2021年6月9日(水曜日)晴れ時々曇りのち快晴。33℃-32℃~15℃。降水確率0%。湿度65%(7:56)24%(16:52)。紫外線量10。北の微風。
『セトゥーバルの町角』などのスケッチに淡彩を施す。
11:30リスボンから弘子さんが来られる。遠いところ来られたのにマンションの前で立ち話。『スケッチ』を渡し、代金を受け取る。『文藝春秋4月号』を渡す。お土産にローマ通りの珈琲専門店で買われた珍しいカーボヴェルデとサントメのコーヒー豆を頂く。
一旦、部屋に置きに帰り、運動がてら野の花観察にカーボ・エスピシェルへ12:00出発。
途中、サンタナの『アルディ』で昼食用パンとジュースの調達。レイタオンパン120g=1,39x2=2,78€。アセロラジュース750ml=1,79€。ミネラルウオーター6Lt=0,67€。マカデミアナッツブラックチョコレート100g=0,99€。スライスゴーダチーズ400g=1,99€。インスタントラーメン4x85g=1,49€。
極小マメ科オノニス属の花観察、初見花か、海風で単に矮小化だけなのか?同定に期待。帰宅は16:40。カーボへの道の通行止めは既に解除されていた。途中、クルマは多かった。
『昨夜の映画』は
『ザ・ファン』(The Fan)1996年。アメリカ映画。117分。監督:トニー・スコット。原作:ピーター・エイブラハムズが1995年に発表した小説。サンフランシスコ・ジャイアンツのスラッガー・ボビー(ウェズリー・スナイプス)の大ファンであるギル(ロバート・デ・ニーロ)は、別れた妻エレン(パティ・ダーバンヴィル=クイン)の下にいる息子リッチー(アンドリュー・J・ファークランド(英語版))をチーム開幕戦に誘った。しかし仕事の遅延などで息子を置き去りにしてしまったギルは、激怒したエレンの申請により裁判所から「息子への接近禁止」処分を受けてしまう。 会社からも解雇され、失意の日々を送るギルにとってボビーは唯一の心の拠り所となった。だがそのボビーも大スランプに陥ってしまう。激励のためにボビー宅に電話したギルは、そこでボビーがあっさり受話器を取って彼と話をしたことで、さらなる親近感を覚えるようになった。そして、スランプの原因は「チームメイトでライバル打者であるプリモ(ベニチオ・デル・トロ)の存在」であるとし、プリモを刺殺する。 その後スランプを脱出したボビーだが、海で溺れていた息子がギルによって助けられるも、そのまま誘拐されてしまった。その後ギルから電話があり、「俺のためにホームランを打て。でなければ息子は殺す。」という内容であった。 (Wikipediaより)
油彩No.236.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730
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