スティーブン・キング原作「ペット・セメタリー」、新たな設定で再映画化

「ペット・セメタリー」

原作は、「ＩＴ イット」、「シャイニング」や「ドクター・スリープ」など、多くのホラー小説で知られる
スティーブン・キングの同盟小説。
１９８９年に「ペット・セメタリー」、１９９２年に「ペット・セメタリー２」と映画化されました。
そして今度の「ペット・セメタリー」は、新たな設定で再映画化となりました。

主人公を「猿の惑星：新世紀（ライジング）」のジェイソン・クラーク、妻役を「エイリアン　コヴェナント」のエイミー・サイメッツ、
一家の隣人役を「インターステラー」のジョン・リスゴー、娘役をジェテ・ローレンスが演じています。
監督は「セーラ　少女のめざめ」を手がけたケビン・コルシュ＆デニス・ウィドマイヤー。

この小説が出たときは、“最大の問題作”と言われたそうで・・・
とにかく、スティーブン・キング原作ですから怖いでしょうね。

「ペット・セメタリー」は、来年２０２０年１月１７日（金）から公開です。