やっぱり出陣‼️
本日チョットだけ行って来ました(^o^)/
静岡県 東部地区の野池ではなく、
お隣の県のリザーバーまで足を伸ばしました。
目的は釣果ではなく確認です。
タックルは例の3本です。
右からグランドコブラ
↑ダイナゴン
左側ブッシュサーペント
↑ヘビーダウンショット レッグワーム
真ん中スピンサーペント
↑ドライブクローラー ノーシンカー
スピンサーペントはノーシンカーで操作するのが自分的に1番わかりやすいので、カットテール 4インチと迷いましたが、ワームが柔らかくて水をよく掴むドライブクローラーにしました。
一応恒例行事の水温チェックをします。
17.2度
何箇所か測定しましたが、やはり17度前後でした
スピンサーペントも使いたいのですが、
先ずはコッチから。。
ダイナゴン
高比重ワーム→バックスライド→カバーで使用したい(^。^)が目的です。
実はこのワームも、使わして頂いた時に
《上手く使えば1メートル以上バックスライトしますよ》と言われ、
《流石にそれは言い過ぎでしょ⁉️笑》と思いましたが実際に使うと、《すいませんでした 汗》と謝りたくなるレベル。。。( ̄∀ ̄)
それから、せっかく手に入れるなら妥協せず、欲しいカラーを探しました。
そして現在に至ります。
早速スライド量を再確認。
感動すら覚えます。性格上バックスライドワームと言われているものを何種類も使って来ましたが
1番簡単に《安定して》バックスライドしてくれます。
他のワームは針の位置がシビアだったり、実際にリグってから→バックスライド確認→上手くいかない→フック挿し直し→再確認→キャスト開始などストレス感が物凄いあるものもありました(*´-`)
《安定して》がかなり重要です。なのであえてフックをズラしてセットして試してみます。コレぐらいでは問題なく《安定して》バックスライドします。やはりダイナゴンの安定感は半端じゃないです。
このダイナゴンを使って、ちょいとしたカバーに投入していきます。
ゴミ黙りの下がエグれていますので、正にバックスライトの出番です
ひと通り投入した後に、いよいよスピンサーペントを握ります。
ノーシンカーをキャストした瞬間に、再確認‼️
やっぱりこの竿大好きだわ〜〜‼️
ブッシュサーペントも大好きですが、好きの部類が違います《笑》
確かに癖がなく、1番人気が出るモデルはスピンサーペントだと思います(^。^)
ソリッドティップが扱いやすい硬さなんですね。
入りすぎてしまう・柔らかすぎるがありません。
硬いけど繊細と矛盾が成り立ってしまう竿でルアーから伝わる情報《感度》も申し分ありません
^_^
そんなスピンサーペントの能力が再確認出来たので最後にコレに持ち替えします。
ステルススイマー改
ボロボロになってしまったステルススイマーをそのまま廃棄にするのは勿体無いので、前から考えていたチューンをして実際に使ってみました
(^ω^)
アレレ。。。
意外⁉️にうまくいった感があります。
ストラクチャーにもガンガン通せましたし、普通に使えます《汗》
モチロンノーマル状態が一番良く、使いやすいです。
今回は、もっと長く使いたいのでボロボロになったものでテストしました。上手くいったので、現役復帰してもらいます(^。^)
本日は色々なテスト《確認》がメインでしたが、明日からまた《チャレンジャー》になってガッツリ行きたいと思います。
今から何処に行くか考えなければ。。。
アッ‼️matsuさん
やっぱりスピンサーペント・ブッシュサーペント最高です^_^
ですが流石に4本目は。。。。。
ファクト2本ありますし。。。。
とゆーか、使用させて頂いたタックル類全て手に入れているような気が。。《笑》
影響力ありすぎです( ´Д`)y━・~~