昨日のこと。帰宅途中、小学二・三年生くらいの少年三人と信号待ちをする。おそらく塾にでも行く道すがらなのだろう。学校から帰るには少し遅い時間だし、ランドセルも背負っていない。三人はクラスで流行してるもの等とりともない話をしており、私もとくに気にしてはいなかったのだが、その三人の一人。それまで何も言わなかった眼鏡の少年が不意に口を開く。
「○○くん(おそらく話し相手の少年)それはよくないですよ。君が☓☓くん(○○のクラスメイト?)に謝るべきと思います」
は……ハカセ! 『ズッコケ三人組』のハカセそのまんまの喋り方をするではないか! 他の二人は年相応の話し方や態度なのだが、眼鏡の彼は礼儀正しく丁寧な話し方を崩さない。親御さんの躾けがいいのか。しかし全然子どもっぽくない言葉遣いが無性に面白く、思わず顔を背けて笑いを堪えるのに大変だった。マスクをつけていなかったら三人に笑いを我慢していたのがばれていたかもしれない。
信号が青に変わると、三人はダーッと横断歩道を走っていった。私は三人の背を見送った後、ゆっくりと自転車を漕いで横断歩道を渡るのであった。
「○○くん(おそらく話し相手の少年)それはよくないですよ。君が☓☓くん(○○のクラスメイト?)に謝るべきと思います」
は……ハカセ! 『ズッコケ三人組』のハカセそのまんまの喋り方をするではないか! 他の二人は年相応の話し方や態度なのだが、眼鏡の彼は礼儀正しく丁寧な話し方を崩さない。親御さんの躾けがいいのか。しかし全然子どもっぽくない言葉遣いが無性に面白く、思わず顔を背けて笑いを堪えるのに大変だった。マスクをつけていなかったら三人に笑いを我慢していたのがばれていたかもしれない。
信号が青に変わると、三人はダーッと横断歩道を走っていった。私は三人の背を見送った後、ゆっくりと自転車を漕いで横断歩道を渡るのであった。