2020年2月3日(月曜日)快晴。22℃~8℃。降水確率0%。湿度100%(7:55)61%(15:27)。紫外線量3。北東のち南の微風。好天が続きそうな予報。今までの服装だと暑い。春の到来。
お昼のニュースの途中で、空いている内にと、モザンビーク通りの『リドゥル』に買い物に。冷凍ミックスベジタブル750g=0,68€。ココア900g=2,69€。フルーツヨーグルト125gx8=1,78€。バイオフルーツヨーグルト150g=0,39€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。フランクフルトソーセージ500g=2,99€。ムール貝1kg=2,99€。歯磨きチューブ125g=0,89€。ニンジン2kg=0,99€。板チョコレート200g=0,78€。ベーコン300g=3,19€。鶏卵L玉6=0,85€。剥きクルミ200g=2,99€。レモン238gx1,89=0,45€。ピッザ390g=1,99€。緑パプリカ582gx1,99=1,16€。パン(トリゴ・ダ・アヴォ)=0,59€。バナナ1,14kgx0,89=1,01€。赤カブ200g=0,99€。カリフラワー1,19kgx1,79=2,13€。蕪924gx1,79=1,65€。ゴミ袋30Lx20=0,95€。合計=34,12€。店内は空いていたがレジが1列しか空いていなくて、後ろのお客が文句を言っていた。僕たちに対しては嫌な顔をする客も居なかったし、レジ係も感じ良くてよかった。
『リドゥル』店内のATMで現金を引き下ろす。150€。
『きょうのニュース』コロナウイルスでこれまでに362人の死亡。感染者は17485人。上海でも57人以上の死者。武漢から帰国のポルトガル人はパリからは軍用機で、14日間隔離病棟。タンコス軍基地武器横流し事件の裁判でアゼべド・ロペスの事情聴取。ルアンダ・リークスでBES銀行関連。ロンドンで20歳男のイスラムテロ?トルコ、シリア紛争。
『昨夜の映画』は
『赤ずきん』(Red Riding Hood)2011年。アメリカホラー映画。100分。監督:キャサリン・ハードウィック。小さな村の美しい娘ヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)は、木こりのピーター(シャイロ・フェルナンデス)と愛し合っていたが、母親が鍛冶屋のヘンリー(マックス・アイアンズ)を婚約者に決めてしまう。そんな村に、久しぶりにオオカミが現れ、ヴァレリーの姉ルーシーが犠牲になる。オーガスト神父(ルーカス・ハース)の反対をよそに、自警団が組織され、見事オオカミを退治するが、ヘンリーの父親が第2の犠牲者になってしまう。翌日、魔物ハンターとして知られるソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)の一行が村に到着し、村人たちに意外な事実を知らせる。犯人はオオカミではなく、村人にまぎれて暮らしている人狼の仕業だというのだ。果たして、赤い月夜の晩、どこからともなく人狼が現れ、またまた犠牲者がでてしまう。人狼の正体について村人たちが疑心暗鬼になる中、ヴァレリーは恋人ピーターや婚約者ヘンリーにも疑いの目を向けるようになる。(Wikipediaより)
『人生の特等席』(Trouble with the Curve)2012年。アメリカのスポーツ・ドラマ映画。111分。監督:ロバート・ロレンツ。家庭を顧みず、メジャーリーグアトランタ・ブレーブスのスカウトマンとして生きてきたガス(クリント・イーストウッド)は長年名スカウトとして腕を振るってきたが、ここのところ年のせいで視力が衰えてきていた。彼の最後のスカウトの旅に手を貸したのは、父との間にわだかまりを感じ続けてきたひとり娘のミッキー(エイミー・アダムス)だった。妻を亡くし、男手ひとつで育てた娘との旅の最後にそれぞれが見つけた人生の特等席とは…。他に:ジャスティン・ティンバーレイク、マシュー・リラード、ジョン・グッドマン(Wikipediaより)
『ゲティ家の身代金』(All the Money in the World)2017年。アメリカ・イギリスのスリラー映画。133分。監督:リドリー・スコット。1973年に実際にローマで起きたゲティ3世誘拐事件を描く。1973年7月のローマ。犯罪者たちの用意周到な計画に基づいてジョン・ポール・ゲティ3世(チャーリー・プラマー(英語版))が誘拐されるという事件が発生した。犯人たちは、当時フォーチュン誌によって”世界一の大富豪”に認定されたゲティオイル社社長の石油王のジャン・ポール・ゲティ(クリストファー・プラマー)に孫の身代金1,700万ドルを要求したが、彼は支払いを断固拒否する。表向きは「もしここで身代金を支払ったら、他の14人の孫たちも金目当てに誘拐されるかもしれん」という理由ではあったが、総資産50億ドルとも言われるゲティは極端な吝嗇家としても知られていた。その裏で元CIAの交渉人チェイス(マーク・ウォールバーグ)を呼び寄せ、孫の奪還作戦を指示する。 余裕飄々としているゲティとは対照的に、3世の母親であるアビゲイル(ゲイル)(ミシェル・ウィリアムズ)は息子が殺されるかもしれないと怯えていた。ジョン・ポール・ゲティ2世との離婚で既にゲティ家を離れていたゲイルには身代金の支払いは不可能であった。一方で警察やチェイスはゲティ3世もしくはゲイルによる狂言誘拐を疑い始める。ゲイルの一挙手一投足を報道しようとマスコミが付きまとい、事件は世界中を巻き込んで加熱していく中、ゲティ3世の切り取られた耳が新聞社に送り付けられるという事態が発生する。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2
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