武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1475.タヴィラの町角

2018-06-11 14:49:15 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年6月11日(月曜日)曇り。24℃~14℃。降水確率47%。湿度51%。朝食後、コーヒーも飲まないで修理工場へ。9:00からのところが、8:45に着いてしまう。工場の前のクルマの中で待つ。すぐに隣の工場の人が来て、覚えていたのだろう、挨拶。目的の工場も5分前には開く。「今日中か明日には出来るだろう」とのこと。クルマを預けてジュンボまで歩く。ジュンボでコーヒー。パスティス・デ・ナタ付きコーヒー1,60x2=3,20€。ムルチバンコで現金150€を下ろす。ジュンボで買い物。歯磨き2,12€。ナチュラルヨーグルトx8=1,38€。合計=3,50€。レジ袋0,10€。9番の市バスで家まで帰る。1,40x2=2,80€。市バスに乗ったのは随分と久しぶり。バスもモダンになって市内見学。

『きょうのニュース』製油所でストライキ。水曜日から天気回復、快晴で30度。サッカーワールドカップロシア大会直前情報、ポルトガル選抜はクラトーヴォでキャンプ。ベルグラードで行われているカヌーヨーロッパ大会で女子2人乗り200メートルでポルトガルチームが金メダル。エスピーニョで人間銅像祭り。

『昨夜の映画』は

奴らに深き眠りを』(Hoodlum)1997年。アメリカ映画。130分。監督:ビル・デューク。日本では劇場未公開。原題の意味は「ならず者」。“アフリカ系のゴッドファーザー”と呼ばれた伝説のギャング、エルズワース“バンピー”・ジョンソンの壮絶な生き様を、激しい抗争と共に描いたギャング・アクション映画。実在の人物が多数登場するが、一部はフィクションである。1934年、刑務所を出所後、故郷のニューヨーク・ハーレムに戻ってきたバンピー・ジョンソン(ローレンス・フィッシュバーン)は、ナンバー賭博を牛耳る“ハーレムの女王”ことステファニー・セント・クレア(シシリー・タイソン)と手を組んだ。だが、その利権に目を付けた悪名高いギャングのダッチ・シュルツティム・ロス)が圧力を掛けてきた。バンピーは親友を殺されたのをきっかけに、暗黒街の犯罪王ラッキー・ルチアーノアンディ・ガルシア)と組んで、ダッチ一味との全面抗争に突入していく。他にヴァネッサ・ウィリアムスシャイ・マクブライドクラレンス・ウィリアムズ3世ウィリアム・アザートンロレッタ・デヴァインクィーン・ラティファ。(Wikipediaより)

愛と青春の旅だち』(An Officer and a Gentleman)1982年。アメリカ映画。124分。監督:テイラー・ハックフォード。頽廃的な生活から脱出すべく、海軍士官養成学校の飛行士課程に志願するザック(リチャード・ギア)。そこで待ち受けるのは海兵隊軍曹の鬼教官フォーリー(ルイス・ゴセット・ジュニア)。脱落者が続出する13週にわたる激しい教練をこなしながら、同期との友情、芽生える愛、色々な出来事を織りなしながら成長していく青年の姿を描いていく。他にデブラ・ウィンガーデヴィッド・キースロバート・ロッジアリサ・ブロントリサ・アイルバッハー。(Wikipediaより)

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1474.タヴィラの町角 | トップ | 1476.タヴィラの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事