道頓堀ダイブ禁止

ここまでしなければならないほど、暴徒化してしまっている最近の集団。
大阪市も赤字の財政。
ダイブ禁止のために壁を作ったり、２５００人もの警官を配備したりと、経済効果よりも税金の無駄使いもいいところ。
優勝を喜ぶのはいいけど、最近の暴徒化する若者の行動に、クビを傾げざるを得ない。
頼むから、程ほどにして！！

小学校の校内暴力

先生に対する暴力が急増しているとのこと。
これはもう家庭教育の悪さとしか言いようがない。
親が親でない親。子供以下の親。
こんな親に養育させて、子供が立派に育つとは思えない。
子供の教育を考える前に、我々親をどうやって、改善教育するのか、真剣に考えないといけない。
先生が喧嘩の仲裁に入り、喧嘩していた児童を羽交い絞めにすると、
「訴えてやる。」と先生に言った生徒がいるらしい。
先生が手を出せない、叩くこともできないことから、もうなめている。
何も手を出せないことからなめられている。
叩く＝暴力と単純に決められているが、そんなものではないのでは。
時と場合によっては、鉄拳制裁も必要であると思う。
その基準をどうするか、というのが問題になる。
以前は、先生＝絶対であった。
今は、絶対が崩れている。
だから、基準となりえない。
基準・マニュアル。
これがないと何もできない。嫌な世の中になってしまった。

プレイングマネージャー

古田敦也に来期の監督兼任要請があったとのこと。
古田選手ならやれると思うのですが、監督と選手という立場の違うものを一人でこなすというのは、非常に難しいと思う。
できれば、兼任ではなく、監督一本に絞るのが得策だと思うのであるが、本人が現役にこだわるのであれば、古田選手ほどの功労者の意思を無視するわけにはいかない。
球団もかなり配慮したのであろう。
しかし、若松監督はいい人です。
退任会見もベンチ裏。
今度のドラフト会議にも出席するそうです。
古田選手の保険となっていても、何一つ文句を言わず。
立派な監督さんです。