2020年2月1日(土曜日)曇りのち濃霧。19℃~12℃-11℃。降水確率28%-66%。湿度96%(7:51)78%(14:10)。紫外線量2。南西のち南の微風。温かくてベッドカバーを剥いで寝る。サン・フィリッペ城が隠れる程度の霧。朝の歯磨き時美しくメルローの歌声。のち霧が押し寄せ何も見えない。
『淡彩スケッチ/コラージュ淡彩スケッチ』の撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに挿入。(2061-2070)
月初めエッセイをブログに掲載。
『セトゥーバルだより 2020-02-01』を書きBCCで配信。
『きょうのニュース』連日コロナウイルスがトップニュース。今までに259人が死亡、感染者は11791人。ポルトのサン・ジョアン病院でもポルトガルで初めてのコロナウイルスの疑い。イングランドのEU離脱でマクロン仏大統領とメルケル独首相が見解。ポルトガルへの影響。ルアンダ・リークスのイザベル・ドス・サントスの隠し財産問題。リスボンの下町バイシャ・シアードをクルマなしにする具体案。べ―ジャのポウサーダでアントニオ・コスタ首相が参加して訳の分からないサミット。CDS/PPの新党首フランシスコ・ロドリゲス・ドス・サントスを巡る論争。
『昨夜の映画』は
『ドリームガールズ』(Dreamgirls)2006年。アメリカのミュージカル映画。131分。脚本・監督:ビル・コンドン。トム・アイン原作・作詞によるブロードウェイ・ミュージカルの『ドリームガールズ』が原作。黒人のレコード・レーベル、モータウンの伝説的な黒人女性グループスプリームスのメンバー、ダイアナ・ロス、メアリー・ウィルソン、フローレンス・バラードがモデル。 メアリーの自伝“Dreamgirl: My Life As a Supreme”がベストセラーになり、『ドリームガールズ』としてブロードウェイで上演され、この舞台を映画化したもの。 劇中でのグループ名はザ・ドリームズで、メンバーはそれぞれディーナ・ジョーンズ(ビヨンセ・ノウルズ)、ローレル・ロビンソン(アニカ・ノニ・ローズ)、エフィ・ホワイト(ジェニファー・ハドソン)に置き換えられている。 1960年代のアメリカ一の車の町デトロイト。その町のとあるライブハウスに、ディーナ・エフィ・ローレルの三人からなる「ドリーメッツ」がライブハウスの出演を賭けてオーディションを受けていた。その三人に目をつけたのが中古車ディーラーを営み、かつジミー・「サンダー」・アーリー(エディ・マーフィ)のプロデューサーをしていたカーティス・テイラー・ジュニア(ジェイミー・フォックス)。ジミーの女癖の悪さから彼のバックコーラスを失い、新しいバックコーラスを探していた。そこで、ドリーメッツの声を聞き、バックコーラスとして、週$500で彼女たちを雇う。C.C(エフィの兄キース・ロビンソン)の作曲した"Cadillac Car"を聞き、これは売れると思ったカーティスは、レーベル「Rainbow Records」を立ち上げる。 黒人局のみで流されたこの歌はR&Bランクで一ケタ台の順位をたたき出すなどヒットになったが白人によって曲を盗まれる。カーティスはこのことから「金を使って白人局にも流してもらおう」と、持っていた中古車を全て売り払い、ディーラーの跡地を本格的なスタジオにし、"Steppin' To The Bad Side"を発売する。その後ジミーのバックコーラスをしていたドリーメッツの3人は単独グループのザ・ドリームズとして活動し始めるが、この頃からエフィとその他のRainbow Recordsのメンバーの中に亀裂が走り始める。後日ある大事なショーのリハーサルを休んだエフィに業を煮やしたカーティスは、彼女を脱退させて代わりに新メンバー(シャロン・リール)を加入させてしまう。 新生ザ・ドリームズとなって数年後、ヒット曲を飛ばし続けるディーナたちはさらに人気となり、カーティスはアメリカ音楽界で名を馳せる存在となっていた。しかし後日カーティスはジミーの時代はもう終わったと彼をクビにし、C.Cはカーティスの横暴なやり方に反発して彼の元を去ってしまう。同じ頃、ソロ歌手として細々と活動を再開したエフィは、本格的な再始動のため新曲をC.Cに作ってもらい、ラジオの黒人局で流れるとヒットの兆しを見せる。 しかしそれを快く思わないカーティスはエフィの曲がまだ知名度が低いことにつけ込んで曲を盗み、曲の存在を知らないディーナの新曲として大々的に売り出す。数日後、映画出演のオファーが舞い込むディーナだったが、カーティスと意見が分かれて徐々にギクシャクし始める。その直後、ディーナは自身の新曲がエフィの曲を盗んだものだと知り電話で彼女に謝罪した後、カーティスから独り立ちすることを決める。数日後多くのファンに惜しまれる中ザ・ドリームズの解散コンサートが開かれ、ディーナたちは最後のステージに上る。 (Wikipediaより)
『グリーン・ホーネット』(The Green Hornet)2011年。アメリカ映画。119分。監督:ミシェル・ゴンドリー。ロサンゼルスの新聞社の社長の息子・ブリット(セス・ローゲン)は父が蜂に刺されショック死したことがきっかけに急遽、社長の座についた。ブリットは父の運転手をしていた上海出身の日本人でエンジニア兼バリスタのカトー(ジェイ・チョウ)との出会いをきっかけにそれまでの放蕩ぶりを反省して正義感に目覚め、「ロスから悪党を消す」ことを誓う。ふたりは「発明家」でもあるカトーが開発したスーパーマシン「ブラック・ビューティー」を愛車に、濃緑の仮面とスーツに身を包んだ「グリーン・ホーネット」として悪党たちに挑む。 しかし、新しく秘書として雇ったセクシーなインテリ美女(キャメロン・ディアス)をめぐり、ブリットとカトーの間には不協和音が生じる。 やがてブリットは父の死に「ロスの暗黒街の大物」がかかわっていることを知り、これに立ち向かおうとする…。 (Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1971-2090(2020年1月24日(金)~の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/0879b3241fce2ddf463b5973d6981287
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1851-1970(2019年9月26日(木)~2020年1月23日(木)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/1b20be2f9b3e46c0ce22f16df6c73e42
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-1850(2019年5月29日(水)~9月25日(水)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730(2018年10月22日(月)~2019年5月28日(火)の日記)
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/b408408b9cf00c0ed47003e1e5e84dc2
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