武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2991. パルメラ城

2022-11-08 15:45:29 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年11月8日(火曜日)晴れ時々曇りのち雨。20℃-21℃~15℃。降水確率100%。湿度86%(7:48)83%(15:41)。紫外線量?南西の微風。朝食中の7:20雲間からの日の出を拝む。

『ペニシェの町角』などのワインラベルコラージュ鉛筆スケッチに淡彩を施す。

お昼のニュースの前半を観て雨も小止みになったのでパルメラの『ウオルテン』にプリンターのインクを買いに14:30出発。キャノン545=22,99€。ついでに『コンチネンテ』で買い物。朝食用パン、バナナ、ヨーグルトの3品目=4,73€。前回割引分—3,83€。支払合計=0,90€。スーパーから出ると土砂降り。途中もワイパーも効かないほどの降り。15:20帰宅。

プリンターにインクカートリッジを挿入。『航空券お客様控え』印刷成功。『COVID-19ワクチン4回目接種証明書』印刷成功。

『昨夜の映画』は

バッドガイズ!!』(War on Everyone)2016年。イギリスのコメディ映画。98分。監督:ジョン・マイケル・マクドナー。ニューメキシコ州アルバカーキ。テリー・モンロー刑事(アレクサンダー・スカルスガルド)とボブ・ボラーニョ刑事(マイケル・ペーニャ)は賄賂を受け取ったり、犯罪者を恫喝したりするなどやりたい放題であった。しかし、ならず者同然の2人にも、警察官としての矜持は僅かではあれども残っていた。本作はそんな2人が巨悪ジェームズ・マンガン卿(テオ・ジェームズ)に立ち向かうさまをコメディタッチで描き出していく。他に:テッサ・トンプソンケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.753.

温かい歓迎』(With Open Arms/bras ouverts)2017年。フランス-ベルギーのコメディ映画。92分。監督:フィリップ・ドゥ・ショーヴロン。ジャン=エティエンヌJean-Étienne Fougerole (クリスチャン・クラヴィエ)は知識人で、「We warmly Welcome you」という新しい本を出版したばかりで、裕福な人々に困窮している家族を助けるよう促しています。彼の本には社会的なサブテキストがありますが、ジャン=エティエンヌ自身は豪華な別荘に住む金持ちで、贅沢をあきらめるつもりはありません。ある日、彼はテレビで放映された討論会で彼の本を宣伝し、敵対者は彼が他の人に説教しているが、自分でそのように行動していないことを叱った。ジャン=エティエンヌ・フジェロールは閉じ込められ、困っているすべての家族を彼に招待します。その同じ夜、テレビで彼の魅力を聞いたロマの家族が到着しました。ジャン=エティエンヌは約束を守り、家族の世話をしなければなりません。(Wikipedia自動翻訳より)

大いなる遺産』(Great Expectations)2012年。イギリスの青春映画。129分。 監督:マイク・ニューウェル。出演はジェレミー・アーヴァインホリデイ・グレインジャーなど。 原作:チャールズ・ディケンズの長編小説『大いなる遺産』。ピップは墓地で脱走した囚人に出会う。彼に頼まれ、食料とヤスリを家から持ち出し彼に与える。また、もう一人別の囚人を見かけたことを彼に教える。その囚人は結局、再びつかまる。 ピップはミス・ハヴィシャムの館に定期的に招かれるようになり、彼女の養女で冷徹な美少女・エステラに焦がれるようになる。義兄ジョーの弟子となった後、ある人物から巨額の遺産(Great Expectations)がもたらされることが判明し、紳士修行のためロンドンへ向かう。ピップは遺産がミス・ハヴィシャムによるものと信じ、エステラの結婚相手として自分を紳士にさせるのではないかと期待する。 (Wikipediaより)

 

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