goo blog サービス終了のお知らせ 

武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2855. アライオロスの町角

2022-06-25 14:46:22 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年6月25日(土曜日)曇りのち晴れ。24℃-25℃~14℃。降水確率2%-1%。湿度84%(7:46)40%(14:41)。紫外線量8。北のち北西の微風。曇り空で日の出、朝日は見られず。放射冷却で部屋の中は底冷えで寒いほど。

『昨夜の映画』は

僕たちのラストステージ』(Stan & Ollie)2018年。アメリカ・イギリス・カナダ合作の伝記映画。98分。監督:ジョン・S・ベアード。 ハリウッドのサイレントからトーキーの時代にかけて人気を博したお笑いコンビ「ローレル&ハーディ」の晩年を描いている。1953年、スタン・ローレル(スティーヴ・クーガン)&オリヴァー・ハーディ(ジョン・C・ライリー)はイギリスでライブツアーを行うことになった。1920年代後半から1930年代にかけて、2人はハリウッドで黄金時代を築き上げたがハル・ローチ(ダニー・ヒューストン)と決裂してから徐々に落ち目になっていった。そんな2人にとって、このツアーは復活を賭けた最後の大勝負であった。2人は経済的にも苦しい状態にあったが、芸の腕前は一切衰えておらず、ツアーは大成功のうちに終わった。かつての人気を取り戻せるかに見えた矢先、オリヴァーに病魔が襲いかかった。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.617.

きみがくれた物語』(The Choice)2016年。アメリカの恋愛映画。111分。監督:ロス・カッツ英語版)。原作:ニコラス・スパークスが2007年に上梓した小説『きみと歩く道英語版)』。ノースカロライナ州ウィルミントン。トラヴィス・ショー(ベンジャミン・ウォーカー)は獣医師として生計を立てていた。ある日、トラヴィスは自宅の隣に引っ越してきたギャビー・ホランド(テリーサ・パーマー)という名前の女性に一目惚れしてしまった。医学生のギャビーには医者の恋人ライアン(トム・ウェリング)がいたのだが、トラヴィスはそれを知ってもなお思いを押さえ込むことができなかった。ライアンが州外の新しい病院を見に出かけた隙を突いて、トラヴィスはギャビーを猛烈に口説いた。そして、2人はいけないことだと知りつつ、恋に落ちていった。 ライアンが帰ってきたため、ギャビーは再びライアンに接近していった。どちらを選ぶか迷っていたギャビーだが、結局「私たちの関係は火遊びみたいなものだったのだから、私はライアンのプロポーズを受け入れるつもりです。」とトラヴィスに告げた。ところが、2人の関係が周囲の人間に知れ渡ってしまい、トラヴィスは恋人のモニカ(アレクサンドラ・ダダリオ)から別れを告げられる羽目になった。ギャビーに会いに病院へ行ったトラヴィスはライアンから殴られた。ライアンは不倫を理由にギャビーとの婚約を破棄したのだという。責任を感じたトラヴィスはギャビーの実家へ赴き、彼女にプロポーズした。説得の末、ギャビーはトラヴィスのプロポーズを受け入れた。それから数年後、結婚したトラヴィスとギャビーは2人の子供にも恵まれ、幸福な家庭生活を送っていた。 ある日の夕方、トラヴィスとギャビーは久々に外食することになっていたのだが、急患が入ったためにトラヴィスがレストランへ行けなくなってしまった。それを知ったギャビーは車で自宅に帰ろうとしたが、その途中で衝突事故に巻き込まれてしまった。一命は取り留めたものの、ギャビーは昏睡状態にあった。医師から「奥さんが目覚める可能性はゼロに近いでしょう」と言われ絶望の淵に立たされたトラヴィスだったが、ギャビーの延命措置を続けるか否かを決断する必要に迫られることとなった。 本人の意志に反することを承知の上で、トラヴィスはギャビーの延命を続けることにした。しかし、どんなに献身的な介護をしても、ギャビーが再び目を覚ましてくれる確率はやはりゼロに近かったのである。そんなある日、トラヴィスはギャビーのポーチの中に風鈴があることに気が付いた。トラヴィスは風鈴台を建てて、そこに風鈴をつるした。風の中で響き渡る音色は、幸福だったあの頃の生活を思い出すのに十分なものであった。しばしの感傷に浸るトラヴィスの元に突然、病院から電話がかかってきた。それは奇跡を告げるものであった。他に:トム・ウィルキンソン。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 

武本睦子作品No.161.

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする