修三くんにとって、CAN DOは感動なんでつなぁ～

バスサンドは、サイコロ振って、サイコロの出た数字のバス停だけバスが乗れるでつ。
その降りたバス停に飲食店があれば、またサイコロ振ってバスに乗るでつ。

飲食亭がないとひたすら、山を歩くでつ。
そして…
このバスサンドに日本一熱い男…




登場でつなぁ～
サンドイッチマンとは共演NGみたいな感じ。
そして今回のリーダは、藤田ニコルちゃん。




修三くんが熱い分、ニコルちゃんが冷やす感じでつなぁ～




でもニコルちゃんはプラス思考だなぁ～




さて毎回過酷な旅になるだけにさすがの修三くんも…




でも小学生のクライミング見てパワーをもらったでつなぁ～




そして飲食店情報を入手して、ゴールのバス停に到着。




そこで…
バスサンド史上最高に豪華なレストランで食事でつ。




ここではメンバー全員、豪華な食事にテンションマックスでつなぁ～




熱くなったところで、
さらに修三くんが熱くなったところで…
熱～いCAN　DOでつ。




CAN DOは訳すと…
出来るになるでつ。
そして、CAN　DOを日本風に読むと感動。

修三くんが言いたいのは…
CAN DOは、出来たことに感動ということですなぁ～
さらに…




まぁ～ゲストの番宣ではあるでつが…




今回もかなり過酷な旅ではあったでつが、CAN　DOな旅だったでつ。
でも秩父や飯能方面はよく行ったけど…
美味しい隠れたグルメが多いでつなぁ～


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