影したことのある“A7-BFM”で機内に搭載されている荷物(貨物)の積載量が少なかったのか尋常じゃないくらいの角度で軽々しく離陸しました。
 
これを撮影した後、厦門航空(XIAMEN AIR)が保有しているB737-800型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され神戸空港(空港コード:UKB)近くを右旋回して高度を下げながらRW24R(第2滑走路)へ向けて飛行しているのを確認したのでそれを待ち構えていましたが
13:07 厦門航空(XIAMEN AIR) 重慶発大阪(関西)行き MF8653便 B737-85C B-1707
 
重慶・江北国際空港(空港コード:CKG)から8000番台の臨時便であるMF8653便として定刻12:45より25分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから南22番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”でした。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名が重慶・江北国際空港を表す“CKG”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は8000番台の臨時便である“CXA8653”、機体形式は“Boeing 737-85C”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-1707”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年10月16日(木)に厦門航空(XIAMEN AIR)のB737-800型旅客機として登録されました。
 
これを撮影した後、マカオ航空(Air MACAU)が保有しているA320-200型旅客機が
13:12 マカオ航空(AIR MACAU) マカオ発大阪(関西)行き NX856便 A320-232 B-MCF
 
マカオ国際空港(空港コード:MFM)からNX856便として定刻12:45より30分ほど遅れて到着した後、RW24R(第2滑走路)へ着陸してから北16番スポットへ向かいましたがフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたが出発地の空港名がマカオ国際空港を表す“MFM”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“AMU856”、機体形式は“Airbus A320-232”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-MCF”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年1月27日(水)にマカオ航空(Air MACAU)へ登録されたA320-200型旅客機でした。
 
これを撮影した後、日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)が保有しているB737-800型旅客機が
13:18 日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR) 沖縄(那覇)発大阪(関西)行き NU4便 B737-8Q3 JA02RK “ うちなーの翼 
 
沖縄・那覇空港(空港コード:OKA)を定刻11:05より3分ほど遅れて出発して南39番スポットへ定刻13:10より5分ほど遅れて到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を事前に確認していませんでしたが機体形式は“Boeing 737-8Q3”、機体番号は何気にまだ1度も撮影したことのない国内線用機材の“JA02RK”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月28日(木)に日本トランスオーシャン航空(JAPAN TRANSOCEAN AIR)へ登録されたB737-800型旅客機でフライト情報(旅客便)の機種欄は“B737”と記載されていました。
 
これを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機が
 
13:22 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) アンカレッジ発大阪(関西)経由北京行き (FX9018)~FX5819便 MD-11F N58*FE
 
テッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から9000番台の臨時便であるFX9018便として一昨日の2023年8月23日(水) 定刻19:15より20分ほど早く251番スポットへ到着した後、そこで荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻13:05より30分ほど遅れて北京首都国際空港へ向けて出発しました。
 
そしてこれを撮影した後、最上階へ移動してから10分後にお目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機ではなく
13:14 チャイナエアライン(CHINA AIRLINES) 大阪(関西)発台北(桃園)行き CI157便 B777-36N/ER B-18052
 
チャイナエアライン(CHINA AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で知られるB777-300型旅客機がRW24L(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が台北・桃園国際空港からCI156便として定刻12:00より5分ほど遅れて南24番スポットへ到着していたみたいでそこで1時間ほどの滞在を終えて定刻13:10より5分ほど遅れて出発した後、再び台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B777”と記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“CAL157”、機体形式はその語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-36N(ER)”で機体番号は2022年12月1日(木)に撮影したことのある“B-18052”でした。
 
そしてこれを撮影した後、お目当てであるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有している“3つのエンジン”を持つMD11型貨物機がRW24L(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“N58*FE”でフライト情報(貨物便)の機種欄は“MD11”と記載されていました。
 
これを撮影した後、すぐさま航空機の撮影をやめて撤収することにしました。
 
これで2023年8月24日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。


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