先日『龍が如く』の新作が発表されました。その名も『龍が如く7 光と闇の行方』です。
2020年1月16日発売予定。
いやあぶったまげましたね。龍が如くといえばアクションが売りのゲームだったのですが、なんと今回はコマンド入力式のRPGのようなシステムになっているのです。神室町(舞台になることが多い架空の街)を歩いていると敵のシンボルと接触。戦闘、コマンドを入力する……と、ドラゴンクエストのようなシステムになっています。
PVでも主人公が「てっぺん取ってハッピーエンドよ…ドラクエみてえにさ」とつぶやくシーンがあるのですが、正直ドラクエがゲーム中にてっぺん取ってる要素があったのかななんて疑問が湧いてくるのです。
アクションからコマンドRPGへの大胆なシステム変更は吉と出るか凶と出るかわかりませんが、会社が前に出したキムタクが如くこと『JUDGE EYES:死神の遺言』はシナリオがものすごく面白かったので、そこは期待しています。廉価版はピエール瀧モチーフのキャラの外見と声が変わったらしいですが、そっちも遊んでみたいな。
2020年1月16日発売予定。
いやあぶったまげましたね。龍が如くといえばアクションが売りのゲームだったのですが、なんと今回はコマンド入力式のRPGのようなシステムになっているのです。神室町(舞台になることが多い架空の街)を歩いていると敵のシンボルと接触。戦闘、コマンドを入力する……と、ドラゴンクエストのようなシステムになっています。
PVでも主人公が「てっぺん取ってハッピーエンドよ…ドラクエみてえにさ」とつぶやくシーンがあるのですが、正直ドラクエがゲーム中にてっぺん取ってる要素があったのかななんて疑問が湧いてくるのです。
アクションからコマンドRPGへの大胆なシステム変更は吉と出るか凶と出るかわかりませんが、会社が前に出したキムタクが如くこと『JUDGE EYES:死神の遺言』はシナリオがものすごく面白かったので、そこは期待しています。廉価版はピエール瀧モチーフのキャラの外見と声が変わったらしいですが、そっちも遊んでみたいな。