マイナンバー制度について、以前の当ブログで120桁(12×10)程度にしてはどうかなどを記事にしましたが、もう少し考えがまとまって来ましたので、再度記事にします。
マイナンバーは国民本人さえも知らない「裏ナンバー」にすべき思われます。
そして国民本人に教えるのは、その番号と組になって国に管理はされているものの、使える用途がごく限られた目的別の各番号で良いわけです。
健康保険証ナンバー、納税ナンバー、年金ナンバー、その他社会保障ナンバー、免許ナンバー、そしてそれとは別に「消費税率還付用ナンバー」です。
更に以前の当ブログで記事にした「自治体マイナンバー」です。これは自治体が公的サービス等で使いもので良いでしょう。そしてこれもいくつかは用意します。
国がそれら各種ナンバーを統括する「裏ナンバー」でだけその個人の資産を見渡せるようにするなら、それはナンバーが漏れる事が無いようにシステムを構築しれば良いわけです。
この「裏ナンバー」は12桁をハイフンでもう一つ12桁を繋げて、24桁とし、万が一漏洩してもすぐに一方の12桁を変更してしまえば問題有りません。
一方は残ってますから、交互に変えていけば必ずリレーします。
そして自治体ナンバーも同様に24桁に。
そして健康保険証ナンバー等は12桁で十分。
これらは落として無くしたりしたら新しいナンバーを貰えば良いでしょう。
国だけが知っている「裏ナンバー」がしっかりあればそれと連結された各ナンバーは、必ず国が管理できます。
これで従来と同様に運用可能なはずではないでしょうか。
ただ裏ナンバーと連結された各ナンバーはトータルでいくつになるのか?
少なくとも総計120桁では済まないでしょうが、汎用でないOS、汎用でないソフトの専用機でも600桁であろうが、処理は一瞬なはずです。
それを12桁だけにして、わざわざ危険を作り出す必要はありません。
マイナンバーは国民本人さえも知らない「裏ナンバー」にすべき思われます。
そして国民本人に教えるのは、その番号と組になって国に管理はされているものの、使える用途がごく限られた目的別の各番号で良いわけです。
健康保険証ナンバー、納税ナンバー、年金ナンバー、その他社会保障ナンバー、免許ナンバー、そしてそれとは別に「消費税率還付用ナンバー」です。
更に以前の当ブログで記事にした「自治体マイナンバー」です。これは自治体が公的サービス等で使いもので良いでしょう。そしてこれもいくつかは用意します。
国がそれら各種ナンバーを統括する「裏ナンバー」でだけその個人の資産を見渡せるようにするなら、それはナンバーが漏れる事が無いようにシステムを構築しれば良いわけです。
この「裏ナンバー」は12桁をハイフンでもう一つ12桁を繋げて、24桁とし、万が一漏洩してもすぐに一方の12桁を変更してしまえば問題有りません。
一方は残ってますから、交互に変えていけば必ずリレーします。
そして自治体ナンバーも同様に24桁に。
そして健康保険証ナンバー等は12桁で十分。
これらは落として無くしたりしたら新しいナンバーを貰えば良いでしょう。
国だけが知っている「裏ナンバー」がしっかりあればそれと連結された各ナンバーは、必ず国が管理できます。
これで従来と同様に運用可能なはずではないでしょうか。
ただ裏ナンバーと連結された各ナンバーはトータルでいくつになるのか?
少なくとも総計120桁では済まないでしょうが、汎用でないOS、汎用でないソフトの専用機でも600桁であろうが、処理は一瞬なはずです。
それを12桁だけにして、わざわざ危険を作り出す必要はありません。