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海山川地球を遊ぶ~バックパック、トレッキングで世界を巡る旅日記。ヨット日本周遊と太平洋縦断航海記。ユーコン川カヌー漕行記

海外の登山、ユーコン川カヌー、ヨット太平洋巡航、スキー、ツーリング。他ブログ「竜王航海記」「ひろのワールドトレッキング」

1月フィンランドスキーとオーロラ③ トュルク、ヘルシンキ、帰国

2021年01月15日 | 2006(平成18)年1月フィンランドスキーとオーロラ

ムーミン谷博物館とトュルク
1/19(木) Turku「Centro Hotel」
タンペレ1211+++1355トュルク
 4時過ぎに目が覚めたので職場に電話して支障が無いか確認する。再びウトウトして7時に起床。8時前にレストランでバフェの朝食。メニューに変化はないが果物の種類が増えた。
 9時に市立博物館へ歩いて行く。入口が閉まっていたのでグルーっと一周回っていたらムーミンの売店があったのでお土産37€を買う。その横が「ムーミン谷の博物館」@4€の入口だ。作者トーベ・ヤンソンの鉛筆原画と手作りのミニチュア・セットが良く出来ている。次に大聖堂まで歩いたが改修中で入れなかった。
 1130にチェックアウト157.2€してタクシー6.3€で駅へ行く。トュルク行の切符@21€を買い、妻は葉書を出した。12時に前に列車が入線して乗車する。赤色のかわいい内装の食堂車でビールとコーヒー6.6€を飲む。定刻にトュルクに着く。
 コインロッカー3€に荷物を預け、「I」で地図とホテル・リストを貰って「Hesburger]で紅茶2.6h€を飲みながら宿を検討する。歩いて行けて安い「Centro Hotel」98€に決める。
 夕食はSokos Hotelのレストラン「Oscar‛s Place」で焼きカニ、ブルーチーズ添えチキン、魚フライとビールに林檎ケーキで53.75€。宿に戻り2030就寝。
ヘルシンキ
1/20(金)雪 Helsinki「Cumulus Kaisaniemi」
トュルク1300+++1455Helsinki
 8時過ぎにバフェ朝食。ここは内容が充実していて果物も多い。0940マルクト広場に出てバス@2€に乗ってトュルク城へ行く。城というより大きな館という感じで、展示物のマイセンの人形がとても綺麗だ。1130に宿に戻ってチェックアウト。
 ウインドウショッピングしながら歩いて駅へ行き、ヘルシンキ行の特急券@25.6€を買っう。列車はICで2階車だ。ヘルシンキ近くで雪が降り出した。単線で離合待ちが多いせいか10分遅れで着く。ヘルシンキの街は灰色の中にあった。駅から5分歩いて宿に着いたが、道路が雪と氷で歩き辛かった。
 少し休んで街歩きに出る。ヨーロッパの聖堂は派手な色彩と豪華な内装が多いが、ここの大聖堂はシンプルだ。元老院広場からマルクト広場へ行くが、雪が降り続き寒い。16時過ぎて暗くなってきた。エスプラナーデの「カッペリ」でティータイム。ケーキに紅茶とビールで12.2€。ゆっくり歩いて帰る途中に中華店があったので夕食を摂る。バフェ@10€で味はそこそこ、ビールは5€。19時に宿に戻り、ベッドに入るとバタンキュー。
1/21(土)雪 Helsinki「Cumulus Kaisaniemi」
 昨夜早く寝たせいか早朝から目が覚める。8時にバフェの朝食、こちらの人はマフィンや果物を堂々と部屋に持って帰るので、私達も真似る。
 10時に雪の中をウスペンスキ寺院へ行く。赤レンガの重厚な教会で、内部もカソリック的で綺麗でイコンの絵が正教会風で興味深い。マルクト広場へ出て氷の張った海を眺める。航路だけ暗い水面がのぞいている。マーケットに入って見て歩くが大した物は無い。  
 トラム@2€に乗ってテンペリアウキン教会へ行く。周りには10cm雪が積もっていた。教会の外部は岩造りで、内部は小さな祭壇だけで積み上げた自然石の上に銅板のドームが掛かっている。クラッシック音楽が流れていた。
 歩いて駅前に戻ってデパート巡りする。お土産11.87€を買い足して自分用の手袋とブーツ107.8€を買う。一旦宿に戻って荷物を置き、マフィンとお茶で小腹を満たす。
 18時過ぎに夕食へ出る。エスプラナーデの先のロシア料理店「Galleria Harinton」でボルシチと魚料理でグラス・ワインを飲み、コーヒーで仕上げ75€。クラッシックな雰囲気の良い店だった。2030就寝。
帰国
1/22(日)晴 フィン・エアー機内泊
ヘルシンキ空港1800✈✈(機内泊)
 晴れているので11時過ぎに歩いてエスプラナーデへ行き、「カッペリ」でお茶7.5€をする。宿に1230に戻ってチェックアウトしてリムジン・バス@5.2€で空港へ行く。免税店で最後の買物40.8€をして出国。まだ2h前だ。
 搭乗してもなかなか出発しない。満席で身動きがとれない。乗り継ぎ客を待って18時に出発する。
1/23(日) 帰宅
✈✈1030関西空港1148+++1237新大阪駅1259+++1507新山口1544+++1617小野田
 関空に1030到着。空港駅に行くと人身事故で30分遅れだ。新幹線@13910¥で山口へ向かう。キオスクで買ったおにぎり350¥で小腹を満たす。16時過ぎに小野田に着いた。山には雪が残っていて3℃。1640に帰宅。

費用 国内36,970円、海外698.65€/336,933円


1月フィンランドスキーとオーロラ旅② ロバニエミ、タンペレ

2021年01月15日 | 2006(平成18)年1月フィンランドスキーとオーロラ

ロバニエミ
1/16(月) Rovaniemi「Hotel Cumulus Rovaniemi」
レヴィ0950⇒1215ロバニエミ
 朝食後ヘルシンキのJTBツアーデスクへ電話して、予約済の17日のヘルシンキの宿をロバニエミに変更の依頼する。チェックアウトして宿代(朝食付4泊)466€を支払う。
 バス@26.6€でロバニエミへ行く。木々に霧氷が付いて白衣を纏ってとても綺麗だ。12時過ぎにロバニエミの市街に入る。セントロから5分歩いて宿に着く。通りかかったおばさんに案内していただいた。
 スーパーマーケットで飲物と食材5.92€を買ってから「I」へ行ってオーロラツアー(モイモイ号)を尋ねる。紹介された「ツムラ―レ」には日本人女性が居た。行先は2カ所で天候次第で良さそうな方に行くと言う。今日は曇っていてキャンセルだった。近くの中華料理店の評判を聞いて宿に戻る。
 午後は暇でサウナに入って休む。夕方、近くの「金龍酒店」で夕食を摂る。スープ、春巻、エビチリ、野菜炒めに炒飯、2ビールとジャスミン茶ポットで53.1€と安くて旨くて満腹だ。
サンタクロース村とオーロラ見物
1/17(火) 
ロバニエミ1015⇒1035サンタクロース村1340⇒1400ロバニエミ1930⇒2040コットラヴィ村2230⇒2340ロバニエミ
 7時起床。朝食後10時前に「i」へ行き、サンタクロース村へのバスを聞くと、間もなく来ると解かりバス停に急ぐ。バス@2.8€で20分でサンタクロース村に着く。日本人の青年が来ていた。村内は事務所、郵便局とお土産店で、サンタと一緒に写真を撮り19€、娘への来年のクリスマスカード発送6€を依頼した。
 Caféで飲物5€を摂って休憩する。お土産37.65€を買ってバスで街へ戻る。重いお土産を一旦宿に持って帰り、サンタホテルへ行くとオーロラ見物の「モイモイ号」出発のサインが出ている。直ぐにツアー会社へ予約@65€を入れる。再び「i」でタンペレ行きの汽車と飛行機の値段を調べる。大聖堂へ行く途中の電気店で蝋燭を模った窓飾りライト12.45€が目に付いて購入する。クリスマス後で安かった。15時大聖堂は既に閉まっていた。
 ホテルに戻りサウナに入って早めの夕食をレストランで摂る。トナカイステーキとサーモングリル、サーモンとトナカイ肉のスモークに2ビールとジンジャーエールで61.1€。
 19時前ににサンタホテルへ行くと、程なくバスが来て14名を乗せて出発。サンタ村で会った青年も居た。元牛小屋の観察小屋で待つこと1hで、北側の森の直ぐ上の辺りに緑色の線が出た。オーロラだ。遠くだがゆっくり動いている。青年のデジカメで見るとハッキリ緑の線が判る。24時前に宿に戻る。
タンペレ
1/18(水) Tampere「Hotel Cumulus Koskikatu」
宿0900⇒0910ロバニエミ駅0940+++1755タンぺレ駅⇒1810宿
 7時の朝食後、レセプションでタンペレの同系列ホテルの予約を依頼する。ついでにタクシーも9時に頼んだ。
 タクシー6.5€で駅に行き、タンペレ行きの汽車の切符@62.2€を買う。定刻に出発したが、乗客は少なくて10数人。私達の車両は老夫婦だけだ。座席は3人掛けでゆったりしている。テ-ブル席に座って本を読みながら行く。ケミから乗客が増えて本来の指定席に戻る。南下するにしたがって陽が高く上がるようになって、街を通り過ぎる度に人家が増えてビルが混じるようになった。暗くなってタンペレに着いた。駅前でタクシーを待っているととても寒い。△20℃だ。
 タクシー6.1€で着いた宿は公園の前で景色が良い。夕食に出て、先ずはグル-と回ってみたが、中華はファーストフードしか無いので、駅に出て明日の列車を調べる。表の看板に「金龍閣」の案内があったので歩いて行く。駅裏の店は味は落ちるが安い。昨夜の中華店と同様なオーダー52.4€だったが量が多くて残す。来た時は寒かったが、帰りは身の内から暖かいので気にならなかった。21時に帰り、ちょっと横になったら直ぐ寝てしまった。爆睡!


1月フィンランド・スキーとオーロラの旅① 出発、レヴィ

2021年01月15日 | 2006(平成18)年1月フィンランドスキーとオーロラ

2006年1月フィンランド・スキー&オーロラの旅/旅行者:夫妻
JTB手配:航空券254,320円、宿泊費(朝食付4泊)57,728円、HWバス@8,550×2

1/11(水) HWバス車中泊 
小野田2226⇒(車中泊) 
 夜行高速バスで大阪へ向かう。
フィンランド/レヴィ
1/12(木) Levi「Hotel Tonturi」 費用4,400¥、11€
梅田⇒0850関西空港1030✈✈ヘルシンキ✈✈キッテラ⇒レヴィ
 HWバスで大阪梅田に着き、リムジンバス@2600で関西空港へ行く。売店でウイスキー1800¥を買っておく。フィン・エアーでヘルシンキ経由でキッテラに着く。小さな空港で銀行やATMは無い。
 バス@5.5€でレヴィの街に向かう。もう暗くて気温1℃。レヴィは小さな町で、Net予約していたホテルに泊まる。添乗員付きの日本人ツアー客20人も同じ行程だった。ここには日本人スタッフがいる。
 荷解き後、宿の周りを散歩する。2040にオーロラ・スポット(シルッカ湖畔)へ行ったが結構遠くて20分かかる。今夜は満月で明るい。粘ってみたがオーロラは出なかった。
レヴィ・スキー①
1/13(金)晴 Levi「Hotel Tonturi」費用164.29€
 0830起床。まだ外は暗い。レストランの内装はログハウス風で北欧らしい。朝食はコンチネンタル・バフェで温かいものが少なくて果物は無い。パンにチーズやハムを挟んでサンドイッチを作って持って帰る。
 リフト2日券@49€を買い、「Inter Sport」でスキーを借りて10時前にレヴィスキー場で滑る。ここにはゴンドラ沿いに急斜面のワールドカップ・コースがあって、他はTバー沿いの初・中級斜面だ。
 1230にゴンドラST前のカフェで私はビール5€、妻はホットチョコ2€を飲む。14時過ぎに宿に戻って、サンドイッチを食べてから洗濯する。乾燥機などもあって便利だ。売店で絵葉書や飲物14.7€を買う。スパへ行ってプールで泳ぐ。ジャグジーがいろいろあるが、水温35℃ぐらいで少し肌寒い。その後夜に備えて1h夕寝。
 20時過ぎに湖畔へ行くが、月に雲がかかり空全体に薄墨がかかった状態だ。戻ってレストランで夕食、スモークサーモンとトナカイ肉の料理33.6€を食べる。バンドが入っていてダンスをする人もいた。食後再び湖畔へ行くがオーロラは見えない。
レヴィ・スキー②
1/14(土) Levi「H Tonturi」
 1030スキー場へ行くとガスがかかっている。Tバーで上がると上部は雲の中で夜の様だ。2本滑ってCafeで休む。ホット・チョコ@2€。諦めて13時に宿に戻る。果物とビールを飲んで14時に再びスキ-場へ行くとだいぶガスがとれて、2hで一通りのコースを滑った。16時にスキーを返しに行く。2セット2日で68€だった。
 17時にスパでプール・ジャグジーとサウナに入る。18時、夕食はバフェとビール45€。和食も無くて大したことない。食後外に出てみたが雲がかかって月も見えない。ウトウトしていて2330に外を見ると月が出ている。慌てて着替えて外に出ると北斗七星がハッキリ見える。厚着して湖畔へ出て1時までオーロラを待つが、残念ながら出なかった。
トナカイ牧場
1/15(日) Levi「Hotel Tonturi」
 8時にバフェ朝食。内容が変わらず飽きてきた。写真家でもある日本人スタッフの木村さんに聞くと、「今日は天気が良くてオーロラが見え易いが、太陽の黒点爆発が無いので小規模だ。」と言う。オーロラを期待して祈ろう。
 宿でトナカイ橇ツアー190€を予約して、12時に湖畔のトナカイ牧場へタクシーで行く。ログハウスで借りたつなぎ服を着て、いざ橇に乗る。白い大きなトナカイが繋がれて、御者は居なくても直ぐに走り出す。最初は勢い良く走っていたが徐々にトロトロと走って、凍った湖面から林に入り、再び氷原に出て40分ぐらい走った。牧場主がスノーモービルでついて来るが、良く訓練されたトナカイで、氷原につけられたトレールのとおりに走る。地平線の向こうに夕陽のような太陽が少し上がっていた。ログハウスでクッキーとコーヒーのティータイム。暖炉が燃えて若い猟犬の「ヒロ」が直ぐに懐いてきた。出迎えのタクシーで宿に戻る。
 早めにスパに入り、明日に備えて荷造りする。1830夕食、雷鳥胸肉の詰物とラムステーキ、デザートはラズベリー・シャーベットと冷凍クランベリーにコーヒー70.7€。
 20時に宿を出て湖畔へ行く。JTBのツアー客数人が同じ様に歩いている。21時に急に空のガスが晴れたが、周りのガスはとれない。気温もどんどん下がって△17℃。23時まで粘ったがオーロラは出なかった。