goo blog サービス終了のお知らせ 

武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2086. SO. アメイシアルの町角

2020-05-18 23:05:37 | ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ

2020年5月18日(月曜日)快晴。28℃~15℃-14℃。降水確率0%。湿度75%(7:58)49%(14:50)。紫外線量9。北西の微風。ジャカランダもかなり色付き始めた。

先週金曜日にアソーレスの幸さんから『文芸春秋5月号』が届いたとの不在者票が郵便受けに入っていたのでアヌンシアーダ郵便局に受け取りに。表に長い10人程の行列。僕が封筒を買って宛名を書きリスボンの弘子さんに『文芸春秋3月号、4月号』の2冊を送り、MUZが幸さんからの『文芸春秋5月号』を受け取る。封筒代1,15€+書籍送料1,67€+税金0,26€。合計=3,08€。

『きょうのニュース』学校の11-12年生、検温、手の消毒、マスク配布、机は2m離し520校が再開。レストラン、カフェ、パステラリア再開。アントニオ・コスタ首相とフェロ国会議長がバイロ・アルトのレストランで昼食。保育園再開。老人ホームの面会再開。博物館再開。COVID-19によるポルトガルの死者は13人増え1231人、感染は193人増え2万9209人、重症は628人、重篤は105人、回復は1794人増え6430人。北部の死者は698人(感染は1万6396人)、コインブラ地区は225人(3638人)、リスボン地区は279人(8351人)、アレンテージョは1人(245人)、アルガルベは13人(356人)、アソーレスは15人(135人)、マデイラは0人(90人)。バチカンでジョアン・パウロⅡ世のミサ再開。ギリシャのアクロポリスなどヨーロッパの観光地再開。ドイツサッカーは無観客試合で再開。

『昨夜の映画』は

ザ・ブリザード』(The Finest Hours)2016年。アメリカのパニック・アクション映画。 監督:クレイグ・ギレスピー、出演:クリス・パインケイシー・アフレックなど。 1952年に起きたアメリカ沿岸警備隊によるT2 タンカー・SSペンドルトン号の救出劇を映画化した作品。ペンドルトンの救出は、最も偉大な救出活動の一つとして扱われている。 (Wikipediaより)真冬の北大西洋を史上最大級のブリザードが襲い、巨大タンカーが遭難した。真っ二つに裂けたタンカーに取り残された32人の生存者を救出するため、バーニー船長率いる4人の沿岸警備隊が出動する。定員はたったの12名という木製の小型救助艇で荒れ狂う海へと乗り出したバーニーらは、タンカーが沈むまで約3時間という厳しい状況の中、決死の救出に挑む。(映画.comより)

トランスポーター』(The Transporter)2002年。フランス・アメリカのカーアクション映画。93分。監督:ルイ・レテリエ。何でも運ぶプロの運び屋を主人公とするカーアクション映画。主人公のフランク・マーティン(ジェイソン・ステイサムは、黒いBMW735i(E38)を愛車とする運び屋(トランスポーター)である。高額な報酬と引き換えに、どんな品物も時間厳守で目的地に運ぶことを生業としている。そして彼は自分の仕事に対して「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールを課し、同時に運び屋としての信用を得ている。また、彼は特殊部隊に5年いた経歴を持ち、その天才的な運転技術と共に各種格闘術にも長けている。 フランクはある組織から仕事を請け負い、品物の大きなバッグを受けとり目的地へ向かう。しかし、輸送中に車がパンクをする。修理のためにトランクをあけると品物が動いているのに気づく。はじめは無視を決め込むが、自らに課したルールの1つ「依頼品は開けない」を破ってバッグの中身を開けると、中には手足を縛られ口をテープで封じられた中国人の女が入っていた。フランクは女に飲み物を与え、トイレに行きたいという要求を聞いてやるが、そのために森の中に逃げられてしまう。 しかしすぐに捕まえ、目的地に届けて契約を遂行する。そこで再び荷物を運ぶ依頼をウォールから引き受けたフランクだが、立ち寄ったドライブインでジュースを買って車に戻ろうとしたところ車が爆発する。殺されかけたフランクは怒り、依頼主のところに行き復讐を果たす。しかしウォールは不在で、組織のアジトから車を奪い逃走するが、車の中には最初に届けた中国の女性、ライ・クワイが乗っていた。フランクはライを置き去りにするに偲びず、家につれて帰る。 フランクの車の爆発の事でタルコニ警部が事情聴取に来るが、ライの機転で上手にかわす。その後、組織のボスが手下とともにフランクの家を急襲する。危機一髪で二人はなんとか脱出するが、フランクはそもそも仕事のルールを破った事を後悔し、ライと別れようとする。しかしライから組織が人身売買を行い、ライの家族も被害に遭っている事を聞き、組織から人々を救い出す事を決心し再び組織に乗り込む。 ただライの話には半分嘘が含まれていて、実はライの父親も人身売買に関わる黒幕であることがわかる。予想外の展開に戸惑うフランクは組織に捕らえられるが、タルコニ警部が乗り込んで来たため、身柄は警察に移される。人身売買の証拠はないものの、ライを信じるフランクは、タルコニ警部の計らいで警察を脱出し、単身で人身売買のコンテナがあるという現場に向かう。 そこで大勢の敵を相手に次々と倒し、とうとうウォールからコンテナを運ぶトラックを奪うことに成功する。しかし油断したときに、一度は退けたはずのライの父親が現れ再び窮地に陥るが、ライが父親を射殺し命を救われる。売買されるはずだった400人の子供たちも無事に助けられた。 (Wikipediaより)

 

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2085. SO. マルヴァオンの町角 | トップ | 2087. セトゥーバルの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

ポルトガルワインラベルコラージュ淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事