武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2742. オリーヴ老木とパルメラ城

2022-03-04 15:40:16 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年3月4日(金曜日)晴れ時々曇り。16℃~8℃。降水確率0%。湿度66%(7:52)39%(15:19)。紫外線量4。北の微風のち北の風。朝食準備中の7:10日の出を拝む。

お昼のニュースの前半だけ見てバラ園の『コンチネンテ』に買い物に14:00出発。

買い物。冷凍カリフラワー750g=1,39€。牛乳(メイオゴルド)1Lt=0,51x6=3,06€。鶏卵L玉x12=1,72€。オリーヴ油(ガロ・VEレゼルヴァ)750ml=3,99€。冷凍砂肝1kg=1,99€。ドウラーダ682gx5,49=3,74€。スライスハム200g=1,25€。バナナ1,136kgx0,99=1,12€。生姜152gx4,69=0,71€。リンゴ(富士)1,5kg=2,39€。タマネギ904gx0,79=0,71€。赤皮ジャガイモ3kg=1,99€。ガーリック400g=1,59€。食パン620g=1,15€。合計=26,80€。前回割引分=6,08€。支払合計=20,72€。帰宅は15:00。

『きょうのポルトガルTVニュース』ロシア軍は1982年建設のZAPORIZHZHIA原発を掌握。ウクライナ大統領は会見でロシア兵9200人が死亡と発表。EUはウクライナに100ミルユーロ分の薬品支援。来週からガソリン価格を1リッターあたり8,5センチモの値上げ。

『昨夜の映画』は

ハート・ロッカー』(The Hurt Locker)2008年。アメリカ映画。131分。監督:キャスリン・ビグロー。イラクを舞台としたアメリカ軍爆弾処理班を描いた戦争アクション。タイトルはアメリカ軍のスラングで「苦痛の極限地帯」、「棺桶」を意味する。イラク戦争中の2004年、バグダッド郊外。アメリカ軍の危険物処理班は、路上に仕掛けられた「即席爆発装置(IED)」と呼ばれる爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。だが、準備が完了し彼らが退避しようとしたその時、突如爆発を起こす。罠にかかり殉職した隊員に代わり、新たな「命知らず」のウィリアム・ジェームズ軍曹(ジェレミー・レナー)が送り込まれてきた。安全対策も行わず、まるで死を恐れないかのように振る舞う彼を補佐するサンボーン軍曹(アンソニー・マッキー)とエルドリッジ技術兵(ブライアン・ジェラティ)は徐々に不安を募らせていく。虚勢を張るただの命知らずなのか、勇敢なプロフェッショナルなのか。彼らの不安とは関わりなく、地獄の炎天下で処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が続く。他に:ガイ・ピアースクリスチャン・カマルゴレイフ・ファインズデヴィッド・モースエヴァンジェリン・リリー。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.504.

ミッション・ワイルド』(The Homesman)2014年。アメリカ・フランスの西部劇映画。122分。主演・脚本・監督: トミー・リー・ジョーンズ。19世紀半ばの西部開拓時代を舞台に、ネブラスカ準州から精神を病んだ3人の女性をアイオワの教会まで送り届けることになった独身の孤独な女性と初老の小悪党の旅を描いている。 原作:グレンドン・スウォーサウト英語版)の1988年の小説『The Homesman』。19世紀のアメリカ中西部の開拓地ネブラスカ。小さな集落で暮らす独身女性メアリー(ヒラリー・スワンク)は、精神を病んだ3人の女性をアイオワの教会まで連れて行く役目「ホームズマン」に志願、約400マイル(650km)の長い旅に出発する。 その途中、メアリーは1人の男が木に吊るされているのを見つける。その男はブリッグス(トミー・リー・ジョーンズ)という悪党で、まもなく処刑されることになっていた。メアリーは旅に同行することを条件に彼を助ける。 こうして孤独な女と小悪党の長い旅が始まるが、その行く手には、地獄と例えられ生きて帰ることもままならない危険な荒野に、過酷な気候や凶暴な先住民、盗賊などの様々な試練が待ち受けていた。他に:グレイス・ガマーメリル・ストリープ。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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武本睦子作品No.048.

 


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