武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2868. アルカサール・ド・サルの町角

2022-07-08 14:49:45 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年7月8日(金曜日)快晴。37℃-39℃~21℃。降水確率0%。湿度39%(7:43)20%(14:41)。紫外線量10。北東の微風のち西の風。起床時の7:00朝日を拝む。リスボンの最高気温は41℃。

運転免許更新のための診療所予約11:00、クエベドのパノラミカ。10:00出発。クエベド児童公園前に駐車。クリニカ・パノラミカに10:15到着。3~4人の待ち人。用紙に書き込み10:30から検診。10:50に終了。『オウシャンGS』でガソリン満タン。=24,84Ltx2,029=50,40€。モンテベロノルテの『コンチネンテ』で割引消化分の買い物=10,42€。前回割引分—7,26€。支払合計=3,16€。帰宅は12:00。

奈良西大寺駅前で応援演説中、安倍晋三元首相凶弾に倒れ死亡。犯人は元自衛隊員。

『昨夜の映画』は

わらの犬』(Straw Dogs)2011年。アメリカのサイコスリラー映画。110分。監督・脚本:ロッド・ルーリー。原作:ゴードン・ウィリアムズ英語版)の小説『トレンチャー農場の包囲英語版)』。サム・ペキンパーの1971年の同名映画のリメイク。主演はジェームズ・マースデンケイト・ボスワース。脚本家のデヴィッド・サムナー(ジェームズ・マースデン)とその妻で女優のエイミー(ケイト・ボスワース)は都会の喧騒を逃れて、ロサンゼルスからエイミーの故郷であるミシシッピ州の田舎町・ブラックウォーターに移り住む。 だが、裕福なデヴィッドと美しく華やかなエイミーは、エイミーの元恋人チャーリー(アレクサンダー・スカルスガルド)ら地元の粗野な男たちから攻撃の対象にされ、ついにはエイミーがチャーリーの仲間にレイプされてしまう。さらにある事件が発生、2人はたちまち窮地に立たされる。恐怖に陥ったデヴィッドは、徐々に凶暴な世界へと転落していく。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.630.

恋愛小説家』(As Good as It Gets)1997年。アメリカ映画。139分。監督:ジェームズ・L・ブルックス。偏屈なロマンス小説作家と、彼の行きつけのレストランで働くウェイトレスとの恋愛を描いている。原題は「これ以上はない最善」という意味の慣用句である。最高や完璧ではなく、最善であることが強調された語彙である。なお、本国での公開時コピーは "Brace yourself for Melvin" であり、「メルヴィンに備えよ」という意味である。 主人公のメルヴィンになつく犬は、ブリュッセル・グリフォンという種類である。 マンハッタンに暮らす売れっ子小説家のメルヴィン(ジャック・ニコルソン)は、彼の著作とは異なり性格は常に悪意に満ちていて自尊心が高く自己中心的な人間である。極度の潔癖症で、鍵をかけたか、電灯を消したかを5回ずつ確かめ、1回使った石けんはゴミ箱に、人ごみの中でも「触るな」とわめき散らして歩く。また、敷石のへりを踏むことを極端に嫌うあまり、すべてのへりを踏まずに歩こうとする性癖がある。行きつけのレストランでも、勝手に自分のテーブルを決めていて、持参した使い捨てのナイフ・フォークを使う。朝食は「卵3個の目玉焼き、ソーセージにポテトフライ、パンケーキにコーヒー、砂糖はダイエットシュガー」と決めている。ただ、ウェイトレスのキャロル(ヘレン・ハント)にだけは素直になり、給仕はキャロルからしか受け付けない。マンションの隣人である画家のサイモン(グレッグ・キニア)とは犬猿の仲で、サイモンがゲイであることをいつもからかっている。 ある日、サイモンは家で強盗の少年たちに襲われ、瀕死の重傷を負う。メルヴィンが気づいて通報したため、サイモンの飼い犬バーデルを渋々預かることになってしまう。キャロルは母親と息子の3人でブルックリンに住んでいたが、医療保険に入っていないため息子が喘息の発作を起こしても医者に診せることができないでいた。キャロルが看病で仕事を休むとメルヴィンは自分がそのレストランで食事できないため、早く復帰してほしいがために彼女の家に医師と看護師を差し向け、治療費用も持ってしまう。サイモンは退院しリハビリを続けながら元の生活に戻ろうとするものの、制作意欲が湧かずついに破産。もはや借りるあてがないため、仲違いしているボルチモアの両親に金を借りに行くことになる。 なりゆきでメルヴィンとキャロルもサイモンの一泊旅行に同行する。その夜、メルヴィンとキャロルはディナーのレストランでいい雰囲気になるものの、メルヴィンの心無い発言から大げんかに。一方サイモンは家に電話してみたが両親に居留守を使われてしまう。ホテルで一人落ち込んでいたサイモンだったが、帰ってきたキャロルの絵を描いているうちに猛烈な制作意欲が戻り、借金はせずに自分でやり直すと決意してニューヨークに戻った。自宅を失ったサイモンに対してメルヴィンが自分のアパートの1部屋を提供すると申し出る。深夜、キャロルから電話でもう会わないと告げられたメルヴィンは、サイモンから励まされてキャロルの家に向かう。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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武本睦子作品No.163.

 


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