今日、先ほど入れた記事で、更に関連するデータがありましたので追記しておきます。
引用開始(一部抜粋)
http://contest.japias.jp/tqj2000/30295/history/japan3.html
1946/12/21 南海道地震 和歌山県沖 8.0 1,400
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1960-chile%20JISHINTSUNAMI/pdf/4_chap1.pdf#search=%27%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BD%E5%9C%B0%E9%9C%87%27
1960(昭和35) 5月22日19時11分
チリ南部沖
M=8.5 Mt=9.4
チリ地震津波 最大有感距離は1,000㎞に及んだ。
海岸線約700㎞にわたる地殻変動があった。チリにおける地震による被害は甚大である。津波は太平洋沿岸に波及した。チリのイスラ・モチャの津波の高さは20~25m。チリで死者909人、行方不明834人。ハワイで死者834人であった。本報告には日本沿岸における津波の高さ、被害などの詳しい報告があるので、参照されたい。
1960(昭和35)
11月20日21時1分
ペルー沖
H=0㎞ M=6.8 Mt=7 3/4
震源に近い沿岸の津波の記録はない。日本沿岸では江の島(宮城県)で記録された。
http://contest.japias.jp/tqj2000/30295/history/japan3.html
1961/02/02 長岡地震 新潟県中部 5.2 5
1961/02/27 宮崎県沖 7.0 2
1961/08/19 北美濃地震 岐阜・福井・石川県境付近 7.0 8
1962/04/30 宮城県北部地震 宮城県北部 6.5 3
1964/06/16 新潟地震 新潟県沖 7.5 26
引用終了
どうも 「チリやペルーでの大地震発生直後ではなく、数ヶ月以上など暫くしてから日本で大地震が発生する傾向がある」 ように分析できます。
このパターンで行くと、まだ暫く日本では静穏期が続くのでしょうか?
それとも同じパターンが続とは限らないのでしょうか。
引用開始(一部抜粋)
http://contest.japias.jp/tqj2000/30295/history/japan3.html
1946/12/21 南海道地震 和歌山県沖 8.0 1,400
http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/rep/1960-chile%20JISHINTSUNAMI/pdf/4_chap1.pdf#search=%27%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BD%E5%9C%B0%E9%9C%87%27
1960(昭和35) 5月22日19時11分
チリ南部沖
M=8.5 Mt=9.4
チリ地震津波 最大有感距離は1,000㎞に及んだ。
海岸線約700㎞にわたる地殻変動があった。チリにおける地震による被害は甚大である。津波は太平洋沿岸に波及した。チリのイスラ・モチャの津波の高さは20~25m。チリで死者909人、行方不明834人。ハワイで死者834人であった。本報告には日本沿岸における津波の高さ、被害などの詳しい報告があるので、参照されたい。
1960(昭和35)
11月20日21時1分
ペルー沖
H=0㎞ M=6.8 Mt=7 3/4
震源に近い沿岸の津波の記録はない。日本沿岸では江の島(宮城県)で記録された。
http://contest.japias.jp/tqj2000/30295/history/japan3.html
1961/02/02 長岡地震 新潟県中部 5.2 5
1961/02/27 宮崎県沖 7.0 2
1961/08/19 北美濃地震 岐阜・福井・石川県境付近 7.0 8
1962/04/30 宮城県北部地震 宮城県北部 6.5 3
1964/06/16 新潟地震 新潟県沖 7.5 26
引用終了
どうも 「チリやペルーでの大地震発生直後ではなく、数ヶ月以上など暫くしてから日本で大地震が発生する傾向がある」 ように分析できます。
このパターンで行くと、まだ暫く日本では静穏期が続くのでしょうか?
それとも同じパターンが続とは限らないのでしょうか。