まんとくん。
せんとくんを“越えなきゃいけない”ことを判っていないような気がする。
既成品に向けられた批判の声を作品に落とし込んだだけではダメなんですよ。
陥りやすいし、難しいことですが、作者がプロで本気ならやばいです。
「平凡・無難」の評価が待っているだけです。
クリエイター泣かせの。
くっそ、うまく言えないなー。
あまーーーーーーーーーーーい!
違うし古い。
んーと、、
あれだけ世の中にインパクトを与えたモノに対抗作を投じる者としての自覚が全く感じられないっつーかさ。
“こうあるべきだった”ではもう遅いし何も生まないってことを判ってないっつーか…。