「窓ぎわのトットちゃん」ティーチイン付き舞台挨拶が１２月１４日（木）に行われます。

「窓ぎわのトットちゃん」ティーチイン付き舞台挨拶が、ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズで１２月１４日（木）１６：００～の回上映後に行われます。
ゲストは、黒柳徹子さんと八鍬新之介監督です。

・・・ご本人の黒柳徹子さんのティーチイン、観れるものなら観たいです。

「窓ぎわのトットちゃん」

黒柳徹子さんの幼少期を描いた自伝的小説「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画化されました。
「映画ドラえもん」の八鍬新之介さんが監督です。
トットちゃんの声は子役の大野りりあなちゃんが担当。
他に、役所広司さん、小栗旬さん、杏さん、滝沢カレンさんなどが声を担当しています。
ちなみに主題歌は、あいみょんさんです。

「窓ぎわのトットちゃん」は、１２月８日（金）から公開中です。

「ダンジョン飯～Delicious in Dungeon～」公開記念舞台挨拶に行きました。

２０２３年１２月１０日（日）
「ダンジョン飯～Delicious in Dungeon～」公開記念舞台挨拶、新宿バルト９（８：３０～の回）に行きました。

来年２０２４年１月から放送されるＴＶアニメ「ダンジョン飯」の第１～３話の全国先行劇場上映。
原作マンガは知りませんが、声を千本木彩花さんと早見沙織さんが担当しているというのでこのアニメは注目でした。
魔物などを料理して食べながらダンジョンを進むという異色の異世界もので、けっこう面白かったです。
来年のＴＶアニメ、絶対に観ます。

上映後の舞台挨拶。
登壇者は、熊谷健太郎さん（ライオス役）、千本木彩花さん（マルシル役）、泊明日菜さん（チルチャック役）、早見沙織さん（ファリン役）。

熊谷健太郎さんは、自称「非公認の宣伝大使」だそうで、しっかりとこのアニメをアピールしてました。
「アフレコ中、みんなおなかが鳴ってました。（笑）」というエピソードも。
千本木彩花さんと泊明日菜さんは、原作のファンだったそうです。
早見沙織さんの役は１～３話では出番がちょっとでしたが「これからが楽しみです。」と話してました。
「これからどんどん面白くなります。」という話も。
ＴＶアニメの放送、楽しみに待ってます。

（小冊子もらえました。）

「市子」公開記念舞台挨拶に行きました。

２０２３年１２月９日（土）
「市子」公開記念舞台挨拶、テアトル新宿（９：１５～の回）に行きました。

市子という名の一人の女性の壮絶な人生、ミステリーな展開で進みますが真実が分かると何て切ないお話・・・。
この作品での杉咲花さん、これまでに観たことのない様な役柄でしたが見事に演じきった感じでした。
ますます魅力的な女優さんになってきましたね。

上映後の舞台挨拶。
登壇者は、杉咲花さん、若葉竜也さん、戸田彬弘監督。

杉咲花さん、前日この劇場で行われた戸田彬弘監督のティーチインにお忍びで客席に来ていたそうです。
「わたしが手を挙げたかった。」と話してました。

戸田彬弘監督は「この映画で監督人生終わっていい。」と、この作品への思いを語ってました。

若葉竜也さんは、セミのシーンでのエピソードなどを話してました。

舞台挨拶の後半で、戸田彬弘監督から杉咲花さんと若葉竜也さんに手紙を読んで贈りました。
杉咲花さんは、感動して涙してました。

「屋根裏のラジャー」初日舞台挨拶が１２月１５日（金）に行われます。

「屋根裏のラジャー」初日舞台挨拶が、ＴＯＨＯシネマズ日比谷で１２月１５日（金）１６：３０～の回上映後に行われます。
ゲストは、寺田心さん、鈴木梨央さん、安藤サクラさん、仲里依紗さん、山田孝之さん、寺尾聰さん、イッセー尾形さん、 百瀬義行監督、西村義明プロデューサーです。

「屋根裏のラジャー」

現実と想像が交錯する世界で起こる冒険を描いたファンタジーアドベンチャー。
原作は、イギリスの作家で詩人のA・F・ハロルドによる小説「ぼくが消えないうちに（The Imaginary）」。
主人公ラジャーの声は、寺田心さんが担当。
他に、鈴木梨央さん、安藤サクラさん、杉咲花さん、仲里依紗さん、山田孝之さん、寺尾聰さん、イッセー尾形さんなどが担当しています。

「屋根裏のラジャー」は、１２月１５日（金）から公開です。

明日１２月８日（金）から公開「窓ぎわのトットちゃん」

「窓ぎわのトットちゃん」

黒柳徹子さんの幼少期を描いた自伝的小説「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画化されました。
「映画ドラえもん」の八鍬新之介さんが監督です。
トットちゃんの声は子役の大野りりあなちゃんが担当。
他に、役所広司さん、小栗旬さん、杏さん、滝沢カレンさんなどが声を担当しています。
ちなみに主題歌は、あいみょんさんです。

「窓ぎわのトットちゃん」は、明日１２月８日（金）から公開です。