武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2607. アルコウチン郊外の村落

2021-10-20 14:51:29 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年10月20日(水曜日)晴れ時々曇り。26℃-25℃~15℃。降水確率0%。湿度91%(7:50)64%(14:32)。紫外線量4。西の微風。7:55日の出を拝む。コーヒータイムには霧が出たが午後からの陽射しは強く、蒸し暑い。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(2681-2690)の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのポルトガルTVニュース』2022年度予算審議でアントニオ・コスタ首相はBE、PCPと更に協力体制。ポルトガルの失業者は35万9148人。プロエンサ・ア・ノーヴァの老人ホームで53人がCOVID-19に感染、1人死亡。学校のいじめ問題。サラリーの研究。200万人が貧困。ルイ・リオPSD党首は次回の党首選にも立候補の意欲。イギリスはEU離脱で経済成長。EUはイギリスとBRXIT合意。カナリアの噴火収まらず。阿蘇山でも噴火。シリアのダマスコで騒乱?14人死亡。アメリカで軽航空機墜落。ナイジェリアで原油抽出、農業、漁業に被害。リスボンにもっと自転車道をと訴え。ポルトの新たな橋計画の論争。モンサントで映画『トロノスの戦い』撮影。FCポルトはミランに1対0で勝利。スポルティングはイスタンブールのベシクタスに4対1で勝利。

『昨夜の映画』は

アース・トゥ・エコー』(Earth to Echo)2014年。アメリカのSFジュブナイル映画。89分。監督: デイヴ・グリーン。意思に反して離れ離れになることを強いられた3人の親友同士の少年たちが、別離の前日に体験した一生忘れられない経験を描いたファンタジー仕立てのSF映画。ネバダ州に住む黒人少年タック(ブライアン・“アストロ”・ブラッドリー)は、憂鬱な日々を過ごしていた。降ってわいた高速道路の建設計画のために二人の親友、アレックス(テオ・ハーム)とマンチ(リース・C・ハートウィグ)を含む全員の一家が立ち退きを迫られていたのだ。 ついに明日、三人が離れ離れになるという日、彼らは突然起きたスマホの異常による画面表示が、秘密の地図であることをつきとめる。そして「三人でいることができる最後の夜の思い出に」と親に無断で冒険に出かける。地図の先にあったのはただのガラクタ。一度は失望した彼らだったが、実はそれが墜落した宇宙船の負傷した乗組員エコーの「部品」だと気づき、部品を集めてエコーを修理し、宇宙に戻すことを決意する。途中で強引に割り込んできた勇敢な美少女エマ(Ella Wahlestedt)の協力をも得て、ついに彼らは乗員の修理に成功する。 だが、その彼らを待っていたのは「彼ら自身の町の地下に埋まっている巨大な宇宙船」という残酷な現実だった。エコーを助ければ地中から宇宙船が飛び立ち、町の住人は町ごと全員死亡するかもしれない。エコーが持っているはずの超科学の秘密を狙う謎の組織の追跡者が迫る中、タックたちに迷っている時間は残されていなかった。 タックたち四人はこの苦境を乗り越えて、無事、エコーを宇宙に戻してやることができるだろうか? (Wikipediaより)

油彩No.369.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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