「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」公開記念舞台挨拶、今日は丸の内ピカデリーに行って来ました。

２０２２年６月５日（日）
「機動戦士ガンダム　ククルス・ドアンの島」公開記念舞台挨拶、丸の内ピカデリー（９：００～の回）に行って来ました。
この作品２回目は、ついに古谷徹さんの登壇する舞台挨拶に行けて良かったです。

上映後の舞台挨拶。
今日の登壇者は、アムロ・レイ役の古谷徹さん、カイ・シデン役の古川登志夫さん、ククルス・ドアン役の武内駿輔さん、セイラ・マス役の潘めぐみさん、
カーラ役の廣原ふうさん、主題歌を担当した森口博子さん、そして安彦良和監督。

古谷徹さんは「僕にはまだ帰る所がある、こんなに嬉しいことはない。」という名セリフで登場。
古谷徹さん、「何度も泣いた・・・」という話も。「感無量です。」と話してました。

古川登志夫さんは、アムロとカイの声が昔と変わっていないという話を聞いて「安心しました。」と話してました。

森口博子さんは、「本当に光栄です。」と安彦良和監督に感謝一杯でした。
（わたくしは、劇場限定の大きなジャケットのＣＤを買って帰りました。）　

安彦良和監督は、この作品がヒットしている話を聞いて「目標はトップガンですから。（笑）」と嬉しそうに話してました。
ロシアのウクライナ侵攻の話も出ました。こういう時だからこの作品のメッセージがよくわかる気がします。
本当にいい作品だと思います。