2021年5月7日(金曜日)晴れ時々曇り。27℃~12℃。降水確率0%。湿度90%(7:49)42%(14:37)。紫外線量8。北の微風。7:00昇りきった日の出を拝む。
アソーレスの幸さんより『文藝春秋4月号』が届く。郵便配達夫が4階まで持って来てくれる。チップ=1€。
『日本のニュース』大阪の高齢者施設で16人、神戸で25人がコロナ死。という驚愕のニュース。延岡でもクラスター感染。
『きょうのニュース』アルファンデガ・ド・ポルトでEU社会サミット。病院業務は正常に戻り立て直し。オデミラの外国人季節労働者はザンブジェイラ・ド・マールの宿泊施設に移動。ヴィラ・ノヴァ・デ・ミルフォンテスなどでもオデミラと同様で500人以上の外国人季節労働者問題。イギリスは青信号、ワクチン接種は40歳以下にまで進む。フランス、スペイン、ドイツでもワクチン接種が進む。ポーランドでは国民の10%。ブラジルは7%がワクチン。アメリカは30%。インドでの24時間の死者は4000人、感染は41万4000人。昨夜行われたベンフィカ対FCポルトは1対1の引き分け。結果スポルティング、FCポルト、ベンフィカ、ブラガの順。
『昨夜の映画』は
『フェア・ゲーム』(Fair Game)2010年。プレイム事件を描いたアメリカの伝記映画。108分。監督:ダグ・リーマン。ジョゼフ・ウィルソンの回顧録『The Politics of Truth』とその妻ヴァレリー・プレイムの回顧録『Fair Game』に基づいている。ナオミ・ワッツがプレイムを、ショーン・ペンがウィルソンを演じた。(Wikipediaより)
『ノックアラウンド・ガイズ』(Knockaround Guys)2001年。アメリカのクライム・アクション映画。92分。監督:ブライアン・コッペルマン、デヴィッド・レヴィーン。 ニューヨーク・ブルックリンの裏社会を牛耳るマフィアのボス、ベニー“チェインズ”・デマレット(デニス・ホッパー)の息子マティ(バリー・ペッパー)と、その仲間たちテイラー(ヴィン・ディーゼル)、ジョニー(セス・グリーン)、クリス(アンドリュー・ダヴォリ)の4人は、鋼鉄よりも強い絆で結ばれていた。 そんなある日、彼らはマフィアとしての力量を試す絶好のチャンスとして、ベニーからファミリーの運命を左右する資金の回収を命じられる。 4人はやすやすと資金が詰め込まれたバッグを手に入れるが、帰路に立ち寄ったモンタナの空港で、その大切なバッグを紛失してしまう。48時間以内に金を取り戻さなければ、ボスの命はないため、彼らはバッグの行方を必死に探す。しかし、地元の保安官スタン(トム・ヌーナン)は彼らを怪しみ、執拗に追う。一方、資金の奪回を確実に実行するため、重大な失敗を犯した者にマフィアの掟を思い知らせるため、4人のもとにベニーの片腕のテディ(ジョン・マルコヴィッチ)が送り込まれてくる。 大金を巡る男たちのせめぎ合いは、やがて殺し合いのゲームへと発展していく。 (Wikipediaより)
油彩No.203.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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