武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3171. エルヴァスの家並

2023-08-27 15:29:54 | ポルトガル淡彩スケッチ

2023年8月27日(日曜日)快晴のち晴れ時々曇り。28℃~18℃。降水確率0%。湿度73%(7:52)。紫外線量9。北の微風。7:00日の出を拝む。

第4日曜日なのでモイタの露店市。11:00出発。モイタに着いてインターマルシェのGSでガソリンを入れようとすると、運転席と助手席の床に緑色の水漏れ。てっきりラジエーターからの水漏れだと思い、急ぎガソリンを入れセトゥーバルのローディまで戻ることに。ガソリン=23,75Ltx1,826=43,37€。ローディまで無事に着き、主任にすぐ見てもらうと「エンジンではなくエアコンからの水だ」とのことで、「きょうは整備士が居ないので明日朝来てくれ」とのこと。インターマルシェ内「NOVOWOK」で昼食=31,80€。帰りにモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物=パラグアイ桃やブドウなど12品目=28,72€。結局露店市には行かず、帰宅は15:10。

『昨夜の映画』は

チャーリー・セズ/マンソンの女たち』(Charlie Says)2018年。アメリカの犯罪映画。110分。監督:メアリー・ハロン。 1969年に女優シャロン・テート殺害などの無差別連続殺人事件を起こしたカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーの主要女性メンバー、レスリー・ヴァン・ホーテン(英語版)ら3人を中心に、彼女たちのファミリーへの加入から、洗脳と狂信の果ての殺人、逮捕・収監までを描く。女優シャロン・テート(グレイス・ヴァン・ディーン)などの殺害で逮捕・収監された3人の女性ルル(ハンナ・マリー)、ケイティ(ソシー・ベーコン)、セイディ(マリアンヌ・レンドン(英語版))が、カルト指導者チャールズ・マンソンマット・スミス)による洗脳から覚め、自らの罪を自覚するまでを、事件に至るまでの経緯を描いた回想シーンを交えながら、教師カーリーン・フェイス(英語版)(メリット・ウェヴァー)の視点から描いている。(Wikipediaより)

武本比登志油彩No.930.

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