ウルムチ⇒トルファン
9月15日(土)晴/曇 トルファン(吐魯番)/交通濱館503室泊、支出487.4元
火車站915⇒930南部BS940⇒1240トルファン
7:40起床。いつもの朝食。8:40チェックアウトし、売店でパンを買いバス1元で南部汽車站へ行く。9:40発のトルファン行きのバス40元がちょうど発車前で飛び乗る。街を出ると高速道に上がり、石の多い砂漠を3h走りトルファン着。横の交通濱館に値切って半額の110元で泊る。交通濱館の設備は大体同じで、便利で安い。早速洗濯。
13:30街を一周り。眼鏡屋が有ったので、安いからもう1本作ることにした270元。買い物(梨、ヨーグルト、煮卵)6.9元。14:30伴面7元の昼食。Net Café(網吧)を捜し1h2元。中国語の検索しか出来ないので使いづらい。トルファン1日ツアーが8:30出発で有ると言うので明日はツアーで回ろう。
夕方になって風が出てきた。砂嵐の様で空が黄色く見える。だんだん風が強まり霞みがかかったようだ。20:30近くの「味干館」でスープ、肉炒め、揚州炒飯にビール47元の夕食。揚州炒飯は金華ハムを使った美味しい飯だが、ここのは旨くない。帰ってシャワーを浴びて就寝。
トルファン1日観光
9月16日(日)晴 交通濱館泊、支出446.2元
BS横のホテル838⇒トルファン1日旅遊(8か所巡り)⇒1720H
7:30起床。いつもの果物とパンの朝食後、BS横のホテルからコースター(15人乗りタウンエース)に乗る。
このツアーは交通費100元で観光地を8カ所回り、入場は自由で料金は個別支払い。乗客9人、内日本人2人。
8:38出発。千仏洞30元、坎八井40元、交河故城40元に入場。他はパス。13:30葡萄畑で昼食1h。羊肉串、炊面にビールで29元。あまり大した事なくガッカリ。
街に戻り、BSでハミ行きのバス券(70元+保険2元)購入。Netチェック2元。エアーメール2通9.2元出す。髪が伸び鬱陶しいので散髪10元に行く。帰りに飴とコーヒー5元を買って帰る。
20:00宿向かいの広場に沢山の屋台が出ていて、美味しそうな餃子とビール9元の軽い夕食。宿で梨を食べて就寝。
トルファン⇒ハミ
9月17日(月)晴 ハミ(哈密)/花苑酒店616室泊、支出340.5元
トルファン1000⇒1620ハミ南部BS⇒1700街
7:25起床。ソーセージ、梨、パンとコーヒーの朝食。ゆっくり準備してチェックアウト。10:00出発。砂漠・荒野を走り時々オアシスが過ぎ、6hちょっとでハミに着く。BSからバス1元で街に入り、車掌がこの辺りにホテルが有ると言うので降りて宿探し。広場南路の小奇麗な宿で値切って100元で泊る。TW、ST・AC付。
近くの中国銀行でT/C100$/745.12元両替。バス(往復2元)で火車站へ行き、9/19西安行きの夜行列車の切符219元を購入。宿近くの食堂で串揚げ、粉湯水餃にビール15元の夕食。Netチェック1.5元。買い物1.5元。TVを観て23:00就寝。
哈密王陵観光
9月18日(火)晴 ハミ滞在/三和濱館406室泊、支出186.8元
H1110⇒火車站1205⇒1230哈密王陵1308⇒1323火車站
7:50起床。いつもの朝食。朝シャワー。9:30電話48元。11:00チェックアウト。明日の火車が早いので、バス1元で火車站に出て、側の三和濱館に半額の80元で泊る。設備は昨夜と同じ。大体駅前のが安いようだ。
バス(往復2元)に乗り哈密王陵(入場料20元)の観光。13:30宿前の屋台で冷面3.5元の昼食。赤い辛い汁で胡瓜とふが上に載っている。買い物(葡萄、りんご、パン、牛乳、ビスケット、菓子、コーヒー)22.3元。20:00屋台で鶏肉砂鍋、煎包にビールで10元の夕食。
ハミ⇒(火車/車中泊)
9月19日(水)晴 1044号列車車中泊
ハミ700⇒(3車14号上臥席車中泊)
6:10起床。6:30チェックアウト。おっとフンザ帽子を忘れた。ヤレヤレ取りに帰る。
7:00列車は定刻出発。8:00ヨーグルトとパンの食。12:15柳园停車、果物の昼食。15:20酒泉停車、クッキーとコーヒーで小腹を満たす。20:00食堂車でトマト卵炒め&ライス、卵スープにビール27元の夕食。やはりビールが高く3倍の10元だ。23:00消灯、就寝。
カシュガル⇒ホータン
9月11日(火)晴 ホータン(和田)/交通濱館306室泊、支出518元
カシュガル930⇒1750ホータン
8:00起床。いつもの果物朝食。9:00宿をチェックアウト。歩いてBS(客運站)へ行き9:30定刻出発。タクラマカン砂漠の南をオアシスを縫って横断する。1h程度砂漠を走るとオアシスが現れる。3h走って沙車、2h後叶城。オアシスは砂止めのポプラ並木で囲まれ、砂漠は小さな竜巻が至る所で発生して走っていた。道は4車線に変わり17:50ホータンに着いた。BS横の交通濱館に半額の100元で泊る。設備は良くTW、BTでAC・TVも付いている。
BSで砂漠を縦断する砂漠公路のバスを聞くと、ウルムチまで18hの寝台バスが有ると言うので切符購入387元。街を一周り。ブドウ2元を買って帰る。カシーもホータンも普通の中国の街になっていて観光気分が出ない。
21:00近くの食堂で砂鍋、餃子、ニンニク茎肉炒め&ライスにビール29元の夕食。宿に帰り、ぬるいシャワーを浴びてTVを観て22:30就寝。
タクラマカン砂漠縦断
9月12日(水)晴 タクラマカン砂漠縦断/寝台バス車中泊、支出19元
ホータン1315⇒1720ニヤ1818⇒(車中泊)
8:00起床。いつもの朝食。TVを観て時間をつぶし、11:00に外の売店で夜食用のパンやりんご、ジュース11元を買う。11:50チェックアウト。BSへ行き、待機中のバスに荷物を預ける。バスは2段ベッドが3列に並び横になって眠れる。初めて寝台バスに乗る事になった。
13:15定刻15分遅れで出発。東に4h走りニヤに着いた。ここで食事休憩1h。BS内の食堂で拌面8元を食べる。ここから砂漠公路に入り北に向かい砂莫を縦断する。ニヤで5人乗車し満席になる。
2h毎にトイレ休憩があり、砂漠の中にぽつんとトイレが有るだけ。砂漠は岩屑と砂の山がえいえんと続く。その中を舗装路が1本真直ぐに走っているだけだ。星はあまり見えない。
ウルムチ
9月13日(木)晴 ウルムチ(鳥魯木芥)/貴縁小濱館211室泊、支出145.5元
⇒1000ウルムチ1020⇒1040火車站
10:00ウルムチに着いた。BSからタクシー9.5元に乗り駅に行く。駅前の招待所を回るが泊めてくれない。旅社の男がうちの宿に来いと言うので付いて行き、ボロ部屋だが60元に値切って泊る事にした。TW、ST付。 11:30買い置きの果物とジュースで遅い朝食を摂る。横のビル内にある旅社で天池ツアーを予約する。
14:30バス(往復2元)で博物館へ行く。入場料30元。ミイラは6体あり、指の皺がくっきり残りすごい。帰りに水筒22元と食材4元を買って帰る。16:00部屋でTVを観ながら茶を飲み休む。
21:00近くの「疆南飯庄」で丸子砂鍋、紅焼牛肉飯にビール18元の夕食。敦煌以来砂鍋が美味しく間違いがないので気にいっている。ここは飯は旨いのに、残念ながらビールが冷たくない。砂鍋にトウガラシが丸々入っていたので、何となく腹がビリビリする。
天地観光ツアー
9月14日(金)晴 貴縁小濱館泊、支出354.5元
八一濱館932⇒観光バス発着場1012⇒1227天池入口(⇒1350天池1540⇒)1630⇒1830観光バス発着場⇒1940火車站
7:15起床。いつもの朝食。8:00迎えの旅社の男と八一濱館に行き、天池1日旅遊205元(入場料、昼食、バス込み)支払い。930他の観光客と一緒にコースターに乗り観光バス発着場に行く。バスを乗り換え1010発車。12:40天池駐車場で降り、リフトと電気カー65元を乗り継ぎ天池に着いた。ここは観光地化していて、確かに遠くに白峰が見えるが大した景色では無い。2000mで湖と高山が見えるのが良いのだろう。
小腹が空いたので食堂で勝手に伴面20元を食べる。その後皆で昼食を食べる。帰りは歩いて下りる。16:30天池を後にして2hで観光バス発着場に戻ったが、迎えのコースターが来ない。仕方なくバス2元を乗り継いで駅に帰る。ホテルのフロントでビール2.5元を買い部屋で飲む。昼食が遅かったので腹が空かず、パンで済ます。TVを観て23:00就寝。
中国入国/クシュクルガン
9月7日(金)晴 中国入国 クシュクルガン/交通濱館105室泊、支出155元
Sost1045⇒1330クンジュラブ峠(国境)1430⇒1617(中国1917)クシュクルガン2015→2030BS
13:30標高4700mのクンジュラブ峠を少し下った所が国境で、荷物を持ってパキスタンのチェックポストを通り、すぐ側の中国のチェックポストでパスポートと荷物のチェック。外国人は簡単に済んだ。中国の将校が青島に居た事が有ると話しかけてきて友好的だった。 中国に入ると立派な幅広舗装路になり高原の快適な道を下って行く。周りは畑となりウイグル人の家が点在している。19:17(中国時間)クシュクルガンで入国・通関手続き。やはり外国人は簡単に済んだ。国境事務所から歩いてBSへ行き、側の交通濱館で交渉してTW・ST付で120元。綺麗な部屋だ。
21:30宿のただっ広い食堂で肉竹炒め、卵炒飯とビール33元の夕食。少し油濃いがやはり中華は旨い。標高が高いので夜は結構冷える。シャワーをさっと浴びてTVを観る。ホッカイロを足元に入れて23:30就寝。
カラクル湖畔
9月8日(土)晴/曇 カラクル湖/Yart(ウイグル・テント)泊、支出77元
クシュクルガン945⇒1140カラクル湖畔(南側)
8:15起床。北京時間(パキスタン+3h)なので外はまだ暗い。りんごと茶の朝食。
8:15隣のBSへ行きカラクル湖行きのバス切符(25元、荷物2元)購入。9:45出発。右手にムスタグ・アタ山、遠くにコングール峰を眺めながらなだらかに下る快適な高原道を走って行く。2hで湖に着くと、湖畔のYART宿の客引きが大勢待っていて、優しそうなおじさんに付いて行きテントの中を見せてもらい泊る事にした。彼はアブデウドゥシュと言い。子供が3人いると言う。中国人は1人子政策だが、少数民族は3人まで良いらしい。
午後から曇ってきた。山は雲に覆われた。14:00中国人の観光客が車で大勢やって来て、ここでランチして行く。その客からスイカやブドウ、パンを分けて貰ったので昼食にした。感謝。時々小雨も降りだした。
20:00(まだ明るい)昨日のスコットランド人カップル(ロビン&エレン)が自転車で走ってきた。パキスタン時間で出発したので遅くなったらしい。100kmを8hかかったと言う。
21:00大きなYart内で夕食。マトンと野菜炒飯、塩チャイ。3人で1つのYartに泊る。1泊2食付で50元。
カシュガル
9月9日(日)晴 カシュガル(喀什)/チニワク(其尼瓦克)濱館、支出767.1元
カラクル湖1400⇒1800カシュガル
8:40起床。トイレを済まし日の出の写真を撮る。10:00ウイグルパンとチャイの朝食。
カシュガル行きのバスを待っていると、11:20に最初のバスが来たがフルと言ってパスして行く。他の待っている人に聞くと10:00発のが次に来ると言うので待つが、12:00に来たバスもパスして行く。仕方ないのでヒッチする事にしたがなかなか停まってくれない。そこへタクシーが乗客2人を乗せて昼食に来て、日本人のカップルだったので同乗を頼んだらOKだったが、運転手がダメと言う。筆談で頼み込み100元支払う事でOKとなった。ついでにパン&チャイ、スイカも御相伴になった。感謝する事が多い。日本人は京都の田中さん御夫妻で、よく個人旅行されているとの事。
14:00カシュガルへ向かう。高原から岩山の谷間道に変わり、途中地層がむき出しになって赤、黒、緑と黄色のグランデーションの綺麗な一際目立つ山があった。やがて緑畑に覆われた開けた高原に出て3hでカシュガルに着いた。タクシーが下ろしてくれたホテルは大きな建物で、広く綺麗な部屋で1泊250元と言うので泊る事にした。TW、ST・AC・TV付。
20:00街に出て眼鏡屋が有ったので、パキスタンで無くして以来サングラスだけだったので早速作る400元。出来上がる間に安い宿を捜して歩く。街中の綺麗な建物の宿で交渉して半額以下の120元で予約する。21:00「湖吉拉快餐」で牛串、包子に牛拉面12.6元の夕食。帰りに買い物(桃、パン)4.5元。
9月10日(月)晴 カシュガル滞在/揚州濱館408室、支出328元
H1400→1410Id Kha Mosque1440⇒1500 Apaku Hoja Tomb 1600⇒1630解放北路・人民車路交差点
7:50起床。外はまだ暗い。桃とパン&紅茶の朝食。中国の宿は必ず給湯器が付いているので助かる。11:00街に出てNet Caféを捜すが無く、ホテルで1h10元。日本へTel9.5元。13:30宿をチェックアウトし、タクシー6元で揚州濱館へ行く。予約どうりでTW、ST・AC・TV付で120元。
14:00歩いてId Kha Mosqueへ行く。平たい四角のモスクで、境内を散策するが信者ではないのでモスクには入らない。モスク北側横の牛肉面店で涼面3元の昼食。冷麺で辛く、香草が入っている。14:40モスク前広場からタクシー8元で香妃墓へ行き観光。入場料30元。1h見て回り帰りは20番のバス1元で帰る。モスク前でウイグルのギターを売っていて買いたかったが荷物になるので諦める。
16:45中国銀行でT/C400$/2980元両替。17:30遠方BSへ行き、ホータン行きのバス券(89.5元+保険3元)購入。露天のソフトクリームと茹でトウモロコシ1.5元の買い食い。帰りにヨーグルト、飴、ガム、ビール12元買って帰り、部屋でビールを飲む。
22:00高級ウイグル・レストランの「突瀾」へ行き、メニューを見ても判らないので適当に頼み36元の夕食。豪華な調度で店員のサーブもしっかりしていたが、イスラムなのでビールが無い。帰ってシャワーを浴び就寝。
若い時分の海航、山行と川行を記録しておこう。
海
就職した東京のIHIで同期から「女の子にもてるから」とヨット部へ誘われて直ぐ入部(笑)。江ノ島でスナイプとシーホースに乗って1年間練習してレースに出た。体が小さくてクルーとしては非力でスキッパーとしても大した戦績は残せなかった。
山口に戻ってシーホッパーを買って「宇部セーリングクラブ」で活動した。ヤマハ21JOGを買って周防灘を野島、大津島、笠戸湾、姫島をクルーズした。いつか太平洋を巡航したいと夢見る日々だったが、週末だけの航海では遠くへ行けずに次第に飽きてきて、川カヌー旅にのめり込んでいってクルーザーを手放した。
シーカヤックのキャンプ旅も楽しい思い出だ。妻と友人2人を誘って慶良間でキャンプしながら美しいサンゴ礁の海と島を巡った。慶留間の浜でシャコガイを見つけ、夜に外地島山麓に瞬く海蛍(ジンジン)を眺めたのが、以後の慶良間好きの始まりだ。
山
大分の九重山群が私の山の原点であろう。山開きやミヤマキリシマの開花期に久住山、中岳、星生山、三俣山、大船山、稲星山、平治岳、黒岳を単独で、或いは縦走で歩き回ったものだ。そして東にそびえる由布岳も岩場のお鉢巡りがスリル満点だった。
次は宮崎との県境をなす祖母・傾山群で、ここもテント縦走し、南の大崩山は丸太橋を渡って長閑に登って行ったのを覚えている。
九州中央山地の阿蘇山、国見岳、市房山。そして鹿児島の霧島山群もえびの高原から韓国岳、新燃岳、高千穂河原を経て高千穂峰に縦走した。南端の開聞岳は巻道で360度の展望が素晴らしかった。
海を渡れば屋久島で、縄文杉を根元から見上げたのも今は展望台が出来て禁止となった。永田岳、宮之浦岳と縦走して屋久杉ランドで紀元杉も見た。以後3回の縦走は荒川、白谷雲水峡や永田浜からと経路を変えて登った。
雲仙普賢岳も噴火前で頂上に立てたし、北の経ケ岳、多良岳も縦走した。福岡県の古処山は下って秋月城下町が落ち着いた良い町だった。修験道の犬ケ岳も思い出深い。
地元の山口は東の寂地山から西の竜王山まで主だった山は歩いている。
中国地方は、広島は比婆山、道後山、臥龍山、深入山、十方山。島根は急峰の大山、蒜山3山、お鉢巡りの三瓶山、山深い安蔵寺山と記憶に残る山々だ。
四国は、東西に緩やかな剣岳と急峻な石鎚山が聳え立ち、東赤石山も麓の別子銅山跡の廃墟が印象的だった。
日本アルプスは、上高地から急峻な北穂岳、涸沢岳、奥穂岳と縦走し、更に奥地の槍ヶ岳から奥飛騨温泉へ下って露天風呂から高峰を仰ぎ見たのも素晴らしい思い出だ。
富山からバスで室堂に上がり、立山三山と岩の剣岳を登って下の廊下を下山して黒部渓谷の温泉に浸かったのも思い出深い。有峰口から薬師岳から黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、高天原・雲の平と長い長い縦走をした。長野の大町から双耳峰の鹿島槍、五竜岳、唐松岳と縦走して八方尾根に下った。
中央アルプスは千畳敷カールから木曽駒ヶ岳に登った。
南アルプスは、南アルプススーパー林道をバスで北沢峠に上がり仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳を登った。身延山久遠寺を参拝して奈良田に入り、農鳥岳、間ノ岳、北岳を縦走して広河原に下った。
その他の山は、石川の寒さで震えた白山、群馬の鳩待峠から至仏山、尾瀬ケ原、燧ケ岳と縦走したが、宿に乾燥機が無くて雨でぬれた服や靴で歩いた辛い思い出がある。栃木の那須岳、福島の磐梯山と五色沼も美しかった。秋田・岩手県境の八幡平のなだらかな高原、青森八甲田は広大な山地に山並みが続いていた。
川
野田知祐氏の「日本の川を旅する」を読んで、先ず野田氏と同じホールディングカヤックを購入。近場の厚狭川と木屋川に浮かべてパドリングの練習をした。次に四国へ渡って四万十川へ行き江川崎から土佐中村まで下った。初めてのカヌー旅で沈もした。以後四万十川は3度下って川旅の面白さを堪能した。
岩国の錦川は素晴らしい清流で1泊2日で下れるので何度も通った。中国地方は津和野の高津川、広島の太田川と大河、江の川を下った。九州は穏やかな菊池川と急流の球磨川を下った。その他では、長良川と川辺川のカヌーデモにも参加して下った。ヨット航海で寄港先の釧路川もデイトリップした。