2019年5月31日(金曜日)快晴。37℃~17℃。降水確率0%。湿度62%(8:01)19%(14:35)。紫外線量9。南のち北のち北西の微風。きょうも朝から暑い。昨日もベランダに水タンクを並べ風呂のお湯作り。追い炊きなしで充分。きょうも6リッターを15個並べた。
先日(5月28日に)切ったばかりのベランダのニラが、たった3日で、早くも10センチ程にも成長。ニラの生命力の強さに驚くばかり。
昨日はギャラリー・キットハウスよりメール。僕の淡彩スケッチとMUZの絵で2人展をやりませんか?と有難いメール。
『スケッチに淡彩』を施す。
『きょうのニュース』世界禁煙デー。ヴェレイロで600キロのコカインが押収される。各地で祭り。リスボンで本祭り。シルベスでトウモロコシの粉粥祭り。リオ・マヨールでウズラ祭り。アルベルガリア・ア・ヴェーリョでポルトガルのパン祭り。週末は40度に達する予報。
『昨夜の映画』は
『フレンチ・キス』(French Kiss)1995年。アメリカロマンティック・コメディ映画。111分。劇中ではフランス俳優のフランソワ・クリュゼが詐欺師役を演じた。最初反発心を覚えさせるフランス男をアメリカ人のケヴィン・クラインが演じているが、フランス語を披露し、しかもエンディングの「ラ・メール」も自身が歌った。ローレンス・カスダンとケヴィン・クラインは5度目のタッグである。真面目で優しい医師で恋人でもあるチャーリー(ティモシー・ハットン)と婚約中のケイト(メグ・ライアン)は、突然幸せの絶頂から奈落の底へ突き落とされる。何とチャーリーから電話で”好きな女性ができてしまったから君と別れたい”と言うのだ。当然、今までどこにも一切の落ち度なくやってきたケイトはショックで、当然納得がいくわけがない。彼の突然の心変わりに困惑しながらも、パリへ行って恋人の奪回を決意するが、ケイトは飛行機が大の苦手だった。機内では彼を奪った憎っくきフランス人女と同じフランス語を喋るフランス男と同席する破目に。しかもその男(ケヴィン・クライン)は婚約者と正反対の無骨で無神経な男だったから増々フランス人が大嫌いになるばかり。フランスに着いたら着いたでそこでもトラブル。何とチャーリーと彼を奪った美しいパリジェンヌと一緒にエレベーターに乗っている決定的現場を見てしまい、ショックで気絶している間にスリには遭うわで、てんやわんや。パリで次々とケイトに襲い掛かる災難。そこへまたあの男が現れる。他に:ジャン・レノ。フランソワ・クリュゼ。(Wikipediaより)
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1731-
https://blog.goo.ne.jp/takemotohitoshi/e/36acf48c9a63a21fc3b69a9ec13a11e8
「ポルトガル淡彩スケッチ・サムネイルもくじ」1601-1730
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