2018年11月4日(日)
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」舞台挨拶
川崎チネチッタ(13:00~の回)に行きました。
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」
高校生のカンニングをスタイリッシュ描くタイ発クライム・エンタテインメント。
この映画・・・知りませんでしたが、いろんな国で大ヒット、数々の賞も受賞して、
日本でも上映館が増えているとう話題の映画。
カンニングを題材にしたお話ですが、スパイアクション映画みたいにとってもスリリング。
ハラハラドキドキの連続で、最後に主人公が取った行動は考え深い・・・
こんな映画は観たことないかも。 とにかく面白かったです。
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、主人公・リン役のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンさんとナタウット・プーンピリヤ監督。
「カンニングはしたことがありますか?」という質問にナタウット・プーンピリヤ監督は
「昔のことなので忘れました。(笑)」と。
チュティモンさんからは、カンニングのシーンなどの苦労話などが聞けました。
後半はQ&Aとなりました。
監督がいいアイデアだったと思うカンニングは、「ピアノとバーコード」だそうです。
撮影期間はすごく短いそうで、劇中の様に慌ただしく行われたそうです。(笑)
舞台挨拶の後、客席からの撮影タイムも設けられました。
とってもスタイルのいいチュティモンさんでした。
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」舞台挨拶
川崎チネチッタ(13:00~の回)に行きました。
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」
高校生のカンニングをスタイリッシュ描くタイ発クライム・エンタテインメント。
この映画・・・知りませんでしたが、いろんな国で大ヒット、数々の賞も受賞して、
日本でも上映館が増えているとう話題の映画。
カンニングを題材にしたお話ですが、スパイアクション映画みたいにとってもスリリング。
ハラハラドキドキの連続で、最後に主人公が取った行動は考え深い・・・
こんな映画は観たことないかも。 とにかく面白かったです。
上映後の舞台挨拶。
登壇者は、主人公・リン役のチュティモン・ジョンジャルーンスックジンさんとナタウット・プーンピリヤ監督。
「カンニングはしたことがありますか?」という質問にナタウット・プーンピリヤ監督は
「昔のことなので忘れました。(笑)」と。
チュティモンさんからは、カンニングのシーンなどの苦労話などが聞けました。
後半はQ&Aとなりました。
監督がいいアイデアだったと思うカンニングは、「ピアノとバーコード」だそうです。
撮影期間はすごく短いそうで、劇中の様に慌ただしく行われたそうです。(笑)
舞台挨拶の後、客席からの撮影タイムも設けられました。
とってもスタイルのいいチュティモンさんでした。